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さて、他人にとってはどうでもいい、あかがま邸のお話です。
住宅屋さんから、あかがまは、うちの鍵をいっぱいもらいました。
玄関のかぎ、
倉庫のかぎ、
うらの勝手口のかぎ、
シャッターのかぎ、
クリニック予定玄関のかぎ、
一階のおへやのかぎ、
二階のおへやのかぎ、
正直、こまります。
あかがまの持っているキーホルダーには、そんなにたくさんのかぎははつけれません。
しかも、ひとつひとつのかぎには、よせばいいのにスペアーキーが五つも六つもついています。
うううう。
しかも、ぼけた親父が全部のかぎをごっちゃにしてしまいました。
あほうです。
しかたがないので、
あかがまは、三十本近い数のキーを、
ドアに一つ一つさして、どこのかぎかを確かめて、マジックで、げんかんとか、しゃったー、とか印をつけないといけません。
昔は、ほとんどと、戸締まり錠で、かぎは、玄関と、お勝手口だけだったんですけどね。
最近は、泥棒対策とかで、本数もふえるし、
ぼけた、じじばばは、電子錠の解除がまともにできないようだし、
うーむ。
昔がなつかしいものです。
ではまた。
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スーパーで、思わず思索してしまいました。
いまだに、スーパーの食料品売り場では、パックの鰻の蒲焼をうっています。
産地表示が気になるところですが。
ほとんどの鰻には、「国内産」と書かれています。
この表示で、みなさん、満足でしょうか?
あかがまは不満です。
国内産でいいとして、何県産なのか、パックにはぜんぜん書いていません。
めんどくさいから、書かないのか?
さすがです、鰻屋!
あかがまは、推理します。
国内産は国内産でも、
日本国の国内産ではないような気がします。
きっと、中国の国内産なのではないでしょうか?
どうでしょうか?
もし、スーパーに商品を出している鰻屋が、日本国内産の鰻というのなら、
静岡産・岐阜産・高知県産とそこまで書いたらよろし!
しかし、それにしても、ずいぶん急に「国内産」の鰻がずいぶん簡単に、「大量」に あつめられるもんだなあ…、とスーパーの仕入れ担当の人の「すごうで」ぶりに舌をまく、あかがまです。
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昨日、ミャンマーの首都ヤンゴンで、日本人ジャーナリスト長井さんが、流れ弾にあたって、命をおとしました。
マスゴミどもは、身内同業者の方の突然の死に大騒ぎです。
それより、二ヶ月ほど前。
お父さんに、
「いい子になるから、迎えに来て」
と、携帯電話をかけてきた、お相撲さんは、
親方に、ビール瓶で頭を殴られ、
兄弟子たちに「かわいがられ」て、命を失いしました。
携帯電話は、なぜかぶちこわされていたそうです……。
親方は、お父さんに、逝った息子は、
「灰にしてかえしてやらあ!」
ということをいったとか?
もしかして、証拠隠滅?
まあ、ほんとに、
死亡診断書を書いた医者出て来い!
という気がしますが、それはまたの機会に書くことにいたしましょう。
これらは、二つとも尊い命が奪われた事件なのに、報道するマスゴミどもの姿勢には明らかな熱意の差がみられます。
たとえば、報道ステーションの古舘!
長井さんの死には、ほんとうに怒りをあらわしますが、
お相撲さんの死については何も言いません。
だんまりです。
あったりまえです。
テレビ朝日は「大相撲ダイジェスト」という番組を放送していて、相撲協会ととっても仲良しです。
わかりますか?
はい、わかりますね。
あかがまは、これを
「マスゴミの身内フィルター」
とよぶことにしました。
「大相撲ダイジェスト」の関係で、相撲協会とテレ朝は、いわば、身内同然。
身内の不祥事は、命がけでこれを守ります。
また、別の会社のことを、みてみましょう。
はい、ゴミウリいや、読売新聞です。
実はここは、秋に東京で開催される、「大相撲最強(凶?)決定戦」を主催します。
いわゆる勧進元ですね。
今日の紙面にもちゃんと、広告でています。
チケット好評発売中らしいです。
もし、この事件が大々的になったとしたら商売にさしさわりがでてきます。
はい、わかりますね。
「身内フィルター」作動です。
読売の報道なんか信用するほうがバカです、っつーか、まともに報道なんかしてません。ぎゃはは。
今朝の紙面も、ほえ面かいてる、お父さんの記者会見を隅っこにちょろっとのせただけです。
紙面の三分の二は、長井さんの死を悼む記事です。
みなさん、ニュースや新聞ばかりよんで、ネット見ないとバカになりますよ!
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相撲部屋の名門、時津風部屋のお弟子さん死亡事件で急展開です。
親方立件に向けて……ということのようです。
この話題は、あかがまも、一度言及しましたが。
ビール瓶で頭を、どつかれていたのに、当初の死因は、「虚血性心疾患」と考えられていたらしいです。
不審に感じた御家族が、行政解剖を要請、何とか、こういう形にもっていけたようなのですが……。
それが、なければ……、
「おい、そのままかい?」
ということのようです。
死亡診断書をかいたお医者さんの意見もききたいところですが…。
狂っています。
日本相撲協会は、公益法人のようですが……。
横綱審議委員とか、外部のとてもえらいえらい人が、お目付け役のはずですが……。
ほぼ殺人に近いような行為が「稽古」と称して、日常的におこなわれている組織に税金を投入する資格が真にありかと?
相撲部屋で人殺しをさせるために、われわれは税金を支払うわけにはいかないような気がします。
もう、大相撲、やめませんか?
あかがまは、テレビで、高見盛さんが、朝青龍に、竹刀でボコボコにされるのをみて、相撲をみるのをやめました。
こういう光景を、なんの疑問ももたず、批判することなく、オンエアする、TV局の暴力容認体質にもあきれ果てたものがあります。
あかがまに子ができても、相撲取りにはさせません。
ではまた。
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待合室のテレビが新しくなりました。
でも、いまどきのテレビなのに、地デジ対応ではありません。
2011年には使えなくなります。
ご主人たまは、2011年になったら、地デジのテレビを買うといっていますが。
あかがまは、はたして2011年まで、このクリニックが、存在しているかどうかが不安です。
すでに、従来型の医療機関での、崩壊・破綻がどんどんすすんできています。
保険医療制度は風前の灯……。
今、元気がいいのは、医療のサービス産業化にあわせて、鼻息をあげている、新規参入を虎視淡々とねらている、これまで、医療に参入を許されていなかった、一儲けをたくらむ連中ばかりです。
彼らは、アメリカの規制緩和の要求をうまあく使って、現在の保険診療から、混合診療、一気に医療のビジネス化をねらっています。
医療界が、サービス産業化したら、どうなるのでしょうか。
あかがまたち、奴隷医を取り巻く環境はそんなに変化はないかもしれません。
病気を治すのにみたてをする人材は必要だからです。
しかし、開業医の先生はきつそうです。
開業競争で、倒産夜逃げする開業医先生が続出するかもしれません。
では、患者さんはどうでしょうか。
医療がサービス産業化したら、患者さんは、お客様に立場が変わります。
「あっはっはー、俺たちはお客様だー、医者も看護師もみんな俺たちのどれいだー」
「末期がんを3日で治せ・俺は客だ」
「この薬をのんでも治らなかったら、お金は払わないぞ、だってきかない薬をのませるのは詐欺だからな」
ううう、なんか、僕らにとっては、くらい未来しかまってなさそうな気がします。
でも、患者さんも、大変かもしれません。
じぇねりっくーの薬をほしがる患者さんは、客として認めてくれないかもしれません。
いま、お国が、じぇねりっくーのお薬をつかえ、つかえーといっているのは、保険診療がシステムの支えになっているからなので。
さらに、保険診療で、やす~く引き下げられていた、手技料が暴騰する可能性があります。
患者さんの、自己負担、しぬほど増えますよ。
まあ、世の大多数の、人には、「改革」は「改悪」でしかないわけです。
このぼやき・つづきます。
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引越しで団地から荷物を運び出しました。
いよいよ今日は、部屋の査定とかぎの返却です。
査定というのは、間借り人が、部屋を借りてる間、ぶちこわしていないかどうかを、URの人がチェックして、敷金を何ぼかえしてくれるか、をきめるイベントです。
けっこうきれいにつかっていても、返されたお金のがくをみて、がくぜん!とするわけですが……。
東京ってすごくエグイような気がします。
敷金ほとんど返ってきませんもん!
「いやあ、あかがまさんきれいにつかってもらってましてありがとうございます、あとで、敷金と修繕費の差額、口座にふりこんでおきますからー」
と管理会社のひとは調子のいいこといいますが、差額は、ほとんど、かえってきません、コンチクショウ。
さて、今日はどうなることやら、巌流島の小次郎の心境で、URの査定員をまつあかがまです。
ではでは。
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テレビを見ていて不思議に思うことがあります。
テレビをみていると、歌を歌う人、スポーツをする人の中に、体中に、不思議な呪文を書いたり、ヘタクソな絵を描いている人がたくさんいます。
アレには、何か秘密があるのでしょうか?
キャプテン・ネルソンの財宝の地図なら、あかがまも、それはそれは、ありがたいもんやなあとおもうのですが、そうではなさそうです。
なかには、予算が続かなかったのか、がまんが続かなかったのか、途中で絵を描くのをやめちゃった人もいます。
あかがまの知り合いにも、そういう人はたくさんいます。
だいたい、診察室でのお知り合いですが。
わかりますか?
はい、わかりますね。
C型肝炎です。
今は、インターフェロンあーんどぺがしすとか、強烈な薬がありますが、 副作用もけっこう強烈なので、治療も大変です。
さて、本題です。
むかし・むかし、といってもあかがまさんが研修医だったころです。
非A非B型肝炎という名前から、めでたく、C型肝炎という名前がつけられたころのお話です。
世界中のメーカーが、肝炎の治療に、自社のインターフェロンをつこうてもらおうと、必死になってた時期がありました。
もうすでに遠い目状態なのですが、
世は、バブル絶頂期です。
アルマーニのスーツを着たMRが、インターフェロンを売り歩いていました。
当然お医者さんには、接待攻勢です。
お医者さんは、うっはうっはいいながら、インターフェロンを、C型肝炎の人間キャンバスおじさんに、点滴や注射でぶち込みます。
そのごほうびにあかがまたち・お医者さんたちは、赤坂コルドンブルーで朱里エイコのショーを見たり、していたわけでございます。
接待なので、ただで……。
ううう、もーはや、21世紀ではありえねーことでございますなぁ。
おのまさん世代の殿方にはなつかしいお話しかもしれませんねえ。
いまの、研修医の先生にはしんじられないはなしかもしれませんが、昔は、お医者さんって偉かったみたいですよ。(すでに遠い目……)。
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あかがまさんはまたまた、ゆうしゃを発見しました。
脳血管障害の患者さんでしょうか?
杖をついたおじいちゃんが、あっちへヨロヨロ。
こっちへ、ヨロヨロ。
リハビリ中のようです。
いや。
べつに、リハビリはいいのですが……。
闘病生活をつづけることに文句はいいませんが……。
最高速度時速50km制限の車道のど真ん中で、リハビリをするのはいかがなものでしょうか……。
リハビリ、というよりは、もうすでにヤケクソの自殺行為にみえないこともなさそうです。
いつ、あっというまに、リハビリもひつようない物体になってもおかしくはない状況で、過激なリハビリを実行する、熟年のゆうしゃに脱帽のあかがまさんです。
では。
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知り合いの先生のとこの、病院のサーバーが、とびました。
だれも治せません、いや、直せませんでした。
どうやら何者かが、ウイルス入りのエロ動画を食わせたらしいです。
何百万もかけたはずのシステムが一瞬にして、イスカンダルに向かって飛び立ったまま、永遠の旅にでてしまいました。
しぶちんなその病院は、バックアップシステムをケチってたので、虫退治のあいだ中、休診状態です。
気性の荒い患者様が多く受診されるというこの病院では、その日、暴動がおこったとかおこらないとか…。
でも、あかがまのところも他人事ではありません。
そー、きわめて危険な男、ウィザードドクター・Z先生です。
Z先生が帰ったあと、電子カルテをインストールしてるクライアントコンピューターのデスクトップには必ず、わけわからんショートカットアイコンが残っています。
それは、どうみても、エロゲーの題名としか思えねー、名前のついたショートカットアイコンです。
とどのつまり、どうかんがえても、電子カルテのクライアントで、エロゲーをやっていたとしかおもえねー痕跡をのこしておるわけなのです。
ゆゆしきやつです。
まあ、正規品のエロゲーで遊ぶ分はもうしゃーないのですが、ウイルス入りのエロ動画を食わすのだけは勘弁してほしいですね。
ではまた。
一押しヨロシク
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医学部の定員増について、お上が決めたルールに地域勤務枠というのがあります。
その枠で入学した人たちに学費免除のかわりに10年程度の僻地勤務を義務付けるというものです。
あかがまはちょっとよくわかりません。
地域枠の学生さんが、薬理をしたい、生化学をしたいとか、「基礎医学」の教室に進みたいと思ってもそれは、だめなのでしょうか?
医学部の6年間、長いです。
医学部に入学した人みんなが、卒業する段階になっても、入学時の心をそのままもっているかは疑問です。
医学部は、単なる医者養成所ではありません。
広く医学の専門教育を学ぶところです。
学費免除という涙銭程度で、自分の自由な未来を犠牲にするのは、ばかばかしいと思いませんか?
そうでもしなきゃお医者さんになれない人はしかたがありませんが、
ぜんぜん割りに会わないような気がせんでもありません。
それより、なにより、国・厚生労働省が、医者を「ひと」と思っていないからこそ、こういうやり口ができるんでしょうね。
こんな、「美しい国」に奉仕する価値はないかな、と思い始めているあかがまではあります。
ではでは。