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広島大学に、患者の視点で病院改革を進めようという、とても「立派な学長」浅原利正さん(62)という、えらい先生がいます。
とても立派なことを、朝日新聞のサイトで主張されています。
あかがまさんのブログでも紹介させていただきました。
こういうすばらしい発言をしていました。
まぁ、どうでしょう?と訊かれても、返事に、こまるのですが。
結局、こうなりました。
あ?
あうあ??
あうあうあ~???
ようするに、
へきちに配置していた、足軽が、大量に他国に逃亡したわけです。
まるで、コーエーのテレビゲーム
「信長の野望」のように。
そのうち、謀反でもおこされそうな気配ですが。
それでも、
殿様、浅原利正公は、
「(私が、)教官の時に,お世話した学生は県の奨学金をいただいて,『自分は将来地域医療に係わるんだ』というふうに言ってますので,そういう志がある学生もいますので,その点は非常に評価させていただいてますし,きっと将来彼らが今の地域医療を支える柱になってくれると思ってます」
と、足軽の忠誠心に期待をしているようですが。
空気のよめない殿様の下(もと)で、本丸炎上は続きそうです……。
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(CSIマイアミ6第17話「ティファニーのお仕置き」のラストを改変)
はい。
これは、21世紀の「ダーティー・ハリー」、「CSIマイアミ」のホレイショ・ケイン警部補を演じる、稀代のボイスアクター、石塚運昇さんのドス利きまくりの、キメ台詞です。
きょうも、あかがまさんは、お仕置きされない程度に、毒を吐きます。
今日のお題は、
「へきちとドクターヘリ」です。
北海道は十六日、医師招聘対策に、新年度に経費約一億円を計上するそうです。
すごいです。
この資金で、北海道の病院の事務長さんは、医師捕獲のため、東京へ出張できまくりです。
台東区千束四丁目あたりで、医師確保のために経費を使いまくるのでしょうか。
自分の性欲充実のために使うのかもしれません。
札幌医大と旭川医大の「どれい枠」の入学者に対する、身代金一人当たり1200万円を含んでいるそうです。
新年度は10人だったどれい枠を22人に拡大して、五千万を用意します。
どれいを供給する、大学にもお礼は欠かしません。
どれいを、僻地の医療機関に、一匹送り込んだら、800万円を、渡すそうです。
もはや……、人身売買の域まで達しているようです。
そして、1200万円+800万円=2000万円で売られた医者はどうなるかというと……。
こういうことになるわけですね。
2009年02月19日
ドクターヘリに5億円超/09年度北海道予算案
「……」
まーがんばってくで。
年200万円で、身柄の自由を売り渡す奴の心は一生理解できないのだが。
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香川県立中央病院です。
川田先生です。
不妊治療を担当していて、あるミスを犯しました。
この病院での、この治療は、このセンセイが一人で、ず~~っと、一人でやってたわけですで。
ま、それゆえに、責任の所在がはっきりしているわけで、
ま、患者側に何の落ち度もないにも関わらず、身体的、精神的に深い傷を負わせたのは間違いないわけで。
こういう好条件がそろうと、
俄然、勢いづくのが、
マスゴミ大明神@「正義の味方・社会の木鐸」なわけで。
まあ、公務員医師のみみっちぃ報酬で、ろくに培養スタッフもいない、あうあうあ県立病院で、こういう、ハイリスクかつロウリターンな、先端医療に取り組むこと自体が無謀だと思います。
マスゴミなんて、知能程度も、社会性も所詮「畜生」並みですから、
川田先生が、自分勝手に治療をカスタマイズしていたということをしるや、
おいしい餌をみつけたとばかり、
かみつきまくります。
これまでの、実績、そして、治療の成果なんて、考慮されることはありません。
さきのエントリーでも触れましたが、
一回ミスがばれると、
「死刑確定」です
あうあうあ。
このバッシングは、川田先生が、「自殺」するまで続くのでしょうね。
われわれ医師は、こういう、場面をみて、つぶさに学びとります。
「ハイリスクが予想される場に、近づくこと自体が、ハイリスク」
まあ、当然ですが。
「君子、危うきに近寄らず」
すでに、香川県立中央病院には、
われわれも被害者じゃないかという、方々から、「ご確認」のお電話が、なりまくっているそうです。
これで、ここは「不妊治療終了!!」です。
よかったね!!これで、川田医師の医療ミスで、泣く人はいなくなります。
あー、あほらし。
そう思って、ハイリスクな医療現場から、お医者さんはどんどん撤退です。
あたりまえです。
マスゴミの「くそ畜生」にたたかれるために、お医者さんになったわけではありません。
ハイリスクな職場よ、ばいばいきんです。
マスゴミよ。
医者をたたきたかったら、どうぞご自由に。
そのうち、たたく医者自体いなくなるからね。
NO DOCTOR、NOERROR
ってこってす。
ではでは。
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あかがまです~。
医師不足の原因に関して、新しいakagama的知見を考察したので勝手に報告いたします。
人間は神様ではありません。
お医者さんは人間の人がほとんどです。
まれに、あかがまさんのような、「人でなし(医者の免許を剥奪しろといわれている)」が医者をやっているケースもないではありませんが。
お医者さんのほとんどが人間である以上、
すべてやることがうまくいくとはかぎらないものです。
あやまちを犯すことがあるでしょう。
うっかり、当直室の鍵をかけわすれて、ベッドの横の洗面台を小便器代わりにして放尿しているところをそうじのおばちゃんに見つかったり、
デラべっぴんをおかずにして、オナニーしているところを、ほんとうのオカズとご飯を持ってきた炊事のおばちゃんにみつかったり。
あるいは、ツタヤで借りてきた、えちーなビデオテープを、当直室のビデオデッキ内に巻き込まれて、泣きそうな目に合ったりとか。
そういうあやまちなら、まぁ笑い話ですむわけですが。
なんといっても、お医者さんです。
しゃれにならないあやまちを犯すと、
お客さんとその関係者の方の、尊い命を脅かすことになります。
あうあうあ。
しかも、そういうあやまちをおかしたばあいの、
毎日新聞・産経新聞・日経新聞・読売新聞・中日新聞・神戸新聞・北海道新聞・河北新報・信濃毎日新聞・南日本新聞・神戸新聞はいうにおよばず。
NHK・日本テレビ・テレビ朝日・TBS・フジテレビ・テレビ東京・MXテレビ
マス・ゴミの皆様の、正義の鉄槌というなの、メディア・リンチのえぐさは、もう、いうまでもないでしょう。
隠蔽体質・驕り・思い上がり……。
考え付く限りの口汚い言葉で、お医者さんを罵り続けます。
はい。
宇宙戦艦ヤマトなら、イスカンダルと地球を三往復ぐらいしてしまう間、容赦なく叩き続けます。
フツーの神経をしていたらお医者さんは、もちません。
「私、やめさせていただきます」です。
もう、一回の、医療ミスで、そのキャリアは、一瞬にして「パァ」です。
たとえば、
プロレスまんが「タイガーマスク」で、伊達直人に戦いを挑む、秘密組織「虎の穴」の覆面レスラーたち。
彼らもまた、お医者さんと同様、ミスの許されない立場におかれています。
タイガーマスクとの試合に敗れると、「虎の穴」では、奴隷待遇をうけてしまうのです。
そのため、シリーズ末期には、「虎の穴」も、レスラー不足に落ちいり、首領自ら、覆面をかぶってタイガーマスクと戦う羽目になりましす。
医療ミスを犯したお医者さんたちも、ミスを最期に、マスゴミによって、医療界を立ち去らざるを得ない立場に追い込まれた先生方がゴロゴロいるのです。
さあ、どうしたらいいのでしょうね?
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先日、アルファブロガーアワード記事大賞の発表がありました。
先日、応援をお願いした、『ななのつぶやき「大野事件の終焉:無罪確定」』の記事が、見事、大賞の一篇に選ばれました。
パチパチパチ!
今回、応援していただいた皆様、ありがとうございます。
まだまだ、医療人にとっては、難題が待ち構えているこの時代に、一人でも多くの人が、「ななのつぶやき」に目を留めて、医療の未来について、考えるきっかけになってくれれば、これほどありがたいことはありません。
本当にありがとうございます。
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うんこ県という県があります。
あかがまは、うんこ県のうんこ大学医学部を卒業しました。
元、うんこ市民です。
今はなぜか、千葉都民をやっています。
さぁて、47の都道府県を、強いもん順に並べてみましょうか。
それぞれ、考えの違いはあろうかと思いますが。
強い順に、東京>神奈川>大阪>京都>愛知>福岡>北海道>兵庫>埼玉>千葉>広島>宮城……。
といったところでしょうかねぇ。
広島は千葉より、もっと強いぞという人はごめんなさいねぇ。
こんどは、弱い順にならべてみましょうか。
鳥取<島根<うんこ<佐賀<宮崎<大分……
いやいや、ダントツで、
うんこ<鳥取<島根……というひとも、いらっしゃいます。
とりあえず、うんこ県というのは、しょーもないことばかりで有名なところです。
殺人事件の発生日本一、酒の消費量日本一、もう、あうあうあ。
で、なかでもすごいのが、うんこ医療センターの赤字です。
うんこ医療センターは、うんこ県立中央病院と、うんこ市民病院が合併してできた病院です。
完全に経営破たんしました。
普通なら、廃院してます。
ふつーの公立病院なら、です。
しかし、うんこ医療センターは、普通の公立病院ではありません。
この、病院を経営しているのは、オリックスグループを中心とする特定目的会社(SPC)なのです。
民間である、オリックスグループを中心とする特定目的会社の経営がウンコなために、大赤字がでているのに、その穴を埋めるために、七億六千万円もの、県民のお金を注ぎ込むというのです。
赤字を、たれながしている、オリックスグループを中心とする特定目的会社に文句のひとつもよういわん、うんこ県の知事とうんこ市長は、どういうつもりなのでしょうか?
うんこ医療センターのおかげで、うんこ県は、きっと「夕張II世」とよばれるお、と予言したあかがまさんですが、その予言が的中しつつありますねん、あうあうあ……。
では、この状況が、どれだけ恐怖なのかを、あかがま的に紹介しましょう。
うんこ県には、「うんこスカトロス」というプロ野球チームがありました。
弱小チームのスカトロスはペナントレースでは、毎年最下位を独走していました。
しかし、こんなことでは、いけないと、スカトロスのフロント陣は強力な助っ人外人を、雇うことにします。
関西のチーム、オリックソヒデーブスというチームで活躍していたという、P.F.I選手です。
スカトロスとヒデーブスは所属するリーグが違うので、スカトロスのフロントは、P.F.I選手の実力は知りませんでしたが、「とにかくすごいヤツだ、おまえ、使ってやってくれ」という、小根純一郎コミッショナーと、ケケ中リーグ会長の猛烈な推薦に押し切られた形で、P.F.I選手を入団させました。
「P.F.I選手が、必ず何とかしてくれるよ」うんこ県民と、うんこスカトロスのオーナーたちは、P.F.I選手の活躍に期待しました。
2006年度シーズンから、デビューしたP.F.I選手!
誰もが、三冠王を期待しました!
しかし……、
P.F.I選手の、とったタイトルは、「三振王」だけでした……。
2007年度シーズン。
誰もが、今年はやってくれるだろうと思って、P.F.I選手を見守りますが……。
P.F.I選手は、活躍するどころか、犯罪行為の疑いで、警察にタイーホされる始末です。
そして、2008年度、P.F.I選手の成績は、相変わらず低空飛行です。
そして、大変な事態にになりました。
「うんこスカトロス」の資金がショートしたのです。
当たり前です。
働かない、P.F.I選手に法外な報酬を支払い続けたからです。
スカトロスのフロントは、P.F.I選手に報酬をまけてくれ、と、お願いしました。
がー、
P.F.I選手から、門前払いです。
「バカヤロー、オデハ、オマエラト、30年ケイヤクシテルンジャ、金ヲサッサトモッテコイ」
そうです。
スカトロスのフロントは、実績もろくに出していない、インチキ外人助っ人と、三十年もの契約をしていたのです。
あうあうあ。
もはや、球団は、完全に経営破たんです。
しかし、チームに居座り続けるP.F.I選手。
今年は、しかたがないので、スカトロスのファンからの七億六千万円をカンパで集めて。P.F.I選手に報酬として払うそうです。
もう、しーらないっと!
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天下の大読売新聞様は、医師不足の原因は、研修医が、都会のセレブな研修病院を選択して、どへきちの大学病院を敬遠するようになったのが主因だと分析しています。
誹謗だらけの中傷大会に、参加するのが、いやで、片っ端からお医者さんが、救急の戦場から逃げてるんじゃあないのか?と、実感しているあかがまさんとは見解が異なるわけですが、このさい、この場で文句はいいますまい。
まぁ、そういうわけで、無理矢理、医者を計画配置しろと、読売新聞様のご意見です。
そうそう、医者の計画配置をしろと、提言しているのは、読売新聞様だけではありませんでした。
天下の大NHK様も、医療再建のために、必要なときに、必要なところで、必要な医療を、平等に受けられるように、医師を強制配置せよとの素晴らしい御提言です。
医師不足を解消させる手段として医者に有無をいわせず、どへきちに、十年、二十年とぶちこめということでしょうか。
それはたしかに、じつに、効果的な作戦かもしれません。
しかし、不思議です。
なぜ、医者だけが強制配置の対象になるのでしょうか?
あかがまさんはわかりません。
たとえばです。
日本の過疎地では、医者不足もさることながら、嫁不足も深刻です。
日本の女性の方々は、田舎でお百姓さんのお嫁さんになるより、都会でぷらぷら遊ぶ生活を選択する人が多いからです。
風のうわさにきいたことがあります。
ある過疎地の村に住む、五十歳以上の男性のなんと八割は童貞だということです。
べつに、その村に、五十歳まで童貞を守らなければならないという掟はありません。
ただ単に、村に女性が不足しているというだけなのです。
しかし、都会に住む男の人は、ちがいます。
一例をあげるならば、俳優のいしだ壱成さん。
いしださんのまわりには、きれいな女の人が、いっぱい、ぷらぷらしています。
いしださんは、やりたいときに、やりたい女の人と、やりたいばしょで、やりたいほうだい、せっくすをすることができます。
事務所のひとが呆れてクビにしてしまうぐらい、たくさんせっくすをすることができます。
しかし、過疎地に住む男の人は、いしださんのようにせっくすできません。
かつてのあかがまのように、「右手」が恋人です。
すごく、不公平だと思います。
天下の大読売新聞様や、NHK様は、全国平等な医療が受けられるべきだと主張するならば、過疎地に住む男の人も、いしださんと同じように、やりたいときに、やりたい場所で、やりたい女の人とせっくすできるようにするべきだと主張するべきではないでしょうか?
そのためには、過疎地への女性の計画配置をすすめるべきだと思います。
過疎地では、子供を生む女の人が不足しているため、村の存亡の危機がせまっています。
そして、そこに住む男の人には、都会に住む男の人と同じように、せっくすを楽しむ権利があるはずです。
たとえば、NHKには、たくさんの女子アナがいます。
そうそう、読売新聞にも、たくさんの女性記者がいます。
そこで、あかがまさんは、提言します。
まず、これらの女性達を、過疎地の嫁不足の解消のために、どへきちに計画配置して、地元の男性とせっくすさせて子供をつくらせるというのはどうでしょうか。
へきちには、娯楽が少ないので彼らはせっくすにはげんで、たくさん子供が生まれる。
へきち、栄えてウマー。
都会、人口集中による過密が防げてウマー。
これは、これは、いいことずくめじゃないですか!
へきちへの医師の計画配置をすすめるのなら、へきちへの嫁の計画配置も、すすめましょうよ。
医者だけ強制配置はなしですぜ、ねっ!読売、NHKの旦那!
*ちゃんとふかよみしてくださいね。
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寄り道から、もどります。
平成21年1月。
鳩山総務相が、この日本郵政とオリックスのインチキ取引に噛み付きます。
2009年1月6日、「国民が出来レースと受け取る可能性がある」と発言したのです。
これに対して、マスゴミはどう動いたか?
早い段階で、日本経済新聞と産経新聞は、鳩山総務相をたたきにかかります。
日本経済新聞は、いち早く1月9日付社説「総務相の『待った』に異議あり」と、オリックスの肩を持ち、、産経新聞は「【主張】かんぽの宿譲渡 「白紙」なら合理的理由を」と言う記事で、「お手盛り」の証拠をだせ!と主張します。
とどめは、朝日新聞の社説です。
「かんぽの宿、筋通らぬ総務相の横やり」
あうあうあ~。
筋が通ってないのは、日本郵政とオリックスだったのに。
すこし、調べればわかることだったのに。
朝日新聞は……。
でも、サンゴ事件をしぶとくしのいできた朝日珍聞です。
今は、そんなことなどなかったかのようにすずしい顔です。
社説はさっさと、消しました。
あぁ、いや、いかし、何もいいますまい。
いま、アヤシイ事実がゴロゴロ出てきた今、彼らを攻撃することは、「後出しじゃんけん」にほかなりませんですから。
それにしても、読売・中日(東京)・毎日新聞は、この件については、先走って過ちを犯すことがなかったのは、天晴れかもしれません。
まあ、そういうわけで、このオリックス売却をもうれつにプッシュしてきた、竹中チームの応援をする勢力は、もうほとんどなく。
ネット世論にいたっては、四面楚歌の状態になっています。
こうなると、人間の本性がでます。
チームポリシーウォッチの最新動画に、竹中様が降臨です。
しかし……。
すごい、形相になっています、竹中様。
まるで、追い詰められた犯罪者のような表情に見えるのはおいらだけでしょうか?
下手をすると、一大疑獄事件に発展しそうな状況に、あかがまは、ビックルを飲みながら、みまもっています。
そいではまた。
あしたから、医療ねたでがんばります。
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そういうわけですで、譲渡希望者が、今回の譲渡物件をナンボで買うか、「第一次入札」です。
8月15日、第1次入札に参加したのは7社。
予備診査から1次入札の段階で15社が撤退した理由は、今かんぽの宿で働いている職員の雇用維持が前提であったためです。
「第一次入札」に提示した額
オリックス 195億~245億円
A社 175億~220億円
B社 82億円
C社 82億円
D社 80億円
E社 20億円
一社は提示せず
しかし、前項で述べたとおり、日本郵政から、候補各社に提示された雇用維持の条件がバラバラだったということが発覚してしまいました。
最初の、譲渡後に落札者が果たすべき義務に対する説明がメチャメチャならば(事業継続期間と、社員の雇用維持期間の条件がバラバラ)、なんぼ、オリックスが最高額を入札したといっても、「それがどうした?」という気がしてなりません。
例えば入札前に、A社には「売却後10年は転売禁止で今いるガラクタ社員を首にしてはいけない」、B社には「明日転売しちゃっても、モウマンタイ。ガラクタ社員は一緒に首きっちゃっていいからいいから」というふうに、違う条件を付したなら、A社とB社で、入札額が変わってくるのはアタリマエーですよね。
しかも、日本郵政側が出した募集条項には、、理由を明示することなく譲渡する施設などの範囲を変更できる、伝達した情報においては撤回・変更する権利を有するとあったそうです。
あうあうあ。
わかりますか?
これが、公正な競争か?
好きなときに、好きなルールに変えられる。
日本郵政恐るべし。
この一時入札額と、候補各社の事業戦略、取得価格、社員の取扱い等の審査が行われて、 2次提案(日本郵政の言う「第二次入札」)参加者は、オリックス不動産、ホテルマネージメントインターナショナル(HMI)、住友不動産の3社に絞られました。
10月31日の2次提案締め切りの際に、住友不動産は、競争から撤退し、オリックス不動産、ホテルマネージメントインターナショナル(HMI)の2社に絞られます。
2社の価格提示がありました。
オリックス提案105.22億円+負債19億引継ぎ、賃金1年維持+2年以降は調整、労働協約は継続
HMI提案105.5億円負債は引き継がない 、賃金1年維持+2年以降引き下げ、労働協約は引き継がない(全員解雇のうえ再雇用)
負債引継ぎを考慮すると、オリックスの提示額が上回りますが、数字上では、HMIが落札することになります。
オリックス、ピーンチ!!
しかし、ここで、日本郵政は、あっと驚く行動に出ます!
売却対象(かんぽの宿+社宅+ラフレさいたま+ゆうぽうと世田谷レクセンター)のもののうち、「『ゆうぽうと世田谷レクセンター』は売らねーよ!」といいだしたのです。 そして、提示価格が日本郵政の帳簿価格より低いと(ようするに、オマエラ安すぎんだよゴルァ!ということ)、さらに譲渡価格を上げるように2社に要請しました。
ゆうぽうと世田谷レクセンターは、世田谷区瀬田にある、広さ7500坪、テニスコート21面を有する、超大型スポーツ施設です。
HMIはこの施設を高く評価しており、これが、とつぜん売却対象からはずされた後、入札から撤退。
かくして、オリックス一社のみが入札したわけですが、日本郵政は、二社が入札したと、いんちきをかまします。
最終的にオリックスの109億円の入札額に対し、最終的に価格提示をしなかったHMIの、入札額を61億円と偽り、「公正な入札」だったと、言い張ります。
しかし、国会で追及されるや、このうそは、ばれ、鳩山総務相の怒りをかい、
かくして、疑惑だらけの入札(もどき)大会は、白紙撤回という結果に終わりました。
この案件にからんで、日本郵政は、財務アドバイザーのメリルリンチ日本に、6億円以上の成功報酬をはらう約束をしていたということも、白日の下に晒されました。
このお金は、すべて、みんなのお金です。
どんどんはげたかに、奪われる日本の財産、あうあうあ。
寄り道はおわりますが、話はまだまだ続きます。
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すこし、今日から寄り道をします
郵政民営化に関連した連中の、はなはだ、不透明かつよくわからないアヤシイ関係について、ネットのあちこちで追及の火の手があがっています。
小泉純一郎さんも、竹中平蔵さんも、そしてその子分の岸博幸さんも、ほじられたくないところのあちこちに飛びして、内心、「あっちっち~」といいながら、マスゴミや、ネットに出てきては、「苦し紛れの言い逃れ」に終始しています。
まぁ、しかたありません。
いやしくも、天下人たるもの、
ものごとは、うまくいって当たり前で、疑惑があれば、叩かれる
これを理不尽に思ってはいけないと思うのです
それはどんな職業でも当然のことなのです
そして、今、郵政民営化に関連して、そのはなはだよくわからない関係について!
国中から疑惑の目が集中し、みんながどういうふうな顛末になるのだろうかと、なりゆきをじっとみているのが、
郵政民営化に伴い、日本郵政が一括売却を決めた「かんぽの宿」の売却先にまつわる疑惑なのです。
もともと旧郵政公社、いまの、日本郵政が経営していた、「かんぽの宿」は、格安の料金で泊まれるところが多かったわけです。
それは、簡易保険の加入者に対するサービス的な事業だったからです。慢性的な経営不振が続いています。
さて、民営化されると、そういう悠長な事業も許されなくなります。
かんぽの宿は、2012年9月末までに、売却、もしくは廃止されることが、日本郵政株式会社法第2条によって、定められました。
それに基づくと、かんぽの宿70施設と社宅9施設の計79施設について売却されることになります。
日本郵政公社は、国が100%出資していました。
「かんぽの宿」は、いわば、国民の財産。
このため、だれもが、会計法第29条により、公告をして譲渡希望者から申込みを受け付け、公正なる競争に付させるのが当然と思っていました。
このことについては、あっと驚くタメゴローな展開をみせるのですが、まあ、おいとくとして。
2008年4月1日から15日にかけて、日本郵政のHPにおいて譲渡希望者の第1次公募の告知が実施されます。
この入札に参加したのは27社。
その内訳 は、大手不動産会社5社、 国内投資ファンド3社、 ホテル5社 、その他 レストラン等4社 海外投資ファンド10社
さあ、ここから、茶番劇の始まりです。
どうやら、譲渡を希望した事業者に対する日本郵政の説明が相手によって、ぜんぜんちがっていたとのこと。
「2年の雇用維持、5年の転売禁止」を条件に挙げられた業者、「雇用維持の期限が示されず、転売禁止2年」と告げられた業者もいたらしい。
この時点で、もう、まともな所業ではないなと、想像がつくわけで。
「うちは400億円で買います!」と手を上げた業者に、「おとといこいや」と門前払いを食わした例もあったらしい。(週刊新潮の記事なのでくわしくはわからない)
あうあうあ。
2008年5月中旬~6月20日 応募27社について、予備審査を行い、第1次提案参加者を決定(22社)。
この22社にはかんぽの宿等事業に関する資料が配付されました。
さらに話はつづきます。
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