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薬剤C型肝炎訴訟が和解ということで、田辺三菱製薬(旧ミドリ十字)と子会社のベネシス社長が、謝罪集会で謝罪し、頭を下げました。
頭を下げて謝罪する、社長に、罵声が次々と跳びます。
産経izaです
>>九州訴訟原告団の出田妙子さん(50)は、用意した文章を読み上げただけの葉山夏樹社長の言葉への不満を述べた。
>>「まるでホームページに書いているような通り一遍の言葉でしかなかった。本当に反省しているのなら、原告1人ずつに声をかけるべきではないのか」
>>大阪訴訟原告団の武田せい子代表(57)も「心底から謝罪する気持ちがあるのか。本当に誠意ある言葉は1つも見つからなかった」と憤った。
あかがまは、思索します。
「これ、ぜんぜん、和解じゃねーじゃん!原告納得してねーじゃん」
たしかに、旧ミドリ十字の当時の行為は、よろしくないもの「も」あり、和解にいたったわけですが、これには、厚生省の無策だったということもあり、彼らだけが悪かったというのは酷かもしれません。
そして、映像で子の模様をちらとみたところ、謝罪集会というよりは、傍観者からみたら、「公開リンチ」集会……のようだわさ。
謝罪をしろ!といわれて、謝罪をしたら、心がこもっていないと面罵され!、じゃあ、いったいあんたらは、どうしてほしいのよとたずねたい気もなんとやら。
いっそ、もう、ハングマンか、藤枝梅安に、仕置きでも頼みますかい?ってことにもなってくるわな。
>>全国原告団の山口美智子代表は「これから田辺三菱がどうしてくれるのか見届けたい。さらなる闘志がわいてきた感じ」と述べ、「新たな闘い」に向けた決意を示した。
「……」
和解の要件
和解契約が成立するためには、以下の要件を満たすことが必要である(民法695条)。
* 当事者間に争いが存在すること
* 当事者が互いに譲歩すること
* 争いを解決する合意をすること(wikiから)
何で、山口美智子代表は「闘志」がわくのだろう。
争いは、ここで、一段落の筈なのに。
あかがまは、内科医だから、人生の大事なものを奪われたという患者さんの心は痛いほどわかるし、怒りの気持ちもわかるけど、
でもさ、これ以上は、やらないほうがいいよ。
和解する以上は相手に対して、逃げ道を開けてあげなければ。
「医療籠ゲンコツの会(仮名)」にも、いえることなんだけれど、
この謝罪集会の中の人を見つめていると、
「おれたちは、健康被害者だ! おれたちは、何の過失もないんだ! だから加害者をぶっ潰してやるぞー!和解案を受け入れたって、やっつけてやるぞー!なんせ、あいつらは、心から謝罪してるわけがないんだからなー!おれたちは被害者さまだからなー、ぶっ潰す権利があるんだぜ! でへへへ、ぶっ潰してやるぜー!」
という、ファイティングスピリットを、いまだに、もちつづけているような気がして、あうあうあ。
和解の場に、「言葉の槍」をもちこむのは、アンフェアだと思うのだが……、傍観者の勝手な言い草かもしれませんが。
そして、この影で、被害者団体をたきつけているマスゴミ野郎もなんだかな……という気がします。
あかがまはどっちかいうと、被害者側よりも加害者側にたたされる可能性が大変高いので、こういう図式をみると、正直びびります。
じゃね
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コメント
コメント一覧
なんか、どこかで見たような、聞いたような構図ですね。
何事も過ぎたるは及ばざるが如しです。ほどほどにね。
まあ、今までは加害者の立場で謝罪と賠償ばかりさせられてたから、一度被害者の立場になったらマスコミ総動員で謝罪と賠償、更なる責任追及を要求する。
「和解」したのなら、普通はこれで終了ですが。
まだ何か攻撃の隠し玉を持ってるんですかねぇ。
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