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akagama / 2007.07.06 13:23 / 推薦数 : 4
さて、医学部にはいると、必ず買わされるものがあります。
わかりますか?
はい、わかりますね。
聴診器です。
心臓の音。
腸の音。
こでまで、耳を凝らしても聞こえなかった音が聞こえるわけです。
フフフフフ
ということは、安普請のアパートで、よなよなマグわる、隣室のかぽーの睦み声はどう聞こえてくるものなのでしょうか。
あかがまは、深夜二時、アパートの押し入れに隠れます。
ヨタカヤストア2階のあかがまの部屋の隣には、おあつらえむきに、いかにもな、かぽーがひとつがい住んでおります。
押入れの壁は、ボロッチィベニヤ板です。
うすうすです。
ガラスのコップを押し付けただけで隣の部屋の音はもれ聞こえそうなわけですが……。
今日あかがまがつかうひみつへいきは、リットマン社製の、本格派聴診器です。
アダルトビデオの小道具とは、ブツがちがいます。
息を止めて、隣室の音を「聴診」します。
「……!」
うー。
「!!!……♂X♂……?」
何と、隣室のつがいのかぽーのうち、♀と思われた片割れは、何と何と「ゲイ」だったのでした。
「あー。……つまらん。じつにつまらん……」
まもなく、あかがまは、ヨタカヤストアを引き払って、聴診器を片手に、新婚夫婦が隣にすむボロアパートに引っ越したのはいうまでもありません。
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学生時代、内科診断学が始まる際に買った聴診器を今でも大切に使っています。大切にと言っても外来、病棟いたる所に置き忘れてきたにも拘らず、アメリカまで持って来れたことは全く奇跡に近い話です。聴診器を忘れて...
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「!!!……♂X♂……?」
の会話でわかったのですか?教えてくださいませ。
いつも捨て身のサービス精神には感動をしています。
しかし聴診器って性能がものすごく良くていろんな使い方ができそうですね。一度音を聞いてみたいです。
そうしないと変な医者と思われます、皆さん聴診器は胸、腹部に当てると思われていますからね。
やっぱり、アサヒビールのロゴが入ったグラスを、耳と壁の間にはさんで、隣室の睦み声をきくのが正当派かもしれません(どこが!)。
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