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朝病院に行ったら白衣が無くなってた。
辞めろってことかよ・・・。
今から鮮やかに逃散してくる
これは、ssd先生のブログ。
いや、白衣ぐらいなら、まだいいっすよ。
あかがまの場合
朝病院に行ったら机も椅子もロッカーも私物も全部が無くなってた。
辞めろってことかよ・・・。
今から鮮やかに逃散してくるつд`)
だったもん。
はい、現代の奴隷「大学院生」です。
研修医と一緒に、仕事して、病棟主治医になっても、
月給0円。
大学院の4年間で、論文のかけなかったあかがまは、留年がきまったわけですが。
その瞬間、「机も椅子もロッカーも私物も全部が無くなってた」のでした。
大学院生もディスポかよ。
きびしいのうと思いましたが、
じつは、次の年も留年しました。
さすがに、入学同期のものは、誰もいなくなりました。いごこち、すげーわるかったです。
まあ、なんとか、かんとか、論文書いて学位(博士号)もらいましたけどね。
じつは、就職とかなんとかには、学位なんて、あんまり必要がないわけですよ。
それより、専門医、認定医のほうが役に立つわけです。
これは、医学部だけじゃなくて、理系学部全体における状況のようです。
博士取るより、危険物取り扱いや、ボイラーの資格取ったほうがはるかに就職に有利だという罠。
かつて、旧文部省が、大学院の充実に力をいれてた時期があったわけですが、
それにより、大学院生の数がわっと増えました。
その結果、たくさんの、博士が生まれたわけですが。
その結果、たくさんの、職にあぶれた博士もうまれたわけですが。
いま、これが、たいへんな問題になっています。
企業からすれば、ただでさえかわいげのない、博士をそんなに雇ってどうするか?というようなもので、あまり、求人はありません。
研究機関も、教官や、研究員のポストはカツカツで、紛れ込む隙間もないようです。
とはいえ、博士までなって、単純労働で食っていくのは、悲しすぎます。
そういうわけで、たくさんの博士さまの中で、ポスドク(任期付き助手とか任期付き研究員)という、研究所の食客という立場に甘んじている人がたくさんおられます。
彼らの未来は決して明るくありません。
任期切れのあとの、就職のめどがないからです。
あうあうあ。
しかし、これは、十数年後のお医者さんの姿かもしれないと思うと……。
ハゲシクフアンナあかがまです。
ようするに、国のやることは、絶対信用してはならんということです。
では。
さんこう 博士が100にんいるむら
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