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勝率は、まあ、9割以上、でも10割では決してない。
勝てば、払戻金4300円、ただし、儲かるのは病院。
ただし、
負ければ、
社会的地位の消滅+
無駄についやされる時間(弁護士との打ち合わせ時間+裁判の準備と出廷・証言に必要な時間)+
ストレス+和解金4400万円+弁護士費用が、ふところから吹っ飛びます。
こういうギャンブルが、存在するとしたらあなたは、やりますか?
やらないよね。
三次救急の担当医は、いうなれば、
毎日・毎晩、
この、
長い眼でみたら、100%勝てない、賭けに挑む
ギャンブラー。
そして、
賭けに敗れたときに
彼らにあたえられる称号は、
ズバリ
たかだか4300円の、診療報酬を得るために
徹夜で救急当直室にはりついて、
その1万1千倍の和解金を払い、一生、「患者を、植物人間(!)にした殺人医師のレッテル」を貼られる、リスクを冒しながら、
気管内挿管に挑む
お医者さんに
あかがまは、
励ましの声を、ひとこと、かけてあげたい。
いや、失礼。
バカは、こういうリスクを伴う処置に、4300円の価値しか認めない、中医協と厚労省だった。
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コメント
コメント一覧
この患者さんの服薬コンプライアンスはどうだったんでしょうか。
どうせ記事にするなら患者側の背景も書いて欲しいと思います。
喘息と肥満ってどうも結びつかないんですよね。
テオフィリン系の薬って有効血中濃度が保たれていれば食欲不振になる場合が多いので。。。
医療事故、再び増加 警察届け出、07年246件
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080604AT1G0203R03062008.html
2007年中に全国の警察に届け出があった医療事故は246件で、2年連続で減少していた前年から
再び増加に転じたことが、警察庁のまとめで分かった。被害者側からの届け出増が目立っている。
同年中に警察が刑事事件として立件した医療事故は92件に上り、4年連続で90件を上回った。
昨年の届け出件数は、前年比29%増の246件。医師や看護師、事務長など「医療関係者」からが
同19%増の194件で全体の約8割を占めた。被害者や遺族、弁護士など「被害関係者」からは43件と
前年(21件)から倍増し、医療不信の根強さをうかがわせる。報道などによる「その他」は6件から9件に増えた。
「死人が出たんだったら 加害者がいて当然」と言われます。あの~、加害者とは病気のはずですがねえ。
植物状態になれば「一生おめえが面倒をみろ。」と家族から言われて まずは入院治療費も払わねば 長期入院は困るから転院をほのめかせると 無責任!と家族から叱られます。医者が転勤しそうになると 見捨てて逃げるつもりかと興奮されます。
後遺症が残ると「医者のせいでこうなった。」と外来で廊下に響き渡る声で叫びます。
生霊って本当にいますよねえ。
今の事態は、
政府と国民の望んだことの結果なのですよね、
でも、とうの本人は、責任を自覚せず、
医者が悪いのオンパレードです。
正直、萎えます……。
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