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< Ψ 闘 志 Ψ | メイン | クソムシの季節Ψ >
ういっす。
某巨大新聞なんですけど、ドクターヘリの普及に必死な新聞があるようです。
あと、何かとりつかれたように、ドクターヘリ、ドクターヘリと、悪夢にうなされたように叫んでいる、政党もあるようですが、ここをつつくと、医畜日記はあかがまの命もろとも、あとかたもなく消滅する危険があるので詳しくはふれません。
医畜日記にもアンタッチャブルは存在します。
ええっと、ドクターヘリを題材にした、テレビドラマが大人気だったそうですが。
ここで一発、全国に普及をということなんでしょうが。
島しょ部で、必要なところもあるんでしょうが、せまい日本そんなにいそいで、どこにいく?ってかんじで。
ほしいか?ドクターヘリ?
必要か?ドクターヘリ?
ヘリコプターを配備したとたん、救命率30%アップだそうですが、その数字の根拠は誰も知りません。
池におちた子供が、ドクターヘリのおかげで助かり、ららららららんという話を、血相をかえて、マスゴミのにーちゃんは、つきものにつかれたように力説しますが、あれは、低体温で、脳機能を維持できたからなんですけれど……。
ヘリコプターの年間維持費、一億七千万円という話ですが。
そんな大金、準備できるのなら、何かもっと別のことに有効に使おうって頭はないのんかと突っ込みたいところですが、どうでしょか?
病院で働く医者から不足しているのに、命の危険を冒して(おちたらまじで死ぬ)、2000円の手当で、ヘリコプターに乗って働くお医者さんが、そんなにいるかということを考えたら、正直「いるか?マジで」と突っ込みたくなるわけでございます。
導入してうれしいのは、ヘリコプター屋さんと、口利きをしてやって、ぬぬぬな、ぬぬぬを、袖の下に入れてもらう、ぬぬぬな先生様だけでしょう。
コストパフォーマンスを考えたら、
ちょっとあれあれだとおもうんですが、何か間違ってます?
えーと、ドクターヘリの利権構造に詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示よろしくお願いします。
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コメント一覧
うちの病院には来ないでね。騒音のかたまりだし、年寄りが熱出すし。屋上に着陸されても困ります。
離発着できんのは 河川敷かなあ。川の突風も多いです。
九十九里や姉崎、東金あたりじゃ竜巻の本場です。海風もなめちゃ あかんぜよ!風が強くて遊泳禁止になることもあるんぜよ。
ま 夜間飛行は無理、雨の日も風の日も風の日も無理と結構無理だらけです。富士山あたりも昔乱気流で飛行機が落ちたそうな。
普及しようってがたがた言う前に 同情できる医療スタッフを確保してから考えよう。いつでも交代でスタンバイできるパイロットもね。
ヘリに24時間括りつけの医者って嫌だなあ。
正月にドクターヘリを詠める歌
「初日の出 ヘリが飛ぶ飛ぶ東京湾
むこうに医師の無きぞ悲しき」
マスコミの取材中にヘリが墜落したなんてニュースがここ数年多くてヘリ自体が売れなくなってるんでしょうかね。だから救急医療に目をつけたんですかね。(空想です)
記者に成り代わって詠める歌
「自分なら乗るのも怖い ヘリコプター
医者なら死んでも丁度いいや。」
どんな悪天候でも同情ドクター、乗り物酔いしちゃあOUT。
右を向いても左を見ても、真っ暗闇じゃあござんせんか・・・。
かへし
「目を剥いて akaちゃんshoちゃん 檻の中」
「秋の空 医者のいのちは みじかくて
ヘリか訴訟か 訴訟かヘリか」
ドイツでは救急医療は15分以内に開始されなければならないと法で定められています。
通報から病院収容までの所要時間の国内平均は32分。最悪なのは東京都で45分です。本当に救急車だけでいいんですか?
確かに医師不足の問題はありますが、だからといってヘリの有効性を過小評価する根拠にはなりませんし、医師が不足しているからこそヘリが有効となる場面が増えるとも言えます。
「ヘリコプター屋」についてもドクターヘリ部門で黒字を出しているところなんて無いでしょう。
大体、ヘリ投入の依頼をするのは現場に到着した救急隊です。救急隊の到着が遅いのなら、ヘリを使おうがどうしようが、結局時間短縮は不可能です。
ヘリが有効なのは、「救急時に、救急疾患に対応できる病院までの(時間)距離が遠い場合」だけです。
それ以外ならドクターカーでも対応可能です。
それでなくとも医療費下げろ圧力が強い中、現有の医療資源でダントツに一番コストパフォーマンスが悪い手法ですね。その金があれば、もっと多くの患者の状況を改善する手段になりますし、潰れそうな病院を救う手段にもなるでしょう。
受診制限には良さそうですね。
ヘリ前提で医療圏を再編。
医療費だけではなく、老人福祉費用も大幅削減できるでしょう。
特に、人生の最後に大量の医療資源を浪費する可能性が激減。
ばんばん飛ばしてばんばん赤字を出して公の病院があぼーん。
都内でどこでも降りられない、と言いますが、ロンドンでは一定の広ささえあればピカデリーサーカスだろうがトラファルガー広場であろうが降りていきます。毎年1000回以上のミッションをこなしていますがこれまで事故です。要はやる気の問題です。
マスゴミ男君はヘリがあれば助からない命はないとあおり立て、、夜間にヘリ飛ばさないのはクソ医者がさぼってるからだとか、転送に15分以上かかったらクソ医者のせいだとか、ヘリで迅速に転送できたのに助からなかったのはクソ医者が医療ミスしたからだとか。
そーゆー展開が見え見えですからなぁ。
そもそも病院もヘリ飛ばす方も赤字が分かってるのに何でそんな事業やるんですか。現場のやる気でささえるんですか。竹槍でB-29落とす方が可能性高いんじゃないかと。
私も10年前だったら、通りすがりさんと同じ意見だったろうなぁ…
↑誰がそんなこと言ってますか?助けられる命がある、とは言っているでしょうが…
>夜間にヘリ飛ばさないのはクソ医者がさぼってるから(中略)クソ医者が医療ミスしたからだとか。
そーゆー展開が見え見えですからなぁ。
数は少ないものの何年も前から導入されていて、現時点で拠点数は14箇所になっていますが、どこかでそういう見え見えの展開になっていますか?
実際にやってみて効果を示すことで普及に弾みがつくと思っているから赤字でもやってるわけで、どんな事業でも最初から黒字と言う方が少数派でしょう。
>誰がそんなこと言ってますか?
>どこかでそういう見え見えの展開になっていますか?
これからそーなるだろーって事ですよ。
私も10年前だったら、通りすがりさんと同じ意見だったろうなぁ…って書いたでしょ。
いまは医療体制も医療者の心もこれ以上ハードル上げられたって対応できませんって話。
>>「ヘリコプター屋」についてもドクターヘリ部門で黒字を出しているところなんて無いでしょう。
>>「ヘリコプター屋」についてもドクターヘリ部門で黒字を出しているところなんて無いでしょう。
だめじゃん。
誰が赤字を負担するの!
消費税?
病院が泣く?
>>救命率30%UPというのは、複数の国内ドクターヘリ運用病院でヘリ対応した患者の転帰と、その患者を救急者搬送したと仮定した場合の推定の転帰を比較した研究結果(死亡は27%削減、重度後遺症患者は45%削減)のことでしょう。もちろん転帰の「推定」ですから絶対に正しい数字とは言えませんが、より早く医師の診断が受けられれば死なずにすんだ例が少なからずあろうことは容易に想像がつきます。
>>もちろん転帰の「推定」ですから絶対に正しい数字とは言えませんが、
推定ですか……。
すみません、辛口で。
また、ドイツでは高速道路での交通事故の際にも、ドクターヘリが掛けつけます。
人口密集地の東京と違って、大都市と違って、不便な地方とも違って、ドクターヘリが着陸できる場所があって、ドクターに同乗できる医師と病院で待機できる医師が豊富なドイツ。
日本のドクターヘリ、現実離れしたテレビドラマの世界の話だけかと思いました。
日本においては、東京では、大都市では、過密でドクターヘリのためのインフラもなくて、関係できる医者もいなくて、が現実でしょう。
夢を語る前に、日本の現実を認識しましょう。
日本でも将来、人口当たりの医者も増えて、都市計画で交通事情も変って、緊急のヘリポートの確保ができれば、ドイツのように上手くいくかもしれません。
スタッフやヘリや医療機器への公的支出を惜しまない。
人口当たりの医者の数も、日本の1.5倍以上いて、病院勤務医も多い。
日本にそれがありますか?
いつかは、日本も公的な医療分野への支出が欧州なみに増えて、スタッフも充分いる、インフラも整備される、そうなれば、良いとは思いますがね・・・
連邦軍はガンダム一機で戦局を変えましたが!
医療ではドクターヘリ一機じゃ無理ということで、
臨床経験のない十五歳の少年が、患者が助けれるとも思えんし。
>消費税?
>病院が泣く?
想定した運航回数を超えるミッションをすればその分は運航会社が負担しています。何かと縛りの多い公的支援のデメリットがここにも現れています。
ヘリ運航会社は過度に儲からないまでも適正な収入が得られるようでないと長続きはしにくいでしょう。特措法で決まった民間の基金の設立も急ぐべきです。
>>もちろん転帰の「推定」ですから絶対に正しい数字とは言えませんが、
>推定ですか……。
ヘリで対応した患者と救急車で対応した患者は一致しないのですから、どちらか他方であった場合にどうなるかは推定でしかありえません。ただ救命医が各種の要素を基にして推定したものですからデタラメなものではありません。
例えば判定基準を精査し、サンプル数をさらに積み重ねて精度を上げた結果が死亡率低下15%だったらドクターヘリは無意味なんですか?
別にヘリだけやればよい、なんて思いません。他に救命率向上に繋がるものがあれば何だってやればよいのです。
エシュデの事故ですね。全土にまんべんなく多数のヘリが配備されていたからこそできたことですね。日本も早く配備をすすめて大規模な事故や災害時の救命医療体制にも組み込めるようにしましょう。
>また、ドイツでは高速道路での交通事故の際にも、ドクターヘリが掛けつけます。
そもそもドイツのドクターヘリは交通事故死者を減らしたいというのがきっかけで導入されたものですから当たり前ですね。
日本では高速道路での多重事故で完全に交通が遮断され、事故現場の前方に何にも無い広大な空間が広がっていても、道路公団が着陸を許可せずに何百mも離れた野原に着陸してストレッチャーを担いで土手を登った、というような信じられないようなこともやってましたが、さすがに最近では高速道路上への着陸も区間を決めて許可されるようになっています。
ドイツのドクターヘリで一番出動件数が多いのは大都市ベルリンのヘリです。東京程の過密度は無いにしてもスカスカの野原とは訳が違いますよ。ロンドンのヘリはできるだけ患者の近くに降りようとして驚く程狭いスペースにも着陸しますが無事故です。
着陸できる場所は都市の真ん中にだって結構ありますし、着陸できなくてもホバリングしているヘリからホイストで医者が降下する方法だってあります。
過密だからダメ、というのはやればできることをやっていないだけの話です。
過密であれば救急車も渋滞等に巻き込まれやすいでしょうから、ヘリはもちろんのことバイクや自転車を使うのも良いでしょう。
ドイツの救命ヘリの資金の多くは医療保険とADACやDRFといった民間の非営利団体の基金によるもので、国や州の直接的な支出は初期の拠点整備に出していた以外はほとんどありません。スイスでもイギリスでも公的支援は無く寄付金中心で賄われています。
ドイツが公的支出を惜しまない、なんてとんでもない。政府は出し渋りまくって軍が担当していたところもすっかり民間に移転済、警察による運用も減少し続けています。
>人口当たりの医者の数も、日本の1.5倍以上いて、病院勤務医も多い。
それならドイツ並みの80拠点以上はさすがに無理でも各都道府県にくまなく配備の50拠点くらいはできそうですね。
「通りすがり」という名前のままでは、「通りすがりに言い放ちたいだけ」というイメージが付いてしまいます。少なくとも私には。
内容についての感想としては
私は医師なので、医師としての感想にはなりますが
「パンがないならケーキを食べればよいじゃない」と言われている気がします。
努力しないとできないことですが、医療スタッフの努力だけでは達成できません。
書かれた上記のコメントを見ると「医者の努力が足りないんだろう!?もっと死ぬまで努力しろよ!」と言われているような気持ちになります。通りすがりさんにそのような意図はないとしても。
1)まずはドクターヘリに同乗する医師や看護師の補償は 全く話題に上ってきません。現場で捻挫しても骨折しても墜落しても その補償はいかなる行政機関や保険会社が負うのでしょう?消防庁に雇用された正規の職員であればともかく ドクターヘリに同乗する医師はどこかの病院で勤務中であって ヘリに同乗している間の業務を同僚がカバーできる余力はあるでしょうか?
2)ドクターヘリのパイロットやヘリポートが充実しても同乗可能な医師や看護師が常時揃うとは 2次救急から3次まで見回しても そこから募ることが可能とは到底思えないのです。
3)皮肉っぽく言いましたが ヘリコプターは飛行できる天候が極めて限られています。夜間は不可能ですし、雨天、強風時にも飛べません。
4)民間旅客機、自衛隊、米軍の飛行ゾーンと日本の空の飛行空域は極めて狭小で、下手をすれば既存の離発着に使う空域にヘリコプターの飛行空域は割り込むことになりませんか。これも危険です。
5)現在鳥取県で医師と看護師のホイスト降下運用開始が始まったし、和歌山県でも降下訓練をやってるようです。ならば今後海難救助やら災害救助までなしくずしに範囲が拡大しませんか。災害医療派遣チーム(DMAT,Disaster Medical Assistance Team)を充実するほうが現実的ですが、同様に補償に関しては一顧だにされてはいません。
今まで事故がなかったのが不思議なくらいです。
それは素晴らしい考えです。
でも私にはそんな力はありません。
是非政治家になって実現させてください。
お願いします。
>スイスでもイギリスでも公的支援は無く寄付金中心で賄われています。
これも日本で実現させましょう。
そして閉鎖された病院を復活させましょう。
でも私がそれを口にしても誰も耳を貸してくれません。
是非政治家になって実現させてください。
お願いします。
>各都道府県にくまなく配備の50拠点くらいはできそうですね。
もちろんできますとも!
日本の医療に明るい未来があれば必ずできます。
でも心を折られた私は力になれそうもありません。
1拠点あたり何人必要なのかはよく判りませんが
人口の少ない島根県や鳥取県でそれを確保するのは
なんだかとっても難しそうです。
是非政治家になって実現させてください。
お願いします。
>「パンがないならケーキを食べればよいじゃない」と言われている気がします。
私は「空を飛びたいならタケコプターを使えばいいじゃない」と言われてる気がします。
ドラえもんを探すアテもなければ、タケコプターを設計する能力もない私など、この国では必要ないのだなぁと実感しました。
「通りすがりに言い放ちたいだけ」
これ、当たってますのでそのイメージ通りで結構です。
医師にもっと努力しろなどと言う気は毛頭ありません。ドクターヘリ導入が絶望的なまでに遅れている主要な原因は航空法等での無意味な規制とか官庁間の壁とかであって、医師以外の要因がほとんどです。
医畜を自称するような方は引き続き愚痴を垂れ流していただいていれば結構です。実際、医療従事者のおかれている環境には改善すべき部分も多々ありますから、それを一般に知らしめる効果もあるでしょうし、読者の同情も少なからず得られるでしょう。
ただドクターヘリについてよくおわかりでない方が、医師不足や就業環境等のヘリの有無に関係なく解決すべき問題を持ち出し、ヘリ運航についてのウソを交えながらドクターヘリを導入すべきでないかのような戯れ言(おっとすみません、「シニカルモードのコメント」でしたっけ?)を書き、たまたまそれを読んだ人に「医師もヘリは不要だと言っている」というような印象を持たれるのはイヤなので、「通りすがりに」事実誤認の部分への指摘を「言い放った」までです。
業務上発生した事象なら普通に労働災害でしょう。別途補償制度が必要だというならつくればよいだけの話。そんなにハードルの高い話ですか?
>ヘリに同乗している間の業務を同僚がカバーできる余力はあるでしょうか?
一般的な医師不足の話でしょうか、それともドクターヘリを配備する救急病院の話でしょうか。
救急医の話であれば、救急医が救急車が運んでくる患者を病院で待っているか、ヘリで現場に駆けつけるかの違いだけです。
>ドクターヘリのパイロットやヘリポートが充実しても同乗可能な医師や看護師が常時揃うとは…
明日から一斉に全国でヘリが飛ぶわけでもあるまいし、定期的に養成していけばよいのです。ドクターヘリ希望の救急医や看護士はたくさんいます。現に講習会は希望者多数で毎回抽選です。
第一ヘリを入れたからと言って、必要な救命医の人数自体が急増するわけではありません。ヘリを入れるにあたって医師を増やさねばならなかったのであれば、それは守備範囲が広がったことでより多くの緊急の患者に対応できるようになったということです。 救急車だけなら搬送後の死亡判定だけですんでた人が、ヘリで助かるようになると手間は増えるかもしれませんが、救急車での搬送圏内に合わせて救急施設をたくさん造ることでやるよりもはるかに合理的かつ経済的です。現場へ飛んでいち早く治療開始することで、死亡者数だけでなく、入院・通院期間の短縮や後遺症の軽減効果もあって、総合的に見れば安上がりです。
ドイツで30年前にADACという自動車クラブが大金を投じて救急ヘリを始めたのも、交通事故死者を減らしたいという人道的な理由はもちろんのこと、事業としてやっていた旅行保険金の支払いを減らすため、という理由もありました。
2007年度実績では出動要請6626件に対し、未出動は1363件。うち天候事由は330件で出動要請全体の5%です。「極めて限られている」という表現は不適当ですね。
天候により飛べなくなる主な原因は安全を重視して有視界飛行方式を前提としているからですが、視程や雲との間隔が問題なのであって降水の有無は無関係です。雨天でも条件を満たせば飛べますよ。風に対しても下手な固定翼機よりは強いです。ドクターヘリが事故なんか起こしたら貴兄のような方々が喜々としてそれ見たことかと言うに決まっているから、天候については自主的に厳しい制限をかけて非常に慎重にやってますよ。それでも飛べなかったのは5%です。まぁ場所によって仮にこれが20%だとしても「極めて限られている」という表現はあたらないと思います。
夜間飛行も決して「不可能」ではありません。市街地の狭い場所に降りていくようなことは安全を考慮すればやらない方がよいでしょうが、日本でよく使っている校庭とかの広い場所なら夜間でも安全に降りられるところはあるでしょう。現在の指定地の中から条件に合うところを夜間も着陸可能な場所として指定する等、工夫の余地はあります。スイスでは暗視装置を使用して夜でも普通に飛んでいます。
>民間旅客機、自衛隊、米軍の飛行ゾーンと日本の空の飛行空域は…
ヘリは通常の旅客機等とは飛行高度が全然違いますのでほとんどの部分で重複はありません。一部空港周辺の管制圏などでは管制官によるコントロールを受け、空港上空通過などには迂回や待機が伴う場合もありますが、勝手に飛ぶわけではないので安全です。ロンドン等では逆に空港周辺でも救急ヘリの飛行が優先され、旅客機の方を迂回させたり待たせたりするのですがね。
防災ヘリでの話ですね。残念ながら日本のドクターヘリでホイストを装備しているものはありません。海難救助で医師が降下する意味があるかどうかわかりませんが、災害現場でも医師がいち早く駆けつけられるなら、なしくずしなどと言わず、ちゃんと訓練して備えればよいのです。それこそDMATの充実にもなるでしょう。
補償が云々は制度をつくればよいだけの話です。ドクターヘリの効果そのものを否定する根拠にはなりません。
二次災害云々を理由に道路上への着陸を拒否していた道路公団と同じで、新しいことをできない理由を必死に考えてあれこれ並べるのは小役人的発想の典型ですな。
いずれにせよ、ヘリで全てが解決する、ヘリさえ導入すれば後は何もする必要なし、なんてことを言っているわけではありませんし、あなたの挙げている諸々のことも、ヘリの普及にあたって解決・改善・検討すべき課題として捉えるべきで、ヘリの効用を否定する根拠となるようなものではありませんね。
勘違いされているようですが、何かを実現させようとするためにわざわざ政治家になる必要はありません。どの国を見ても救急ヘリを実現させているのは政治家などではありません。
とりあえず何もできないというあなたはドクターヘリ関連でなくても構わないですから、どこかの慈善団体に寄付でもしておいてください。
あかがまの意見です。まとめです。
ドクターヘリに予算を割くならば、今、大変なことになっている状況を解決してからにしてください。
救命のための気管内挿管の「心労」報酬が、4300円なんて悲しすぎませんか?
トイレのパイプづまりの工賃よりやすいんですよ。
心臓移植の値段、高級車のエンジン載せ換えより安いんですよ。
おかしいと思いませんか?
ドクターヘリ、見た目はでです。
でも、ドクターヘリ以外にも、報われていない部門が医療、介護にはいっぱいあります。
そちらにも予算を使って貰いたいのです。
もうしてます。
10年ほど前から。
立派なことを仰る通りすがりさんほど多額ではないと思われますが。
>でも、ドクターヘリ以外にも、報われていない部門が医療、介護にはいっぱいあります。
>そちらにも予算を使って貰いたいのです。
私も強くそう思います。
地味な部分がもっと報われて欲しいです。
気管挿入とか心臓移植とかの報酬や費用が現在どのようなものであれ、それはヘリ導入の有無とは関係なく解決すべき問題です。
無知によるものか故意なのか知りませんが、ヘリの効用を不当に貶めて先にやるべきことがある、というような論法はやめましょう。
> そちら「にも」予算を使ってもらいたい。
ここだけ言えばよいことです。
これをなんとかしないかぎり、ドクターヘリの乗務員医師も使い捨てになるでしょう、悲しいことです。
ドクターヘリのメリットがあるとすれば、陸路(道路)を利用しないので、状況(渋滞)に関係なく一定時間で患者さんを運べることが、まず一番に挙げられると思います。
しかしながら・・・ヘリコプターって、かなり揺れるんじゃないでしょうか?
そういった状況で、応急手当に当たらなくてはいけないという問題。
また気圧の変化で、容態が急変する患者さんが出てくるのではという疑問も湧きます。
しかし一番考慮されるべきは、救急車の音が近くなっても、道路を空けようとしない、『ドライバーのマナーの悪さ』のような気もいたします。。。
もっと具体的に書いていただかないと意味がわかりません。
日常医療行為の価値を貶める? ドクターヘリが、ですか?
今のフライトドクターは使い捨てですか?
今の救急医の就業環境がヘリ導入でさらに悪化するんですか?
何度も書いていますが、改善が必要な医療環境の諸々の事象はヘリとは無関係に存在しています。
>ヘリコプターって、かなり揺れるんじゃないでしょうか?
>そういった状況で、応急手当に当たらなくてはいけないという問題。
これもよくある誤解ですが、ほとんどの場合ヘリの揺れは非常に少なく、患者への影響は救急車よりも遥かに軽微です。
さらに医療行為の大半は現場で行われ、搬送中のヘリの中ではその後のモニターがメインです。気象条件で激しい揺れが予想され、それが患者に影響するようであれば、搬送は救急車で、という判断もあり得ます。
気圧についてはヘリが飛ぶのはごく低高度ですから問題になる程の気圧低下は起こりえません。酸素ボトルも当然搭載していますし…
ヘリの一番のメリットはいち早く医師が現場に赴き治療が開始されることです。患者の搬送はその後の問題です。
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