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広島大学に、患者の視点で病院改革を進めようという、とても「立派な学長」浅原利正さん(62)という、えらい先生がいます。
とても立派なことを、朝日新聞のサイトで主張されています。
あまりにも、立派過ぎるので、ここで紹介しましょう。
広大を出て医師になりしばらく後、父が亡くなったため母のそばにいたいと希望し、県北の西城病院に4年間勤めました。
すべての診療科の患者を診た経験は、とても役に立ち、すべての医師は一度は地域医療をすべきだと感じました。
人事を任せられた医局長の12年間は「中山間地域の病院はいや」「広島市が良い」などと言う医師を説得し、地域の病院に行ってもらうのが何より大変でした。
大きな責任を負う教授に53歳でなった後は、「我慢する」ことを心がけてきました。成長するスタッフの邪魔をせず我慢していれば、優秀な後進は自然に育っていくのです。
すばらしい経験です。
自分の都合で、母のそばにいたいと希望し、県北の西城病院に4年間勤めたそうです。
いいですね。
自分だけは、自分の都合で、自分の希望の病院で地域医療ができて。
でも、ほかの医者には、自分の都合や、勝手は認めません。
「中山間地域の病院はいや」「広島市が良い」という医者を、無理やり僻地送りにしていたそうです。
あうあうあ。
なんだかなぁ、このおっさんは。
あかがまは、思うんです。
他人に不自由を強いるならば、それに見合った、インセンティブを当人に与えることはなにより重要ではないかと。
それは、医者だけじゃなくて、すべての仕事に対して必要ではないかと。
そうでなくては、みんなが不幸となるでしょう。
その点では、浅原さんの意見は、あかがまと一線を画しています。
いってくれます、浅原さん。
若手の医者に自由はいらない。
あかがまはこう思うんです。
「『医師になり5~10年ほどの間』などといわず、まず、あなたが行ってはどうか」
浅原さんの好きな言葉は「則天去私」。
私心を捨て天に従うの意味だそうです。
この浅原先生こそ、天命に従って、広島大学の学長の座を辞して、高邁な思想を持って、僻地医療に携わるべきではないでしょうか。
URL:
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000470901090001
P.S. あかがまは主張します。
では。
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コメント
コメント一覧
これからも頑張ってくださいね。
むしろ、ある程度経験を積んだ医師でないといろんなことに躓いて、訴訟沙汰になり、医師としての寿命を縮めてしまうことでしょう。
で、この先生は「医師は日本国憲法下で庇護されないでいい。奴隷化するべし」と堂々と主張しておられるわけですね。いまの派遣やワーキングプアといわれる人たちですら、働く場所や職種の選択くらいは許されるというのに。
もし、その医師が所属医局の庇護を受けたいのであれば、医局人事としての僻地病院勤務も仕方がないかもしれません。その辺は普通のサラリーマンと同じですね。でも、それをすべての医師に普遍化するのはどう考えてもおかしい。医師免許取得者の研修先を自由化した以上、研修先、及びその後の就職先の選択肢を減らすのは政策としてありでしょうが、国や自治体がそれをコントロールするのはおかしいと思います。
ちょっと、追伸たしてみますた。
しかし、たかが田舎の病院に4年いた程度で自分がなにかすごいことをしたかのように思えるとは、私にはむしろうらやましい性格に思えます。私も「おかだは素晴らしい人だぞ」と自己評価しようかしらん。
みんな都会に行きたい、『流行の仕掛け人になりたい』ってのは、ほぼ同じですから。
誰か一人が利益を牛耳って、一人の独善的な独裁国家設立ってやつは、やっぱり許しがたいわけですよ。
みんな、人間ですから。
"Golden handcuff" (金の手錠)と云うそうですが、国家社会主義体制下にある日本の医師は、ガチの手錠で縛られているかのようですね。フォーナインの手錠用意するようなところは死刑囚になりに行くようなものですしねえ。
え〜と、母の近くにいたくないのに、いやいや希望させられた、てことですね。
診療科も選べないとはすごい発想です。
はい、君、産科ね、木刀病院行って。て感じでしょうか。
「医師になり5~10年ほどの間に、すべての医師が医療訴訟を経験するとしたらどうでしょう」
てこれしゃれになりませんがこの方が現実味十分ありです。
『マスコミさんには、関係ないでっしゃろ』。
・・・てか、佃講師さんってお方が、賑わしていたのをちょっと、思い出しますた。
広島、岡山 山陰の大学病院の研修医は如何ほどでございましたでせうか?
叫べば叫ぶほど 若い医師は残らないのでございます。
・・・ああ、そうですかそれは残念でしたね・・・。
公共の電波の私物化、やめてね。
国民として失格です。
次に、大半の医学生も医師も、地方とは契約していない・・・・医学生時代に、地方自治体から学費を出してもらう見返りに地方勤務をするという契約を交わしていませんから、地方への強制配置は法律上できないのです。
つまり、この教授は基本的な法律を守らなくてはいけないことも認識していない。
国民として失格です。
国民として失格でも、広島大学医学部教授にはなれるという悪例を示しているにすぎません。
この広島大学学長は、他の医師の人生を私物化しようとしいるのでしょう。
医局制度華やかなりしころは、医局内の枠の中での強制配置は可能でしたからね。それは一種の契約だったとも言えますから、医局員は不承不承でも納得していたのです。
いまは制度が変って私物化ができなくなって(それが法的には自然でしょう)、大学への入局者の減ったものだから、法律違反、憲法違反に発言を恥ずかしくもなく、繰り返しているのでしょう。
>私はこれらを制限すべきだと思います。
まず何を根拠として、この主張があるかというと
>医療は公共財なのですから。
この一点に尽きるのですよね。
つまり、『公共財』であるから、『私』を全てなげうって、医師という天職をまっとうすべきである、という主張は『素晴らしい!』の一言です。
『則天去私』。これを自らに課すのではなく、他の者に課すのであれば、単なるエゴイズムの塊ということになってしまいますが。
仮に悪例ならば、断ち切るべきかもしれません。
なにやら、ノブちゃん関連で、キナ臭いニュースが、ヤフでたってますね。
これが、事実としてあるなら、まさしくこれもパワハラかも?
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