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祭りのあとは…… >
akagama / 2007.05.16 07:33 / 推薦数 : 1
狐狸庵先生の本が、押入れから、でてきたので、お題を頂戴しました。あまり面白くないのですが……。
むかし、うみのそばに、あかがまたろうという、たけのこいしゃがいました。
たけのこいしゃというのは、やぶいしゃにもなれない、どうしようもない、おいしゃさんのことです。
あるひ、あかがまは、かんじゃさんのおうちにおうしんをしたかえりみち、子供たちが、うみがめをいじめているところにでくわしました。
あかがまは、子供のときに読んだ、むかしばなしをおもいだしました。
そうです、竜宮城でおもしろおかしく暮らした、うらしまたろうのおはなしです。
あかがまは、竜宮城でしぬまでおもしろおかしくくらしてやろうとおもいました。
さっそく、子供たちと交渉です。
お小遣いを子供たちにやって、うみがめをたすけてやります。
その夜、うみがめがじぶんちに、竜宮城にむかえにくるのを、わくわくしながらまっていました。
いつもすんでいる、小屋でじっくりまちます。
はたして、とびらをたたくおとがしました。
あかがまは、きがえのぱんつをもって、わくわくしながら、そとにでました。
「夜分にすみません、わたしは、竜宮城の使いでございます。乙姫様が、あかがまさまにぜひ、おれいをしたいとのことでございます。竜宮城までお連れいたしますから、背中にどうぞおのりください」
あかがまの思惑通り、竜宮城の使いが、あかがまをむかえにやってきました。
やってきたのはいいのですが…。
迎えにきたのは、たすけたかめではありませんでした。
「その背中って……」
実は、迎えにきたのは、でっかい、ムラサキウニでした。
「おい、かめはどうした」
あかがまはたずねました。
「はい、かめは、こどもにやられたきずが化膿してここにこられません。わたしがかわりにおむかえにあがったしだいでございます。ささ、遠慮せずわたしの背中にお乗りください」
「……い、いや、やっぱり、遠慮しとくわ」
ムラサキウニのとげに刺し貫かれてはたまりません。
「そうですか……。とてもざんねんです。乙姫様は、二コール・キッドマンさんに瓜二つなのですが、やはり、無理ですか……」
「に、二コールキッドマン?……」
ニコールキッドマンと聞いて、はげしく揺れるあかがまでした。
うーん、あまり面白くなくてすみません。
一押しヨロシク
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コメント
コメント一覧
竜宮城についたら、パタンと閉じてお仕事終了!!
けれど、ホームシックで帰ってきたら、あらあら、超未来。猿の惑星になっていたとか。w
御伽噺がSFに。
現代版浦島タローくんのように何もかも投げ出して新しい環境に飛び込みたい!って思うときありますが、現実はなかなか難しいし、実際やったところで、新しい環境でもいろんなことあるでしょうし。
妄想族と化して自分だけの楽しい世界をつくるしかないんですね(笑)
まあ、欝鬱々と、色々悩むよりはパァッと遊びたいものですが。
いえいえ、脱線はいつもOKです。ホリデイは泣かせる映画のようですね。
どっかで見たような気が・・・
今週から、毎日地獄のテストです。(泣)
どうも、頭の中がウニさんになってるような・・・
あ~、今日、診察で早退しているのに、また朝一でテストが。
鬱鬱には、朝きついのですが・・・ ハヨ寝よ!
がんばってください。
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