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 おはようございます。

 敬愛するmurajun先生のブログでお褒めにあずかったりして、ちょっと鼻の高いあかがまです。

 さらにいうと、診療報酬が激安過ぎて、都市部での開業医になるのを取止めたあかがまです(大爆笑)

 1年半もすると、いわゆるネット医師の先生方、ネット法律家とのコミュニケーションが、深くなります。

 これまで、知らなかったこと、またこれまで自分が考えてたことが、いかに誤りで偏見にみちていたものかを再認識させられます。

 で、一番わかったことは、マスゴミのかなり上のクラスにいる奴で、医療問題について得意がって書いてみても、ぜんぜんモノがわかっていないオオバカモノがずいぶんと多いということです。

 これでは、下っ端の、医療問題をよっく勉強している、現場記者がどんなに的を得た記事をかいても、バカなボスがつぶしてしまうので、ただしいことが、みんなに伝わりません。

 そういうわけで、産経新聞の医療記事は、まともに相手にしないのが正解です。

 今日も産経新聞と論説副委員長の岩崎はけしからんというお話です。

 「2年に1度改定する診療報酬は、これまでゼロ改定をはさんで2回のマイナス改定が続いた。それにもかかわらず、開業医の収入水準は高い。それは診療報酬の配分自体が偏っているからにほかならない」と、産経新聞のボケカスが言っています。

 ちがうわ!このくそぼけがぁー!

 こいつらがいうように、開業医が儲けてる儲けているといっても全ての開業医が儲けているわけじゃないんです!

 まじめにやってる開業医ほど、経営は苦しいんです!!!
 
 自由診療でガンガン稼いでいる開業医の先生、ボッタクリニックでインチキしまくっているインチキ開業医は儲けまくりかもしれませんが、大多数のまともに、保険診療をつづけている開業医はそんなにいうほど儲かりません。

  はっきり言うと、在宅医療で、診療材料が湯水のように使わないといけない患者さんを、たくさん抱えて、保健医療でこれを賄っていると、医療機関の経費は確実に持ち出しになるんです!


 それと、自由診療で儲けてるお医者さんにしても、日曜日も休みなしで出てきて働いてる自由診療のお医者さんがすごーく多いの、知らんでしょ!

 
 コイツラが、開業医と勤務医の比較で、開業医は勤務医の収入の1.8倍とかさわいでいますが、あかがまは、収入が1.8倍しかかわらないのなら、勤務医つづけますよ。

 なぜかわかりますか?


 開業医には、常に倒産リスクがともなうからです。
 

 勤務医にはそんな、リスクはありません。


 あかがまは、1.8倍程度の収入差が、マスゴミが、眼の色変えて、騒ぎ立てるのが不思議でなりません。


 実際、あかがま医院になるはずの建物は、すでに、あかがま一家のガラクタ置き場になってますつд`)。


 こら!嘘ばっかりいうな!産経新聞の岩崎!

 
 そのうち、天誅がくだるぞ!

 それではまた。



 

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産経新聞の論説副委員長はバカ

akagama / 2007.11.29 22:58 / 推薦数 : 41

産経新聞の論説副委員長という男がいます。

 

バカです。

 

いいんです。

 

あかがま、m3を追い出されても、侮辱罪で9000円の罰金の判決をうけても書かせてもらいます。

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/106414/

お約束の全文です。

 

【経世一言】診療報酬 納税者もモノ申す

11/28 03:47更新

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この記事について書かれたブログ(13)
トラックバックURL:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/106414/TrackBack/

 来年度が改定時期の診療報酬をめぐり日本医師会と財務省がバトルを展開している。引き下げを目指す財務省に対し、医師会の主張は5.7%という大幅な引き上げだ。

 その理屈は「地域医療を支える」「国民の安心を守る」「医療の質を確保する」の3つ。まあ、立派な理屈ではある。だが、これを金額換算すると、税、保険料などで何と約2兆円の国民負担増になるから、放ってはおけない。

 確かに医師会が言うように、一部地方や産婦人科などで深刻な医師不足が存在する。医師会の主張はその原因を先進国に比べて医療費が少ないとか、近年の2回の診療報酬引き下げに求めている。

 果たしてそうだろうか。例えば、保険料や税で負担している公的医療費は、GDP国内総生産)比で経済協力開発機構OECD)の平均を上回っている。医師数も毎年、3500~4000人も増えている。

 診療報酬だって安くない。公務員に適用される人事院勧告や物価と比較して、まだ下げ幅に大きな乖離(かいり)がある。つまり、下げ足りないのだ。医師会は公務員との比較を筋違いとするが、税金が投入されている以上、その論法こそ筋違いだろう。

 薬価もそうなのだが、税金が投入されているという事実認識が医師には希薄なのではないか。いや、納税者はこの事実をほとんど知らない。

 医療費の財源は保険料が半分と最大だが、国、地方を合わせた税負担が36%も占めている。残りが患者の自己負担である。では、その使い道はどうかというと、半分は医師などの人件費、つまり診療報酬なのだ。公務員ほどではないが、医師も公費で養っている。

 不思議なのは医師数、診療報酬とも十分なのに、なぜ地方や産婦人科、小児科の医師不足、そして勤務医の激務が問題になるのかだ。財政制度等審議会の建議が、これにひとつの解を示している。医局制度の問題や開業医を厚遇する診療報酬体系である。

 建議は言う。診療報酬が引き下げられても開業医の利益は増えており、年収は勤務医の1.8倍だ。なのに従業時間は少なく、ほとんどが休日・時間外診療をしておらず、週休2.5日制である。

 かつては深夜まで往診してくれ、それが医師への尊敬の念となっていたが、いまや往診はないに等しい。それでいて、再診料など診療報酬点数は病院より高い。こうした優遇を既得権益と言わずして何と言おう。

 これでは都市部の開業医になる医師が増えるはずだ。若い女性が選ぶ結婚相手の人気職業で、IT(情報技術)成り金と肩を並べるのもうなずける。だが、納税者はこんないびつな状態を放置して、さらに2兆円も負担するほどお人よしではあるまい。

 開業医の診療報酬を大幅に減らし、不足する分野に重点配分すれば、指摘されている問題の多くは解決に向かうのではないか。それは税や保険料の負担軽減にもつながる。

 なのに、その配分を決める中央社会保険医療協議会中医協)は何をしているのか。今回の改定の議論でも医師会代表だけでなく、産業界や中立の委員まで引き下げを求める声がほとんどないという。開業医減点の議論もさっぱりだ。

 つまり、議論は医療村の中だけで進み、肝心の納税者が蚊帳の外に置かれている。ここは納税者が声をあげるときだ。でないと、増税は際限がなくなる。(論説副委員長)

これを書いたのは岩崎慶市というヤツです。

 

 超クソバカです。

 

 こんなクソバカが論説副委員長をやっているような、新聞は、かねだして買うような価値はないような気がします。

 

 このクソバカはこんなことをいいました。

 

>医師も公費で養っている。

 ぎゃはははははは!

 

 わしら、ちゃんと病院で仕事してまんがな~。

 

 公費で食わしてやっているって何よ~。

 

 何にも仕事せんと、医師免許証を役所のおっさんに見せただけで、お金もろたりしてたら、公費で食わせてやっているといわれても仕方ないけどな。

 

 ちゃんと、仕事してお給金もろとるんやからお前に、ぐじゃぐじゃ言われる筋合いはないねん。 

 

 この岩崎のクソバカは、診療根本的に、今の診療報酬がダンピング価格だという事実はスルーして、「医者は儲けてる」とわめき散らしています。

 

 おい、岩崎!

 

  おまえ、救急救命のための気管内挿管の診療報酬が、気の利いたヘアーサロンのカット代より安いのしらんだろう!

 

 人間の心臓移植の診療報酬が、レクサスのエンジン交換の料金より安いのしらんだろ!

 

 ああ?

 

 こら!いうてみい!

 

 いうてみいっちゅーに!

 

 ちなみにこのクソバカは財務省財政制度等審議会のメンバーです。

 

 論客のみなさん、こいつら財政制度等審議会のクソバカ軍団の主張を論破してやりませう。

 

 ではまた。

 

 

 

 

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正直者がバカを見るルール

akagama / 2007.11.29 11:58 / 推薦数 : 26

 こんにちは。

 今日はなぜ、あかがまが、この第二試案に反対なのか書きたいとおもいます。
 
 午後から、また外回りなので、とりあえず、いただいたコメントには、後日また、お返事したいと思います。

 
 一例をあげて述べます。

 

 道端に、60歳ぐらいの男性が倒れていました。

 意識ありません。

 顔色真っ青です。

 自発呼吸していません。心肺停止です。


 そこに、お医者さんA先生が通りかかりました。
 
 A先生は、あまり真面目なお医者さんではなく、仕事熱心でもありません。

 だれかが、救急車でも呼ぶだろうと思い、

「見なかったことにしよう」

 とそのままたちさりました。

 

 そのすぐあとにお医者さん、B先生が通りかかりました。

 B先生はとても、まじめな先生でした。

「あっ、たいへんだ。この男のひとをたすけなきゃ」

 B先生は、心臓マッサージをして、助けようとしました。

 

 でも、男性は息を吹き返しませんでした。

 さあ、おさまらないのは、男性のご家族です。

「Bのヤツが治療ミスをしたから、うちの人は死んだんだ、治療関連死調査委員会に訴えてやる!」

 よくわかりませんが、B先生がちがう治療をしたら助かってたとおもいこんでいるようです。

 

 さて、調査委員会の出番です。

 B先生は、毎日のように事情聴取です……。

 B先生は、そのうち仕事が手につかなくなり、うつ病になって、自殺してしまいました。

 

 どうでしょうか?

 

 男性を見捨てたのは、A先生ですが、彼はお咎めなしです。

 裁きをうけるのは、男性に献身的に治療をおこなったB先生です。

 

 おかしいと思いませんか?

 

 正直者がバカをみるようなルールにはあかがまは反対です。

 まだまだ、いいたいことは、イパーイありますが、またあとでね。

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日本医師会VS小松秀樹

akagama / 2007.11.28 20:25 / 推薦数 : 18

 さて、続きです。

 

 そもそもの発端は、厚生労働省がまとめた 「診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案 ― 第二次試案 ―」が始まりです。

 第二次試案の現物はココ
 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000031495

 以下、重要部を要約して書き抜きます。

 不幸にも診療行為に関連した予期しない死亡(以下「診療関連死」という。)が発生した場合に、遺族の願いは、反省・謝罪、責任の追及、再発防止であると言われる。

 これらの全ての基礎になるものが、原因究明であり、遺族にはまず真相を明らかにしてほしいとの願いがある。しかし、死因の調査や臨床経過の評価・分析等については、これまで行政における対応が必ずしも十分ではなく、結果として民事手続や刑事手続にその解決が期待されている現状にあり、死因の調査等について、これを専門的に行う機関を設け、分析・評価を行う体制を整える必要がある。

 診療関連死の死因の調査や臨床経過の評価・分析を担当する組織として医療事故調査委員会(仮称)(以下「委員会」という。)を設置する。

 診療関連死症例については、委員会への届け出義務を課する。

 全ての事例について委員会を主管する大臣がまず届出を受理し、必要な場合には警察に通報する(診療関連死の中にも刑事責任を追及すべき事例もあり得ることから、警察に対して速やかに連絡される仕組みとする。)
 遺族からの相談も受け付け、医療機関からの届出がなされていない事例であっても、診療関連死が発生したおそれが認められる場合は、調査を開始する。

 評価・検討結果を踏まえた調査報告書を作成する。なお、この際には、個人情報は削除したものとする。
 調査報告書を遺族及び医療機関へ交付するとともに、公表を行う。


 行政処分、民事紛争及び刑事手続における判断が適切に行われるよう、これらにおいて委員会の調査報告書を活用できることとする。

 ようするにー、病院で治療中に患者さんが不幸にもなくなった場合、患者さんの家族が「何でしんだんや」と相談があった時点で、事故調査委員会が、調査にに入り、展開によっては刑事事件で、医者タイホ、裁判、シバキ上げというわけです。


 ようするに、医者の性悪説・患者家族の性善説をもとにした、医療死調査システムといえるかもしれません。


 これが、このまま施行されると、患者さんの生死にかかわる診療活動をしている、救急治療医や、大病院のおっきな手術をする医師にとっては、いつ、拘置所送りになるかわからないストレスがかかることになりそうです。


 なぜかというと、調査委員会が、後出しじゃんけんよろしく、この時点で、担当医が別の検査、治療を選択していたらこの患者を殺すことはなかった!とかいいだすと、担当医はおしまいですもん!(例:大淀町立病院事件を参照せよ)

 さて、これに対して、日本医師会の反応です。

 自民党が、医療関係者をよんで、厚労省の第二次試案についてヒアリングを行いました。
 その場で、日本医師会副会長の竹嶋康弘氏、日本病院団体協議会副議長の山本修三氏、診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業事務局長の山口徹虎の門病院院長(立場としては学会代表)が、全員、第二次試案に賛成したのでした。

 これには、医師会として、政府自民党にたてつくことをして、また診療報酬引き下げのいじめをされてはかなわんがな、という考えが基本にあったのかもしれません。
 
 また、日本医師会の会員の主たるメンバーは開業医です。

 開業医は、診療関連死とは、あまり縁がありません。

 なぜなら、ヤバイ症例は後方の総合病院に、「あとは、よどしく」とばかりに患者を押し付けちゃうからです。

 だから、日本医師会幹部の「おれら開業医は、診療関連死とはかんけいないもんねー」という、他人事のような認識も基本にあったかもしれません、救急医師や大病院の勤務医からしたら、すげー迷惑な話なんですけど。
 
 そういうわけで、呼ばれた三バカ、あーいやいや、モデル事業局、日本医師会、日本病院団体協議会の三人の「すばらしい」オピニオンリーダー医師は、賛成したのですが、もちろん、こんなこと日本中のほとんどの勤務医は知りません。

 でも、いつのまにか、日本中の医者たちが第二次試案に賛成しているというメッセージを送ったことにされてしまったわけです。

 このままでは、医療制度の中心部に行政と司法と「被害者代表」が入り込み、医師は監視され、処罰が日常的に検討されることになる、このままでは勤務医のみならず、開業医も厚労省のご機嫌を伺いながら、常に処分を気にしつつ診療することになろう。

 そもそも、勤務医が医師会の第二身分に据え置かれるような形が続く限り、人間の性質上、勤務医が本気で医師会と協調することはありえない。勤務医の組織ができて初めて、協調の基盤ができる。今では医師会の理不尽なルールそのものが、医師会の正当性を阻害し、開業医の利益を損ねている。

 まず実施すべきことは、勤務医医師会の創設と、患者により安全な医療を提供するための、勤務環境改善を含めた体制整備である。 

 日本医師会と決別した、勤務医による新団体の設立、これが小松先生の考えです。

 http://mric.tanaka.md/2007/11/17/_vol_54.html#more

 これに、あわてたのは日本医師会です。

 勤務医脱会されたら、会費収入もへるしアレですし。

 コソコソ小松先生に「仲良くしよう」などと、コナかけてきているみたいです。(11月20日、日本医師会から私に会談の申し入れがあった。説明不足があったので、担当理事が説明したいとのことだった)

 さらに医師会のサイトには、シロクマ通信というとこに、

 http://www.med.or.jp/shirokuma/no794.html

 わけのようわからん言い訳をのせてやがります。

 いじょう、ちょっとまとめてみました。

 あかがまも、シロクマ通信を読む限り、今の日本医師会は、どうしようもないなぁと思います。

 さて、長い話なので続きます。

 あかがまの気がついた、第二次試案の問題点について書いてみたいと思います。

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小松秀樹先生より

akagama / 2007.11.28 10:25 / 推薦数 : 21

 「医療の限界」の小松先生発のメルマガを紹介します。

 

                                2007年11月22日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Medical Research Information Center (MRIC) メルマガ 臨時 vol 55

        □■ 「第二次試案」から行動へ ■□
          虎の門病院 泌尿器科 小松秀樹

         ☆ 今回の記事は転送歓迎します ☆

     一人でも多くの方に読んでいただきたいと思っております!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 厚労省は07年10月17日に、「診療行為に関連した死亡究明等の在り方に関する試案」いわゆる「第二次試案」を発表した。

 内容は、検討会の座長で刑法学者前田雅英氏の「法的責任追及に活用」という主張に沿ったものだった。

 私はかねてより、患者と医療側の軋轢を小さくして、医療制度を崩壊から守ることに目的をおくべきだと訴えてきた。

 第二次試案の考え方をもとに法律が作られると、日本の医療が混迷に陥ると危惧した。そこで、10月25日、日経メディカルオンライン・MRIC上に「医療の内部に司法を持ち込むことのリスク」(http://mric.tanaka.md/2007/10/27/_vol_45.html#more)と題する文章を発表し、この問題を読み解く考え方を提示した。一気に問題を解決するために多くのことをやろうとすると、弊害が生じたときに取り返しがつかなくなる。死因究明制度の議論だけを行い、当面、医師法21条や、業務上過失致死傷はそのままにしておけばよい。問題があれば、みんなで抗議すればよい。福島県立大野病院産婦人科医逮捕事件を契機に警察・検察も考え方を変えつつある。多段階で、関係者の認識の変化を確認しつつ、時間をかけて解決していくしかない。十数年の歳月をかけるに値する重要な問題である。

 その後、事態は急速に動いた。11月1日自民党の医事紛争処理の在り方検討会が開かれ、この席で、日本医師会、診療行為に関連した死因の調査分析モデル事業運営委員会の三者が第二次試案に賛成した。いずれも、事前に、第二次試案に賛成することを機関決定していた。時間的にみて、医師会・学会の会員に意見を広く聴取することなく、幹部だけで決定したものと推測された。意見を述べたのはこの三者だけだったので、参加した自民党の国会議員は、ほとんどの医師がこの案に賛成していると理解されることになり、座長である大村秀章議員
http://www.ohmura.ne.jp/index.html)は厚労省に任せる旨を表明した。さらにその翌日、日本内科学会と日本外科学会が、連名で第二次試案を高く評価するとの意見書を発表した。このように、来年の通常国会での法案提出に向けて、関係各所の意見を集約するための演出が着々と進んでいるように見えた。実際、知人の自民党議員に厚労省は第二次試案について医療界は全面的に賛成していると説明していた。

 どう考えても上手な演出ではない。私はこれをチャンスと見た。医療に関する根源的な議論を、社会に見える形で展開できるきっかけになるかもしれない。従来、私は、現在の医療危機が、死生観、人が共生するための思想、規範としての法律の意義と限界、経済活動としての医療の位置づけ、民主主義の限界の問題など、社会を支配している基本的な思想の形骸化、単純化、劣化と、それに伴う考え方の分裂、齟齬に起因していると考えてきた。徹底した議論の過程がなければ、制度の議論も成立しないし、無理に制度を作ってもうまく機能しないと主張してきた。

 私は、医療についての根源的な議論を喚起するために、第二次試案に賛成した日本医師会との対立を明確化することを決意した。話がそれるが、これにはもう一つ大きな目的がある。かねてより多くの仲間たちと考えてきた勤務医の団体の創設である。従来、最も厳しい医療を担ってきたのは勤務医だったが、代弁する組織がなかった。第二次試案についても、勤務医の団体があれば、ここまで事態は危機的にならなかったはずである。今回の日本医師会、病院団体、学会の安易な対応は、勤務医を立ち上がらせることになると確信した。勤務医は、指導的立場の医師たちが、苛酷な現場の状況を理解していないことを痛感するに違いない。

 話を戻す。ここでは触れないが、私は、第二次試案の最大の問題点は第1ページの理念部分にあると思っている。届出の義務化、委員会の構成、報告書の扱いなどの具体的部分は、理念から派生した付随的な問題にすぎない。第二次試案は、大きな議論のきっかけになりうる。私と同じような意見を持つ数名のキーパーソンに相談し、同意を得た上で、11月17日、第107回九州医師会医学会の特別講演で、第二次試案に反対を表明し、「日本医師会の大罪」
http://mric.tanaka.md/2007/11/17/_vol_54.html#more)と題する文章を配布した。

 予想通り、医療界に大きな波紋が広がり、いくつかのメディアで取り上げられた。また、日本医師会の中でも第二次試案に公然と反対する人たちが現れて、執行部を批判し始めた。私立医科大学協会の「医学振興」第65号で、獨協医科大学学長の寺野彰氏が第二次試案についての危惧を表明した。全国医学部長・病院長会議の一部メンバーも動き始めた。厚労省第二次試案に対するパブリックコメントが公表され、福岡県医師会を初めとした多くの医療関係者・団体がこの案に反対していることが明らかとなった。これは、検討会の委員が所属する日本医師会や学会のコメントとは対照的であった。

 11月20日、日本医師会から私に会談の申し入れがあった。説明不足があったので、担当理事が説明したいとのことだった。社会に見えるところでの議論は大歓迎なので、口頭での説明ではなく、文書にして公表するよう求めた。

 本日(11月22日)、厚労省の担当者が訪ねてきた。私は、今回の第二次試案の騒動をきっかけに、原点に戻って、総論部分の議論をしましょうと提案した。厚労省の担当者たちの善意と熱意をいささかも疑うものではないが、権力はチェックを怠ると何をし始めるかわからない危ういものであることも間違いない。今回の騒動でこの思いをさらに強くした。

 結論である。現場の医師はこの問題について、意見を表明しなければならない。
指導的立場の医師の行動をチェックしなければならない。従来と異なり、我々はインターネットを使える。簡単に多数の人たちと通信できる。多くの若い医師がネットを利用して、横断的な組織を作りつつある。日本の医療の根幹部分を勤務医が支えていることは間違いない。いつまでも弱者と思わずに、自信を持って行動して欲しい。流れは我々にある。

  

 あかがまも、現場の医師として、この問題について、意見を表明していきたいと思います。

 現場医師の一人として、「診療行為に関連した死亡究明等の在り方に関する試案」いわゆる「第二次試案」には反対します。

 

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 地方は「医師欠乏症」 5県知事が対策を提言
07/11/14
記事:共同通信社
提供:共同通信社
ID:739363

 

 宮城、山形、鳥取、徳島、佐賀5県の知事が14日、都内で医師不足問題について話し合い、地方の状況を「地域における医師欠乏症」とし、即効性のある対策を明記した"処方せん"をまとめた。厚生労働省など関係省庁に提出し、対策の実現を求める。

 処方せんは「地域医療が危機を迎えた最大の要因は医師の絶対数の不足だ」と指摘。対策として、医師免許取得後の臨床研修先を出身大学のある都道府県内とすることの義務付けや、医療の補助事務従事者を診療報酬の対象にしてスタッフを増やすことによる勤務医の過重労働解消などを提言した。

 記者会見した斎藤弘(さいとう・ひろし)山形県知事は「政府の医師確保対策は時間も資金もかかるので、短期的に効果のある対策をまとめた」と意義を説明した。

 

  だいたいやねー、「医者の絶対数」というものが足らないのに「医者確保」もクソもあるものかと、思います。

 

 それからね、あとそんなにすぐ役に立たない研修医を何でおまえらは、のどからちんこがとびでるぐらい欲しがるのかと?

 

 まー、シーモンキーみたいに、培養液に研修医を浸しといたら自然に成長して一人前の医者になるんやったらそれでもいいんだけどね、研修医を育てる指導医も症例もそんなに、ないのやろ?

 

 考えは短絡的ですが、「短期的」に効果がでるとは全く思えませんが、ぎゃはは。

 

 まあ研修が終わって役にたつ医者になったころには、「こんな(心の)僻地もうこねえよ!」といいつつ、後ろ足で砂を蹴散らしながら、都会行きのヒコーキに乗るんでしょうね。

 

 一番、短期的に効果のある対策は、「てめえの県」を、医者たちが仕事をしたくなるような魅力のある県にすることなのですがね。
 
 無理やり、強制労働なんて、何百年前の発想?という気はします。

 

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 国語の時間です。

 

 振り仮名をつけてください。

 

「医事評論家」

 

 どうでしょうか?

 

 はい、正解は、「いしゃのてき」とよみます。

 

 「うんこむし」「きせいちゅう」でも正解です。

 

 水野肇という医事評論家がいます。

 

 「医療経済フォーラム・ジャパン」たらいう香ばしい組織の副会長だそうです。

 

 水野はほざきます。

 

「医大生の一割は犯罪者予備軍である」
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/medcost2.htm

 

 わかりますか?

 

 はい、わかりますね。

 

 コイツは、医大生の犯罪記録でも調べたのでしょうか?

 

 m3ブロガーの何人かは犯罪者??

 

 いややなあ。

 

 あーまあ、たしかに、あかがまは侮辱罪で9000円ぐらいの罰金刑にされる恐れはありますけどね、ぎゃはは。

 

 もぉ医師性悪説のバリバリ伝説級の信者のようです。

 

 ちなみに、コイツは、

 

「今世紀に入ってからは、医学部を卒業して国家試験に合格しても、すぐに医局に入局できなくなり、卒業後2年間は内科、外科、産科、小児科、救急、公衆衛生などの分野の勉強をしないと、医局に入局できないし、開業もできないように改められた。したがって最近は、十分な学力と経験を持った医師が誕生している」

 

 

 あうあうあー。

 

 

 二年間、研修病院をローテートしただけで、「十分な学力と経験を持った医師が誕生する」と考えている時点でもう、コイツは医事評論家として、アウトなわけですが。

 

  こういう、ばかちんが、副会長をしている「医療経済フォーラム・ジャパン」http://www.healtheconomics.gr.jp/も、アレな気がしないわけですけどね。

 

 例の、入院費185万円踏み倒し患者置き去り事件に関して、 

「とんでもない話だ。病院は病気を治すところなのに患者を置き去りにするなんて信じられない。道義が地に落ちた感じだ。唯一、良心があったのは職員が自分から119番をしたところ。福祉が貧困だという指摘もあるが、今回は別問題だ。最近の医療機関に従事している人は、仕事に対する熱意が欠けているのではないか」

 ということを、ぬかしよりました。

 

 患者が185万円の入院費を踏み倒すは、病室で狼藉をはたらいたということにはスルーです。

 

 あかがまは思索します。

 

 医事評論家って何様だろう。

 

 ちなみにコイツは、元マスゴミです(山陽新聞)


 医学を学んだ形跡は……、どこにもありません。


 単なる「活字芸者」のようですが、こういう輩が、誰でも名乗れる「医事評論家」の肩書きで、国家資格たる「医者」を叩きにかかるからもお最悪です。

 

 医学は、自然科学に属するものです。

 

 水野某のように自然科学的な考察能力を持たないものが、識者あるいは、医事評論家なるミョウチクリンな肩書きで、医療事件のある一面だけをピックアップして医療の現場攻撃をしたり、なんら根拠のない数字を取り上げて、医大生の一割は、「犯罪者予備軍」といってはばからない現実に、あかがまは恐怖を覚えます……。

 

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 エライひとは何でもいえる。

akagama / 2007.11.24 02:30 / 推薦数 : 125


 当番病院が受け入れを 輪番制運営協が方針 福島・救急搬送受け入れ拒否
 07/11/20
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社
ID:743982
 
 
福島・救急搬送受け入れ拒否:当番病院が受け入れを 輪番制運営協が方針 /福島

 福島市内の交通事故で負傷した女性(79)が救急搬送の際に4病院から受け入れを断られ、その後死亡した問題を受け、市内10病院や市消防本部などで構成する「市救急医療病院群輪番制運営協議会」(会長、有我由紀夫・大原綜合病院院長)の臨時協議会が19日、同市内で開かれた。今後はどんな状況であれ、夜間の救急指定の当番病院が原則的に、救急患者を受け入れる方針を決めた。

 協議会の冒頭で有我会長は「医療人としての心構えなどを検証し、市民が不安にならない医療体制を構築していきたい」とあいさつ。会合は非公開となったが、4病院からの事実確認では「集中治療室(ICU)が満床だった」などの理由が報告されたという。

 有我会長は会合後の会見で、今回の事態で「1時間も医師が患者に接していなかったことが問題」と指摘し、今後は当番病院が最初に診察することを原則とし、その上で設備の整った県立医大付属病院への転院などを検討する体制を明らかにした。有我会長は「ICUが満床であることは(受け入れ拒否の)理由にならない」としながらも、「医師のマンパワーが不足しているのは明らか。今後も行政と一つになって、体制確保に努めていきたい」と話した。【松本惇】
 

 さて、ここで、あかがまさんが一言です。


「有我、お前が診てやれよ」


 どうでしょうか。


「ICUが満床は、理由にならない」


 どうでしょうか?


「廊下に転がしても治療はできる」といったところでしょうか。


 あかがまさんは思索します。


「ICUが満床」ということは、それだけ、やばい状態の患者様があふれかえっているということです。


 とりあえず、コップになみなみとついだ水が、表面張力でとりあえずバランスを保っている状態を想像するよろし。


 これに、さらに、水を入れると、必ず一部はコップからこぼれるでしょう。


 その一部が、医者の生命か(生物学的か社会的かを問わず)、患者の命かは、わかりません。


 今は救急の現場でも助けられなかったら医者は下手すると業務上過失致死やから。


 患者さんの命とともにお医者さん生命も「あーれー」ということはありえます。


 ようするに、そういうことです。


 大食い選手権の、フードファイターだって、キャパ以上のものは、胃袋はいりません。


 たぶん、有我がさわいでも、病院側は……、だと思います。


 あかがまは、ぼやきます。


「エライひと」は「言うだけ番長」でらくやなぁ~。


 有我がへんなこというから、聖地福島の救急現場はもっと大変なことになりそーです。


「エライひと」がいくら「立派なこと」を言ったとしても、実際に、動いて地獄に落ちるのは、現場の下っ端奴隷医です。


 彼ら、下っ端奴隷医をなっとくさせるようなモノがない限り、


「勝手に困れ、ざまぁかんかnかっぱの屁~」だと思います。

 

 そのモノが、お金か、名誉か、無過失責任制度か、わかりませんが、報いられるものがなければ、人は決して、「使命感」だけで動かないでしょう。


 いままで、マスゴミのクソ野郎に「使命感」の一言で、さんざんひどい目にあわされた連中ですから、奴隷医は。


 それではまた。 


 
 

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芸能界へのステップ

akagama / 2007.11.22 13:52 / 推薦数 : 14

 膳場貴子さんというニュースキャスター様がおられます。

 

 西川史子さんというお笑い芸人の方がおられます。

 

 最近、奥様のジャガー横田さんと、CDデビューを果たした、木下博勝さんというアーティストの方もおられます。

 

 この方々の共通点、わかりますか?

 

 はい、わかりますね。

 

 お三人とも、医学部卒です。

 

 これから、医学部卒の芸能人、アナウンサー、増えてくるかもしれません。

 となると、芸能界・マスゴミ界就職へのステップとして、医学部を志望する人がふえてくるかも?です。

 

 さあ、どうでしょうか?

 

 あかがま的には、勝手にしてくれなずむひかりとかげのなか…ですけど。

 

 世の中には、

 

「おれたちの税金つかって、医学部を出て、芸能界入りとは何事だ!」

 とおっしゃる方もいてたりして、なんか大変そうですね。

 

 とくに、「医者いねんだよ、このやろー」という地方、たとえば鳥取県や、徳島県(自称)のエライ人は激怒のようですが。

 

 まあ、医学部でて、医者なるのだけでもけっこう大変ですから、

 

 無理して、そんな学部いって、いらん苦労せんでも、思うんですけど。

 

「西川史子さんにあこがれています」という、女の子もいたりして、

 

 いやいや、世の中深遠です。

 

 では。

 

 午後は、インフルエンザ60人接種しに逝ってきます……。

 

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かぶしきがいしゃ「うんこスタッフ」

akagama / 2007.11.21 16:37 / 推薦数 : 10

 

 リンクスタッフという会社があります。

 

 うんこスタッフじゃありません。

 

 困った猿ならぬ、医療コンサルの会社のようです。

 

 でも、ヤラカスことは、うんこくさっくて、おもいきりにおうようなことをやってきやがりました。

 

 きにょうの、あかがまのブログにワケワカラン、書き込みをコメントしたので曝します。

 

 こういうワケワカランことをする奴は、エロサイト以外では、この、うんこスタッフぐらいのものです。

 

 たとえのたれ野垂れ死にしようとも、こういう、ハズカシイことをする会社の世話にはなりたくないです。

 

 ちなみに、「みすみせんせいの秘密」という、さらにワケワカランマンガがHPにのっています。

 

 内容、すげーこっぱずかしいです。

 

 あかがまの書く、小説の習作より、こっぱずかしいです。

 

 さらに、ちなみに、8人のスーパードクターのエッセイまでのっています。

 

 おおたわ史絵せんせいとか。

 

 あ、ああっ。ようかいナブーンがっ!

 

 

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