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目 の 仇

akagama / 2009.08.03 09:40 / 推薦数 : 12

「高収入の-」


「優遇される-」


 いずれも、「開業医」にかかる枕詞。

 あかがまは、「開業医」のところで、勤務する「勤務医」ですが。


 実態を見る限り、きわめて高収入とは思えない開業医が多くいるような気がします。


 ことに、


 真面目にやっている開業医は、


 正直言ってやばい状態の先生が多いでしょうね。

 高収入のお医者さんは、


 
 手広く、自由診療で、ぼったくっている先生。

 テレビのワイドショウとかに顔出ししている先生。

 そういう人は、うはうは儲かっているとおもうんですけど。

 まっとうな保険診療をして、

 夜中も、たたき起こされる

 小児科とか内科医。


 
 こういう先生たちは、

 勤務医とあまりかわらぬ収入と、

 勤務医とは比較にならん、経営責任を負っているのが実情です。

 選挙がちかいとかで、

 産経新聞とかは、なぜか、社会の敵評価を、医者にくだし、ことに、開業医は目の敵なのですが。

 本当に、開業医の実情をしって、攻撃しているのか、

 よくわからないまま、開業医を目の敵にしているような気がするんですけど。

 次の政権は、それこそ、「開業医をぶちころして、その分を病院にまわしたらええわ」という意味の主張をしていますが。

 「金が足らなければ、金持ちの家に押し込みを働いて、


 金を奪えばいいだろう」
 

 というのと同じ論理のような気がします。

開業医の平均年収云々というデータを、あかがまのちんこをとったかのように誇らしげに掲載していますが。

 自費診療で、五億、十億稼いでいるセレブ御用達の勝ち組開業医と、

 保険診療で、細々とやっている、びんぼにん、イパーンジン御用達の、大半の負け組系開業医をごっちゃにした平均収入値を提示して、

「そーれ、開業医はこんなにもうけてやがるんだ。だから、どんどん収入をとりあげて、病院に回せばいいんだ」という、産経新聞の論理展開にはいささか、首をひねる部分が少なくありません。

こうかんがえると、

 産経新聞の記者が、いかに現実をふまえて、取材していないかがあかがまさんにはよくわかります。

 実際のところは、

 開業医が優遇されているというよりは、医療に対する評価が明らかに不当に低い、ことに、病院は低い。

 これが実際のところなのだろうと思います。

 開業医をシメアゲテ、

 病院に予算をまわす。

 産経新聞の人はそれで、医療は良くなると、思っているようですが、あまいんじゃないかと思います。

 


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