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あかがまさんのニュース解説です。
戦慄のノブちゃん(3)は新年に書きます。
気になる、ごみうり新聞のちょうちんニュースです。
出産時脳性まひになった子を救済…「補償制度」あす始動
出産時の医療事故で脳性まひになった子どもに、医師の過失がなくても総額3000万円を支給する「産科医療補償制度」が1月1日から始まる。
医師の過失の立証が困難で、訴訟が長期化しやすい出産時の事故について、早期解決と被害者救済を図るのが目的。訴訟件数が減れば、産科医不足対策にもつながると期待されている。
制度は厚生労働省の外郭団体・日本医療機能評価機構が損害保険会社6社と契約して運営。1月1日以降に生まれ、通常の妊娠・出産にもかかわらず、重度の脳性まひとなった子ども(推計で年500~800人程度)に、一時金600万円と20歳まで毎年120万円の分割金を支給する。
同時に、同機構に設置される第三者委員会が個々の事故原因を分析。産科医療の質の向上も目指す。
制度には24日現在、分娩(ぶんべん)を扱う病院や診療所などの98・6%が加入。分娩機関が負担する出産1件当たり3万円の掛け金は出産費用に上乗せされるが、公的医療保険の出産育児一時金も1日から同額分が引き上げられるため、妊産婦の経済的負担は増えない。
(2008年12月31日07時38分 読売新聞)
いい事尽くめのような、記事を載せるゴミ売り新聞。
「あほは○○!」といってやりたいような記事ですね。
前にも書きましたが、マスゴミが、かくして伝えたくないこと。
>>1月1日以降に生まれ、通常の妊娠・出産にもかかわらず、重度の脳性まひとなった子ども(推計で年500~800人程度)に、一時金600万円と20歳まで毎年120万円の分割金を支給する。
わかりますか?
ここが、日本医療機能評価機構(別名日本老害機構)のずるがしこいところなのです。
ごみうりは、日本医療機能評価機構(別名日本老害機構)のイヌです。
だから本当のことは書きません。
あかがまは、暴走で、ネットする医師らしいので、日本医療機能評価機構(別名日本老害機構)のくされきった、悪だくみをさらしてやります。
いいでつか?
http://blog.m3.com/akagamablog/20081111/1
の再放送ですが、重ねて書きます。
補償の対象となるのは、
これ以外の、親子は救済されない。
あうあうあ。
そうしないと、保険会社が足が出るから。
この補償制度の資金となる、分娩機関が負担する出産1件当たり3万円の掛け金は、救済対象を限定することによって、大量の余剰金が発生することが予想され、その余剰金は、埋蔵金として、日本医療機能評価機構(別名日本老害機構)の老害じじばば、御用保険会社のポケットに消えていくわけ。
もとはといえば、全部税金。
こうやって、税金泥棒の種は、つきまじ、というお話なのでございます。
では、よいお年を。
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我々はエコーの検査、超音波による検査機器がないからといって、診断をさぼったりはしない。あるいは、血圧計がなく、血圧が測れないからといって何も手当しないなどということもない。そもそも医療は、今あるものでどうにかするものだ。「CTがないからできない」──ありえない。「満床だから」──そんな理由でなぜ診療を断っていい、なぜ、許されるのか。そんな習慣をつけたのは誰か。医師たる者が、業務を独占しながら、応召義務を果たさない。いつ、医師の神経は麻痺したのだろうか。
少なくても、私たちの世代、団塊の世代までは、そんなことはなかったと記憶ししている。何々がないからできませんなどと言ったら、上司からこっぴどく怒られた。「患者を見殺しにするのか!」と。そう叱咤する指導者もいなくなったのだろう。たぶん我々の10歳年下からの世代から、そういう習慣ができ上がっていった。そんな気がしている。
ああ~。
また、若い者を……大苦笑)。
今は、団塊の先生が、「寿命だ」といったら、家族が、「ありがとうございました」と頭をさげていた時代とは違います。
結果が悪ければ、「医療ミスだろ?謝罪しろ、刑務所で反省しろ、一生患者を診るな」
こういう時代なのが、ノブちゃんはわかってないわけないとおもうのですがねえ……。
突然ですが、ここで、牟田口コピペです。
12月18日、司令官であった信友大佐は自らが立てさせた会見所に幹部を集めて泣きながら次のように訓示した。
「諸君、当直医は、院長命に背き夜間救急を放棄した。
受け入れ態勢がないから医療は出来んと言って救急搬送を勝手に断りよった。これが病院か。
病院は空床がなくても受け入れをしなければならないのだ。
検査機器がない、やれ薬剤がない、機材がないなどは救急を放棄する理由にならぬ。
MRIがなかったらCTがあるじゃないか。CTがなくなれば、XPでいくんじゃ。XPもなくなったら足で蹴って反応を見い。足もやられたら口で噛みついて意識を確かめい。
当直医には応召義務があるということを忘れちゃいかん。病院は公立である。知事が守って下さる・・・」
以下、訓示は一時間以上も続いたため、当直明け通常勤務後の残業の連続で、立っていることができない医師たちは次々と倒れた。
このノブちゃんは、今をときめく、佐賀県武雄市民病院の民間移譲先選考委員会の委員長もされています。
あの、うんこ県うんこ医療センターの、セトヤマ君と同じ香りが漂ってきそうです。
なお、委譲される民間医療法人は、池友会というところでつが、akagama的にはなかなか、香ばしいところのようです。
まだまだ続きます。
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はい、そういうわけで。
日本医療政策機構です。
名前からしても、ばぶりぃです。
総統黒川清先生のありがたいお言葉をいただく、定期的に朝食会が開催されるそうです。
すごいでちゅね。
医療政策の提言のために、一流のオピニオンリーダーの先生方に来てもらって、さわやかに朝食をいただきながら、意見の交換をする場だそうです。
朝食も、夕食も、関係のない、奴隷医とは、違う世界がそこに展開されているようです。
奴隷産科医が、早朝から携帯電話でたたき起こされ、血まみれ、うんこまみれになって、羊水を味わっている一方でセレブ医師の方たちは、ごうぢゃすな朝食を味わいながら、医療政策について優雅に意見交換をするわけです。
同じ医者なのに、この違いはどうしたことでしょう。
それは、医療政策機構の幹部の人は、白衣を脱ぎ捨てているからです。
白衣を着ているお医者の人が、えらそうなことをしようとすると、自分に跳ね返ってきます。
わかりますね?
最近では、昭和大学の岡井先生が良い例であります。
彼は、どんな重症妊婦もことわらない、すうぱあ周産期母子医療センターを自分の大学に作る羽目になりました。
ああ、あうあうあ……。
白衣を脱いだお医者さんにこわいもんはありません。
だって、患者、診ないんだもん。
文句言われるわけがない。
あかがまみたいに、
「おまえのだした下痢止め飲んだら、効きすぎて便秘になってしもたやんけ、しばいたろかぼけ」
とせめられることもありませぬ。
医療ミスで訴えられる心配もありません、心配停止というやつです、あうあうあ。
弾の飛ばない安全地帯で、優雅に朝食会を開いては、「日本の医者どもは、応召義務を果たしていない……」と、デザートにフランス・ロレーヌから直輸入の金色の真珠ともよばれる超高級フルーツ、ミラベルをふんだんに使ったタルトを味わいながら、勝手なことをいえるわけです。
そこで、そういうばぶりぃで、医療の地獄的現場とはかけ離れた立場から緊急提言する、オピニオンリーダー医師が、おなべの中からぼわっと、登場です。
登場するのは、九州大学の大学院医学研究院医療システム学分野教授、信友 浩一さんというエライ先生です。
この方が、日本医療政策機構の緊急提言を世に向かって、発表しました。
内容が、とても、あうあうあで、香ばしいので、2ちゃんねるの医師板で、ちょっとお祭りになっているわけです。
あかがまも負けずに、いぢります。
信友先生は力説します。
「医師は応召義務を果たしていない」と。
医師は、医療業務を独占している。独占しているのだから、必ず義務も出てくる。
それが、応召義務。たとえば電力会社は、すべての国民に電力を供給しなければならない。
その代わりに、地域の電力供給を独占できる権限が付与されている。
つまり権利と義務を、同時に持っているのだ。へき地だから電気を供給しない、儲からないから送らないというとはできないのである。
医師は、医療業務を独占していながら、応召義務を果たしていない。これが医療のもっとも本質的な問題だ。
あかがまさんは、突っ込みます。
いや、電力会社はさあ、つぶれないように、電気料金きめてるから、儲かるようにして、電気送ってるから、いいんですけどね。医者は、自分で医者代決められへんから、全国同じ料金だから、儲からないとこで商売はちょっとやりにくいような気がするのでちゅが、そこなへんちょっと電力会社とは条件が違うんです……けど。
応召義務に見合った権利が、医療業務の独占権???
わかりません。
あかがまはばかなのかもしれませんが、この理屈がわかりません。
べつに。僻地の自治体が、病院をつくって、地域住民に、医療を提供すればよいわけです。
医者の義務とはなーんも関係ないような気がします。
そんなに、医者は僻地に行く義務があるというのなら、まず、信友大先生が、僻地に行って、応召義務を果たせばいいような気もしますが、そんなことに、耳を貸すような、信友さんではないようです。
さらに、信友先生は、力説します。
>>東京や奈良のたらい回し事件もそう。自分の施設が満床だったら断るということが、習慣化されてしまっているから起きる。
う~。
う~。
習慣も何も、や、やっぱり、自分の施設が満床でも、「連れてこい」って、当直医の判断でやったら、そのあと、ほかの人にすごい迷惑がかかるような気がします。
「おまえは馬鹿か?」といわれそうな気がしないでもありません。
うむむむむん、
どうでしょうか?
信友先生のすごい提言は、まだまだまだまだ続きます。
お付き合いしてね。
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日本には、いろんなお医者さんがいます。
あかがまたちは、ネット医師といわれて、新聞やテレビから、うんこかすにたたかれる、現場底辺のプロレタリアクソ医者です。
そういう、あかがまのようなクソ医者が日本の医者のほとんどなわけですが、中には、それとはちがう、オピニオンリーダー医師とよばれるカリスマ医師がいます。
とてもえらい先生です。
マスゴミが頭をさげてよってきます。
あかがまたち現場のクソ医者には、容赦なく石や爆弾をほうってくる、マスゴミが、です。
そういうカリスマ先生の一人に、黒川清というえらい先生がいらっしゃいます。
新研修制度の知恵袋として活躍して、地方大学の医局制度を破壊した立役者です。
黒川 清 (くろかわ きよし)先生
●主な職歴
昭和30年: 成蹊高等学校卒業
昭和37年3月:東京大学医学部卒業
昭和37年-38年:東京大学医学部付属病院インターン
昭和38年-42年:東京大学医学部第一内科/医学研究科大学院(医学博士)
昭和43年: 東京大学医学部第一内科助手
昭和44年: ペンシルバニア大学医学部生化学助手
昭和46年: UCLA(University of California at Los Angeles)医学部内科上級研究員
昭和48年: UCLA医学部内科 助教授Assistant Professor of Medicine
昭和49年: University of Southern California医学部内科 準教授Associate Professor of Medicine
昭和52年: UCLA医学部内科 準教授Associate Professor of Medicine
昭和54年: UCLA医学部内科 教授Professor of Medicine
昭和58年: 東京大学医学部第四内科 助教授
平成元年: 東京大学医学部第一内科 教授
平成8年: 東海大学 教授、医学部長
平成9年: 東京大学 名誉教授
平成14年: 東海大学 教授、総合医学研究所長
平成15年: 日本学術会議会長、内閣府総合科学技術会議議員
平成16年: 東京大学先端科学技術研究センター教授(客員)/東海大学総合科学技術研究所教授
平成17年: 特定非営利活動法人 日本医療政策機構 代表理事
すごいでちゅね
ちなみに、日本医師会 医療政策会議議長 (平成14-)だそうです。
ちなみに、あかがまのおもなしょくれき
昭和56年: 匿名うんこ高校卒業
昭和62年3月:匿名うんこ医科大学医学部卒業
昭和62年-63年:うんこ医科大学付属うんこ病院研修医
昭和63年-平成6年:うんこ医科大学医学研究科大学院(うんこ博士)
平成7年-平成8年:匿名僻地乃病院副院長
平成9年:某総合病院内科
平成14年:某つぶれかけクリニック院長
平成7年:日本うんこ学会の奨励賞受賞
うんこ医者の王道です。
これもすごいっちゃあ、すごいでちゅね、経歴ぜんぶうんこの固まり。
セレブ医師の黒川様からみると、うんこに沸く蛆虫以下の存在である、くそ医者ですな。
でもね、だいたいの医者の経歴なんてこんなもんでちゅよ。
まあ、そこなへんはまあよろし。
セレブ医師の黒川様は、勝ち組医師ですから患者に訴えられることなんてありません。
内閣の偉い人が、もみ手をして、
「黒川先生、ひとつご教示をお願いします」とやってきます。
ここなへんが、
「お前の風邪薬のんだら、発疹でたやんけ、しばいたろか、ぼけー」
と、すごまれるクソ医者あかがまとのちがいなわけで。
そういうわけで、彼がボスを、勤める、日本医療政策機構というチームがあります。
このチームが、なかなかの曲者でしてね……。
そこなへんは、以下次回。
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お医者さん、特に勤務医で、救急隊員に親しみを感じる人間の数は、たぶんゼロ。
いても、世界中の医者のなかでも、天文学的数字分の1だと思います。
実は、お医者さんは、救急隊ご一行様のむちゃくちゃな搬送依頼に、いつもいやな思いをしているんです。
いやほんま。
「うそ、大げさ、まぎらわしい」そういう表現が、あーいや、あうあうあ。
だって彼らは、ぶっちゃけ、患者を運ぶのが仕事やから。
救命救急士やいうても、それは、クソ医者に患者を押し付けるまでの間だけやから、そんなもん、ぱっぱと仕事をすませたいのはよくわかる。
でも、うそはあかんで!!
こないだのあかがま、病棟で、心肺停止の患者の気管に挿管して、あうあうやってるときに(あかがまでもちゃんと仕事をしているときはあるのだよ)、かかりつけでもないのに、かかりつけだとうそをつかれて、(うそこの)かかりつけなのになんでみてくれないんだと恫喝されて(だって、今診ている患者死ぬやん……)、その救急車を受け入れたら、一度も顔をみたことのないうんこまみれのばあさんだったというファンキーな経験があります。
実は、よその病院のかかりつけだったらしい。
で、よその病院のかかりつけの医者に、おもいっきり、断られたらしい(大苦笑)。
あの時は、正直、殺意を覚えましたけど。
文句言っても、あさってのほうを向いて聞こえない振りするんです、あいつら!!!
ほかにも、
「意識がはっきりしていません」という触れ込みできたら、飛び降り自殺で、首の骨が砕けちゃってて、顔が、しあさっての方向をむいちゃってって、「あんた来るとこちがうちがう、ココはまだ生きてる人がくるとこ、三途の川は、べつのとこ」と、いう状態の死体をつれてきたり……。
ええっと。できることなら、医者として長生きしたかったら、救急関係には関わりあいになる部署は敬遠したほうがよいです。
でも、医者である以上多少の腐れ縁を覚悟しないといけないのはやむを得ません。あうあうあっ!
救急隊員に親しみがわかなくても、ベッドが空いてて、診療状況に余裕があれば、まあ、診察すべき…では、あるのですがね。
現行の消防法では、消防と医療機関の連携や患者受け入れの方法は定められていません。
したがって、医療機関が、満床、医師が処置中などの理由で、「救急車、今日はもうええから、おととい来いや」という返事をしても罪にはとわれません。
まあ、長崎県では、救急を拒否すると、医者の家族にいたるまで、長崎にいられないように迫害されるらしいですが。
居とうもないわ、そんなとこ(大苦笑)
にゃにょで、お国は、クソ医者どもを法律の力で、追い込むことにしました。
消防法改正です。
ベッドが空いていなくても責任を持って受け入れる医療機関を決めておくことなどが想定されているらしいです。
「責任」
いい言葉です。
平成の無責任内科医、あかがまさんにはとんと縁のないことばのようです。
「責任をもつ」
あうあうあ。
さて、責任をもつのはいいが、どこまでもたされるのでしょうか?
「ベッドがなくても責任をもて」
あうあうあ。
まあ、回るベッドがあったら、そっちのほうが楽しいのですが、それはまぁ、関係ないか。
自分の仕事に対して責任をもて、というのはわかりますが、マスゴミの言っていることは、想像がつきます。
ベッドが空いていなくても、専門医がいなくても、100点満点の医療をしろということです。
ぶひゃひゃひゃっ!
マジンガーZだって、ジェットスクランダーがないと、空はとべないわけで。
鋼鉄ジーグも、ビッグシューターがないと、ビルドアップできないわけで。
スーパー戦隊も5人そろわないと必殺技を使えないわけで。
岩城純一郎にいたっては、収録会場にあつまったチビッコが、ヒューマンサインの赤の円盤を指にいれてくるくるまわさないと、突撃ヒューマンに変身できません。
でも、総務省は、アトムの七つの力や、仮面ライダーV3の26の秘密をつかってでもやれってことで。
拒否ったら、豚箱いきってことで。
まあ、こんなんなったら、救急とって、患者殺して豚箱へいくくらいなら。
救急断って、豚箱に行ったが、しゃーわせかもよって、医者もぜったい出てくるでしょうね。
同じ豚箱行きなら、患者殺して、過失致死もしくは殺人で刑事被告人になるばかりか、民事の訴訟までひっかっぶってしまうよりは、消防法違反の刑事被告人だけのほうが罪は軽かろう。
初犯なら、執行猶予だろうし
「どうぞ、法律違反でいいですから、ボクを逮捕してくれなずむひかりとかげのなか」という感じでね。
まあ、医者の立場を考えずに、消防法を改正しても、医者は、順法闘争するから、まともな救急医療になるなんて無理な話なんだけどね。
まあ、総務省がんばれやと、一言いっておこう。
日本から、なくなることにならなかったらいいねえ。救急病院。
んではまた。
実は2ちゃんねるで見かけた、この書き込み、あかがまてきにはすごく賛同するわけですが。
514 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/26(金) 12:02:52 ID:Fl0CPJ/s0
>>513
厚労省が潰したいイナカ病院を総務省が延命させ、厚労省がカネを払わんと決めてる救急患者を
消防庁が無理ヤリ病院に押し付けようとする。
ナンとかならんか、これ。
まじめな救急隊のみなさんが、気分を害したらごめんなさい。
あうあうあ。
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日本医療崩壊史 第三章 産科崩壊の歴史(4)
憎しみのドミノ~東大リンデロン事件 その3
「ひとはだれもうそをつく。それが真実」
最後となりましたが……。
油井香代子たち、医療ジャーナリストは、実は、寝たきり状態の婦人に対して、医療者がどれだけ、献身的に、連日連夜、ケアと治療に動き回っていたか、日々の仕事をどれだけ、一生懸命にやっていたかなんて見ていません。
当事者であるご主人の話を、一方的に、「真実」として、毎日新聞や、文藝春秋に、掲載しつづけました。
そして、謝罪の言葉がない、これだけひどい医療ミスをしたのにさらに、お絞りでやけどさせた、胃管の挿入ミスをした、と、三波伸介の「減点パパ」のように、事あるたびに医師を看護師を攻撃しつづけたのでした。
このころ、夫婦が「自宅」として、使用していた、この病室の並びの部屋には、不治の病のために療養している女性が入院していました。
隣の病室で眠り続ける夫人よりも十歳以上も若いその女性は、病に苦しみながらも、
東大付属病院の近くに、Rという喫茶店があります。
カレーライスがおいしいと評判のお店です。
彼女は、元気になったら、そこのカレーライスを食べたいといっていました。
担当の若い研修医は、並びの部屋の患者さんを、わけ隔てすることなく同じように、献身的に仕えました。
その若い女性は、間もなくなくなります。
東大病院の医療に感謝の言葉を述べられていたそうです。
周囲のあたたかい心に、見送られてその女性は、旅立ちました。
一方、夫人のご主人です。
彼には、その研修医の心が伝わったかどうか……。
判決の日の日記を紹介します
悔しい!納得行かない!裁判官は何を見てるんだ!4人も死んだんだぞ!
最初から決まっていた判決だったんだろう?威信を守るためにさんざん時間をかけたんだろ?
都合のいい鑑定書を手に入れるために、頼んでもいない産婦人科医まで採用して。
そうとしか思えない。何か大きな力に押さえつけられているとしか思えない。
この程度で引き下がれるか!法廷では閉ざされてもこの口はまだ開ける!覚悟しておけ!
……。
ここから、我々はある教訓を得ることができます。
医療においては、一つボタンを掛け違えれば、修正は困難。
憎しみは、次の憎しみを生んでいく、怨念のドミノ倒し。
この憎しみの連鎖はきっと断ち切られることはないのでしょう。
医療裁判。
ことに、原告側は必死です。
それをあおる、マスゴミ。
罪深いです。
なん急先生の指摘のとおり、なぜか、原告請求棄却判決のニュースはどこにもみあたりません。
訴えた段階では、あれほど、ご主人に肩入れしていたのに。
負けた奴には、用はない、そういうことでしょうか。
マスゴミ、恐るべしです。
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文京区本郷、東京大学-。
みなさんは、この名前を聞いてどういうことを思いますか。
ここ以外の大学は、大学とは認めない。
何年浪人しても、ここに入りたい。
そういう人も少なくない、日本の最高学府の中でも、最も有名な大学。
それが東京大学。
日曜日ともなると、たくさんの人が、本郷の赤門を訪れます。
お医者さんが、白衣を自転車のかごにのせて走っていると、受験生と思しき親子から、「一緒に写真をとってください」と頼まれたり、
生協の売店には、将来ここに入ろうと、毎日、勉強に余念のない小学生が、東大グッズを値踏みしています。
そう、全ての日本人ならだれでも知っている大学、それが、東京大学。
しかし、それゆえ、世間の厳しい目がそそがれます。
東大の関係者が不祥事をおこそうものなら、それは、それは、鬼の首を取ったがごとく、新聞、ニュースを駆け巡ります。
今回の、東大リンデロン事件はまさに、そういう、メディアの格好の餌食となった出来事でした。
1996年、2月4日、毎日新聞の一面に、すさまじい見出しが躍ります。
「副作用で妊婦 植物状態 東大病院 ステロイド剤『適応外使用』三つ子の胎児死亡 研修医が1人で注射」
これが、三十六流バカ田大学病院や、金権金玉医科大学でおこった事件なら、「バカだなぁ、バカ田大学や、金玉医科大学に入院なんかするからだよ」ってところで、たいした話題にもならないんでしょうが、なんといっても、「あの」東大付属病院です。
ソレニシテモ、なんとまあ、悪意に満ちた見出しでしょうか。
>「リンデロン」はアレルギー性疾患などの治療薬だが、肺機能が弱い未熟児の自力呼吸を促す効用があり、出産前に母体を通して投与される。こうした症例への使用は国内では承認されておらず、 医師の裁量 で 「適応外使用」として行われている。
当時より、リンデロンが、胎児の肺成熟のために有用であるというエビデンスは存在しており、保険診療の適応外であるというだけのことなのです。
また、リンデロンが夫人に対して、アナフィラキシーをもたらすことが予測できなかった。事後の処置も最善を尽くしており、ミスはなかったという、東大の主張は、もっともなものでした。
しかし、新聞は、一方の当事者である、ご主人の主張のみを一方的に取り上げるばかりでした。
「ショック症状は緩解剤を投与すればすぐに改善するが、駆け付けた研修医は酸素吸入の処置だけを行ったという」
>>ショック症状は緩解剤を投与すればすぐに改善する
>>ショック症状は緩解剤を投与すればすぐに改善する
>>ショック症状は緩解剤を投与すればすぐに改善する
医学を少しでも齧った人間なら、こんな言葉をきかされたら、大苦笑せざるをないのですが。
こういう文章を書くのは、医学の知識のカケラもない、バカ新聞記者です。
それと、
>>何もかも失ったAさんに、 同病院は毎月40万円近い医療費を今も支払わせている。
これは、事実無根らしいです。
関係者から、医療費は、東大付属病院は請求していないと、聞いています。
その後、事件は、毎日新聞から他のメディアにも飛び火します。
文藝春秋1996年6月号。
著者は、あの油井香代子です。
杏林大学割り箸事件では、「素人でも割り箸が刺さったってわかる」と主張してはばからない、みのもんたの「朝ズバ」に出演し、「こんな判決では多くの救急医を愚弄しプライドを傷つける」と発言した痛い「医療ジャーナリスト」さんです。
しかし、なんという恐ろしい見出しでしょうか。
四人の命を奪ったのは、リンデロンに対する致死性のⅠ型即時性過敏反応でした。
これは、はっきりいって、いくら注意しても100%、
予見、回避できる生体反応ではありません。
そして、命が助からなかったのは、100点満点の処置をとらなかったから!と、自分勝手に医療者の責任に決め付けてしまう。
マスゴミはルールブックかい?
そして、最後、裁判で無過失の沙汰が下ると、口をぬぐったように知らんふりをきめこみ、次の餌食を、うのめたかのめで探す。
まあ、それが、東京女子医大人工心肺事件や、割り箸事件、大野病院事件、大淀病院事件へとつながっていったわけなのです。
最後に、この事件で、マスゴミが騒いだ中傷の嵐を紹介します。
>>名前も決めていたのに 東大病院・医療事故
3つ子の命奪われた父親 謝らぬ病院に怒り
>>注射は本当に必要だったのか。なぜ事前の検査をしなかったのか。ミスや遅れはなかったか。子供だけでも救えなかったか……。疑問をぶつけても、医者はまだ1度も謝ろうとしない。
(過失はなかったのだから、謝れっていわれても……)
>>半面、高額な治療費で病院や製薬会社は潤い、薬の副作用や医者のミスで命を落としたり後遺症に苦しむ患者もいる。
>>荒涼とした医療現場で粉々に踏みつぶされ、それでもなお、愛とか優しさとしか言いようのない感情が夫婦を温めている。
>>病室といっても簡易ベッドがやっと置けるほどの倉庫のような場所で、深夜には暖房も切られてしまう。病院の都合で閉め出され、寒さに震えて車の中で寝た時期もあった。
あうあうあ……。
人は、誰も、正義の名の下に、裁かれるべきである。
そして、正義を行使する資格のあるものは、決して「医療ジャーナリスト」でも、メディアでもない。
彼らも、あやまちを犯したら、謝罪し、反省するべきだが、あかがまの記憶に、油井香代子が東大と、医師に謝罪したという事実はない……。
この項おわり。
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今回のテーマも、「マスゴミの、正当な理由のない医療者への誹謗中傷を断固許すな!!!」です。
よろしくね。
日本医療崩壊史 第三章 産科崩壊の歴史(2) 東大リンデロン事件 その1
今日の産科医療崩壊史を振り返る上で、決して目をつぶるわけにいかない、重要事件である、東大リンデロン事件のお話です。
1995年の出来事です。
当時はまだ、医療崩壊という言葉は影も形もなかった時代です。
裁判で、無過失が認められたものの、この事件で、名門東京大学の産婦人科で、この症例に関わった関係者はみんな、つらい思いをしたことでしょう。
一生懸命にやっても、結果が悪ければ、家族から医療過誤と罵られ、裁判に引きずり出されて、相手方から言われなき中傷をうける。
善意と使命感から出した手を思い切り踏んづける行為に、医療者の心は折れていきます。
この事件で、毎日新聞をはじめとするマスゴミは、関係者に対して、恐ろしいまでの、誹謗中傷を執拗につづけました。
この語るもおぞましい、医療者バッシング事件があったことを日本医療崩壊史に取り上げないわけにはいきません。
医療崩壊の始まるさきがけとなるこの事件をきっかけに、患者の権利を高らかにうたい、医療者の義務と責任を激しく激しく問われる時代に突入し、今、崩壊し続けているわけなのです。
今日は、事件の概要です。
ある夫妻が、アメリカに渡米して、人工授精(IVF)にて、三つ子を妊娠して帰国しました。
なぜ、アメリカで治療をうけたかというと、実は、夫人は、気管支喘息を持病として持っていたこと、四十五歳と高齢であったところから、日本では、治療を引き受ける先生がみつからなかったからのようです。
夫人は、東京大学病院の産科に入院、三つ子ですから、おなかはどんどん大きくなります。
そんななか、胎児の肺成熟を促すために、研修医であるN医師がリンデロンという薬剤を注射したところ、アナフィラキシーショックと思われる症状が現れて、夫人の容態が急変、呼吸ができなくなりました。
懸命の治療もむなしく、三つ子は死産、夫人は意識が戻らなくなりました。
このことに対して、御主人は、医療過誤で、元気な夫人のすがたと三つ子の命を奪われたと、東大病院を訴えました。
御主人が、病室に住み込み、会社に出勤する。
三時間おきの、喀痰の吸引は看護師ではなく、必ず当直医が、ミスをしないかどうかと、御主人の食い入るような監視の目の元におこなう、という、異様な闘病生活が続きます。
結局、東大付属病院の関係者の懸命の治療にも関わらず、三つ子は死産、夫人も失った意識を回復しないまま、2000年12月、亡くなります。
そして、裁判は、結審。
原告の請求は棄却され、研修医N医師、東大付属病院の無過失が認められ、彼らの名誉は守られましたが、その間、容赦のないマスゴミのバッシングにさらされたのでした。
「東大病院の研修医が打った注射で発作に襲われ植物状態となった」と、毎日新聞は記しました。
東大病院・研修医 これがマスゴミの格好の攻撃目標となったのです。
続きます。
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新企画です。
あなたの選ぶ、最悪ジャーナリストorメディアを、コメントしてください。
三組まで、投票可。
締め切り12/31、23:59までのコメントを有効とします。
あかがまは、毎日新聞・産経新聞・古館伊知郎をいれます。
上位入選者は、あかがまがブログでいぢります。
よろしく。
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第三章 産科崩壊の歴史
(序) 岡井教授の自爆テロ
厚生労働省「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」の座長岡井教授のお話です。
あかがまさんは、直接には、面識はございません。
が、あかがまの周りには、若手医師の時代に岡井教授から、直々にメスさばきを学んだというお医者さんがいます。
その人のお話によると、大変、学問的にも人格的にも、優れた方であることは、もう間違いのない事実のようです。
東大助教授を経て、現在は、昭和大学の産婦人科の教授を務めておられます。
昭和大学の教授に就任する際、弟子を連れて行くことなく、一人で赴任したという逸話も残っています。
その彼が、厚生労働省「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」の座長として、また、「東京都週産期医療協議会」の会長として、一大決断を表明しました。
スーパー総合周産期母子医療センターです。
受け入れ要請を絶対に断らない、ハイリスク妊娠に対応する施設をもうけて、ハイリスク妊娠はそこに集約化して対応するようにします。
協議会は、都内の3つの病院を選びました。
選ばれたのは、東京・品川区の昭和大学病院、板橋区の日本大学附属板橋病院、それに渋谷区の日赤医療センター。
都では、協議会の決定を受けて、3つの病院を妊婦の救命対応の拠点病院として指定する方針です。
三病院とも、日本の臨床をリードする、一流の病院です。
なかでも、昭和大学病院です。
この影には、医療現場に、医療崩壊の原因と対策を押し付けて、万が一、うまくいったら、俺の手柄にしてやろう、つぶれたら、現場のせいにしてやろう、(新銀行東京のときと一緒やん……)という、石原慎太郎一派のたくらみがあったことを、忘れてはいけません。
石原行政は、現場の医師たちに全て責任を擦り付けるために、「東京都週産期医療協議会」を発足させました。
一銭の金も余分に使わずに、過酷な勤務を現場の医師に押し続けさせることによって、産科崩壊の危機をしのぎきろうとしていたのです。
岡井教授は自爆テロを企てました。
岡井教授は、石原、猪瀬らにはつきあいきれぬ。
石原のこのままの政治の下では、もはや、産科医療崩壊の事態は避けられないことを確信して、自らが長(おさ)としてまとめる、昭和大学病院をスーパー総合周産期母子医療センターとして、100%受け入れを表明するという英断を下したのでしょう。
自らの城を燃上させ、東京都の産科医療の火を一旦、完全に消し、崩壊させることによって、現場だけに責任を押し付けようとしている政治屋に思い知らせようと思っているのでしょう。
最後の砦となるスーパー総合周産期母子医療センターが、崩壊した瞬間、石原行政は、完全に打つ手をなくします。
いやでも、産科医の招聘に潤沢な資金を投入させて、再生させる気にさせなければなりません。
そのためには、スーパー総合周産期母子医療センターの玉砕は避けて通れぬ道なのです。
誰かが、やらんとあかんのです。
昭和大学という城が燃え落ちて、岡井教授が腹を切ったあと、石原一派が本当に自分たちがやらなければならないことに、気がつくかどうかはわかりません。
これで、昭和大学の産科は崩壊です。
おそらく、弟子たちをはじめとして、周囲の皆から、恨みを買うことになるでしょう。
岡井教授が、この一件の責をとり、腹を切ったあと、 ドラマが、どういう展開をみせるのかは、まだ誰にもわかりません。
ただひとつ、このままでは、完全に崩壊する帝都の産科医療に、岡井教授が一石を投じたのは間違いありません。
この、決断が正しかったか、否かは、後世のものが判断することでしょう。
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