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|---|---|---|---|---|---|---|
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| 28 |
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/giji_new.html
平成22年1月29日(金)公表
日本放送協会第1110回経営委員会議事録
(平成22年1月12・13日開催分)
第1110回 経 営 委 員 会 議 事 録の一部です。
(安田委員)
いろいろなところで講演していますが、講演して一番反応がないのは若者です。
私の講演が悪いというのもあると思いますが、昔は大学の授業を聞いていて、学生が寝るということはありませんでしたが、今は授業中に寝ます。
これは日本の大きな問題で、NHKもこういう問題を考えなければならないと思います。
日本の未来を考えるときには、今の若者を根本的に立て直すことを考えることが必要です。カンボジアで授業をしていると、目をきらきら輝かせて聞いています。その反応と同じように彼らはテレビも見ています。日本の国際放送を見ています。
それはそこから何かを吸収したいということです。バラエティーではありません。生きる糧をもらいたいと思って、発展途上国の人はNHKの国際放送を見ているわけです。
日本に期待しています。そういうところにバラエティー番組を流されると、はっきり言って日本人でも腹が立ってきます。
日本は、いつの間にか文明が成熟しているので、今の日本の若者の接触者率を増やさなければならないとか言っていますが、私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。
この番組を見なければ会社に就職させないとか、抜本的に政策を変えないと、日本は本当に大変なところへ行くのではないかと思います。
したがって、そういう面でNHKの役割は非常に大きいので、許される範囲を超えるものもあると思いますが、もっときつい方策をとらなければならないところまで来ているのではないか思います。
わぁい。
安田委員です。
日本の国を救うため、
こういうひとだそうです。
ご尊顔まで出てきます
http://www.nichibun.ac.jp/research/faculty/staff1/yasuda.html
立命館大学学士様ということは、華麗にスルーですが、
彼にとっては、立命館大学卒っていうのは黒歴史なのかしらん。
大学院中退は、べつにいいのだな……。
で、こういう方が経営委員をつとめてるNHKです。
NHKスペシャル「医療再建」で、
医者は強制的に僻地送りだ!という提言がでるのも、むべなるかなという気がします。
いやあ、それにしても、
こういう、ファシスティックな思想の方が、教授でいられる日本の国って、
本当に平和ですね!
もう、十分大変な方向にイッチャッテルような気がしますです。
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はい。
今、大学では決して教えてくれない、
でも、
医者として絶対避けられない大事な仕事。
それは、患者様から、言いがかりをつけられても、黙って土下座するということ。
ここまできていると、
何か口答えをしようものなら、
患者様の命を受けた
読売あうあうあとか、
東京新聞やら、毎日新聞、産経新聞やらTBSなんちゅう
あうあうあのプロの連中が、
昔なら、ペンとマイク
今なら、ICレコーダーとキーボードをかかえて、
ちんけな医者の人生なら、
三回はリセット可能な勢いで、
おっとり刀で駆けつけて、
活字に、電波、ネットにのせて、全国に津々浦々と噂を垂れ流します。
流れるのは噂ですが、
マスゴミの連中は噂とはいいません。
「事実」のふりをしてたれながすので、厄介です。
さて、そういう、
ク……、市民様の強い味方はマスゴミだけではありません。
もうひとつの、ク……、市民様の強い味方。
その名は、
「医療オンブズマン」
ハイ。
WIKIでみますと、
「オンブズマンは、スウェーデン語では ombudsmanと表記し、その意味は「仲介者、仲裁者」で、いずれの党派にも加担しないで、冷静な判定者の役割を果たす人や委員会のことをいう」
はい。
でも、日本の医療オンブズマンは、「いずれの党派にも加担しない」ということは、しません。
たとえ、
ええ、
坂本龍馬の遺言でも、
乙女ねえやんが筆おろしの手伝いをしてくれると誘ってきたとしても、
亀田パパが、目を三角にして、ぼくちんの襟首をつかんで命令したとしても、
いやさ、
安藤美姫さんが、金メダルをとったとしても!
やくみつるさんが、ナイロビで買ったミネラルウォーターの空のペットボトルをくれるといっても!
医療オンブズマンは、訴えをおこした、ク……、市民様に加担します。
その、追求はハードです。
追い詰める根拠は、世界保健機関(WHO)ヨーロッパ会議(1994年3月)の「患者の権利の促進に関する宣言」のばくぜんとした記述だったり、相手方病院「診療情報提供規程」だったりで、医者にどういう手落ちがあったのかよくわかりませんが、どうでもいいんです。
ク……、市民様のお言葉が大事なのです。
で、専門委員による独自調査も欠かしません
彼らは専門書を駆使して、クソ医者を追い詰めます。
だ、だれでちゅか!
思わずコーヒーを噴いたのは!!
お医者さんからすれば、
あぁ「今日の治療指針」ね、プ。
といわれるような、「今日の治療指針」でも、
オンブズマンの「専門家」にとっては、
立派な医学専門書なのでちゅ!
わろてはいけません。
で、
その成果を
ページにあげてるんですけど。
報告の内容が
すごいんです。
そう、
そのすごさは、
40年間、えちーをしてなかった、市川海老蔵さんとホテルで濃密な一夜をすごすのと同じぐらいかも
しでません。
はい。
医院から、院外処方で、インスリンの処方箋をもらった患者さんの話がのっています。
http://www.patient-rights.or.jp/kujou0601.html
院外薬局でインスリンをもらったら、
そのインスリンが凍っていたと、
お怒りです。
そこで立ち上がる、オンブズマン!
調査開始です。
判決
・A医師は「薬は薬局の問題」だと言う立場を取り、申立人の体調不良との関係についても誠実に調査を行わなかった。
あうあうあ。
もひとつおまけです。
あうあうあ。
薬局が、凍ったインスリンを、お渡ししたのは、医者がわるいそうです。
いや。
なんつっても、医薬分業の時代だからな。
院外薬局の不始末は医者の責任……。
なぁ、ちょっと何かおかしくね?
でも、
ク……、市民様からすればおかしくないんだろうな。
そういうわけで、
日本中の医学部は、至急
医療オンブズマンから言いがかりをつけられたときの、
「正しい土下座の仕方」を学生に教育する必要があると
思うんです。
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はい。
毎日新聞の清水健二さんです。
ろくすっぽ現場に取材もせず、
記者クラブで、厚労省からタレナガセと命令される、
あうあうあーな記事を連発させては、
毎度ネット医者各位から大失笑を買っている清水健二さんです。
「○○○(薬剤名)60mg 3×」の指示を見て60mgを1日3回投与したら「20mgを3回に分けて投与」の意味だった--。こんな内服薬の処方せんの紛らわしい表記によるミスを減らそうと、厚生労働省が初めて記載方法の標準化に乗り出した。用法や分量の書き方は「驚くほど多彩」(医療安全推進室)なのが実情。さまざまな薬の登場で誤読の危険も高まっているため、表記の「基本形」を公表し、1月末に自治体や医療団体に普及を呼び掛けた。【清水健二】
処方せんは旧厚生省課長通知などで記載事項が決まっているが、書式や表現は、医師や職場によってバラバラだ。厚労省研究班が06年、約300医療機関に対して行った調査では、同じ内容の指示に▽分量で8種類(2錠=4mg、2T、※など)▽回数で35種類(1日3回毎食後=分3、/3×など)▽日数で25種類(14日分=(14)、14TDなど)の書き方があった。
また、粉薬の場合は、製剤ではなく原料となる化合物の量に換算した記載を習慣にしている医師もおり、誤読すると数倍~数十倍もの分量が処方される危険もあるという。
一方、近年は医療の進歩や生活パターンの多様化に合わせ、薬の飲み方が複雑になっている。同じ効能の薬でも服用回数が違ったり、「初日の朝2錠、夕1錠、翌朝に1錠服用し、その後5日間は休む」といった複雑で覚えにくいリウマチ薬もある。医療機関と薬局が別々の院外処方率も約6割に上り、指示内容の分かりやすさが求められている。
そこで厚労省は昨春から専門家間で議論し、今年1月に表記方法のあり方をまとめた。薬剤名に続き「1g、1日3回朝昼夕食後、7日」といった具合に、記号や略称より明確な日本語を使い、分量、服用日数は「実際の投与日数」を書くのを基本形として提示。電子化した処方せんで、システム上、1回量と1日量が混在している場合は、当面の併記を求めた。
表記の統一を急ぐと、現場が混乱して事故につながる恐れもあるため、厚労省は期限は設けず自主的な改善を待つ構え。医療安全推進室は「1~2年後に中間評価をして、さらに分かりやすい記載方法を探りたい」としている。
※2のローマ数字
むひょ。
「○○○(薬剤名)60mg 3×」の指示を見て60mgを1日3回投与したら……、そういうやつは馬鹿といわれるかもしれません。
どっちがいいか、悪いかっていうんじゃなくって!
ふつうーの医者は「一日総量 投与回数 日数」でやってますが何か?
どこの病院でも通用してますが何か?
わざわざ、少数派に標準を定めるのはなぜ?
いじめか?
どんな専門家が決めたんだ、あうあうあ。
しかも、
>表記の統一を急ぐと、現場が混乱して事故につながる恐れもあるため、厚労省は期限は設けず自主的な改善を待つ構え。
人間の習慣はそう簡単に変えられないぞ、こんなことすると、ますます現場は混乱すると思うぞ。
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へーい。
もーすぐバレンタイン。
あかがま様のところにもこういうメールが来ました。
タイトル:akagama様へ 必見★彼のハートを揺さぶる♪高級&手作りチョコ【楽天】(2010/02/05)
……。
あかがまさんには、特にハートを揺さぶらんといかん彼などいないのですが……。
今日はテレビドラマについてのお話です。
はい。
コード・ブルーII
あかがまさんが、毎週ちゃんと見ているTVドラマは今は五つだけ。
CSIマイアミ7
CSIニューヨーク5
日テレ+の子連れ狼II
クリミナル・マインド4
で、あと。
コード・ブルーII。
これ、おもしろいよ。
医療ドラマとしては、とりあえず合格点やと思うんですが。
二十四週の赤ちゃん……とか、つっこみどころがないわけでは、ないですが……。
今時、ベンツを乗り回し
時間外診療をしない開業医が
医療ミスを隠蔽する場面が出てこない、
医療ドラマは貴重ですし。
はい。
なんで、コード・ブルーと診療明細が関係あるんじゃい!という方も多いかと思います。
ええ、
実は、
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100205/bdy1002051221002-n1.htm
明細付き領収書義務付け 無料で、中医協が了承
2010.2.5 12:19
厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は5日、医療費の詳しい内訳を記した「明細付き領収書」の患者への無料発行について、平成22年度から原則義務化する方針を了承した。
当面の対象は、診療報酬のオンライン請求が義務付けられている医療機関で、病院では全体の約9割、診療所ではほぼ半数が該当するという。厚労省は機械が対応していない場合などには、例外措置を認める考えだ。
多くの医療機関で発行している領収書は「検査」「注射」といった、大まかな項目ごとに医療費の点数(1点10円)を記載。明細付き領収書は、検査や薬剤などの種類と点数が詳しく示されることになる。
患者の求めに応じた発行が一部で既に始まっているが料金がかかる例もあり、薬害被害者の団体などは「医療の透明化のため、希望の有無にかかわらず無料発行する」よう要望していた。
まあ、これ自体は、何の変哲もない、日本人が大好きな、医療機関いじめのニュースなんですけどね。
こういう人が、医療ジャーナリズム界に君臨している以上、医療機関としては出さないわけにはいかないですから。
それは、まあそれでいいんですけど。
はい。
コード・ブルー第三話をみてて思ったんですけど。
駅の階段で将棋倒しの事故が発生。
三人の大学生が、転倒した拍子にスキー板で串刺し・だんご三兄妹状態になりました。
一番上の松井君という人ですが、スキーの板が骨盤を貫通してます。
どうやら、大動脈までイッチャッテるみたいですが、刺し貫いたスキー板が大出血を抑えているようです。
松井君の下敷きになっているお友達の一人は頭をやられています。
どうやら、急性硬膜下出血を起こしているようです。意識レベルがどんどん落ちてきてます。
そこに、ドクターヘリが到着。
フェロー(見習い医者)の藍沢たちは、困ってしまいましたが、このままでは、三人とも死んでしまう。
助けられそうな奴から助けることにしました。
三人のうち、命が助かりそうな松井君の下敷きになっている二人を優先的に病院に運ぼうと、藍沢たちは三人を串刺しにしているスキー板を切ります。
はい、
止血の役目をしていたスキー板が切り離されたので、そこから、松井君は大出血です。
あっちゅーまに心停止を起こした松井君に、藍沢は開胸マッサージと大動脈のクランプをはじめますが……、かわいそうに松井君は助かりませんでした。
はい。
ドラマはここで仕舞いですが、あかがまさんはこのあと、どういうことになるのだろうと、思わず空想です。
当然、松井君の死は両親に伝えられるわけで。
お葬式が始まります。
そして、お葬式の最中、ご両親に、翔陽大北部病院から神経を逆なでするような、あうあうあーな治療内容が事細やかに書かれた明細書が届くんでしょうなあ……。
それ、見たら両親はどう思うかなぁ……。
スキー板を切り離して、引っこ抜く処置、いわゆる、骨盤内異物除去術というのでしょうか。
これをやられたので、松井君は、失血死したのでした。
で、あまつさえ、そのとき、藍澤がやった、開胸心マと、大動脈クランプの処置料も診療明細にのっかって、松井君のご両親に請求いくわけなんですね……。
「スキー板を切らなんだら、息子は助かってた!開胸も大動脈クランプも必要なかった!だいたい、まともな治療もしてもらってないのに、こんな金はらえるか!」
そうさけびそうな気がするなぁ……。
うわぁって感じがします。
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へい。
ねえさん、あいかわらず、医療の未来は暗いです。
今日のお題は、カルテの開示とその手間賃のお話です。
ぶひ。
医師法により、
患者さんのカルテは、病院が保管しています。
でも、
カルテはおれのもんじゃ、ばかやろー。
さっさとよこさんかい!
そういう患者様が、なぐりこ……いやいや、お願いにこられましたら、
病院は、
「はい!よろこんで!!」
と患者様に、
のしをつけておわたしするわけですが。
はい。
そのときに、まあ手数料をいただくわけですが。
その値段はばらばらで、1万円も取る大学病院、許せない!
こんなんで、もうけるなと読売新聞や、御用弁護士の先生は、お怒りです。
へい。
カルテ開示「手数料は実費が基本」
10/02/01
記事:読売新聞
提供:読売新聞
ID:1334479
患者や家族からカルテなど診療記録の開示を求められた際、病院側が徴収する手数料には、施設によって大きな差があることがわかり、識者からは、患者が利用しやすい範囲に抑えるべきとの指摘が出ている。
調査は、読売新聞が2009年11-12月、全国の大学病院と地域医療支援病院352施設に文書でアンケートした。186施設(回答率53%)から回答があった。
診療記録には、カルテのほか手術記録や処方せんなどがあり、受けた処置や薬など診療の中身がわかる。2005年4月の個人情報保護法施行で、開示は法的義務になった。ただし、費用は病院任せ。今回の調査では、3割の施設が手数料を徴収しており、無料から1万円まで差があった。
手数料1万円の慶大病院は「コメントを差し控える」とし、順天堂大病院は「開示には医師が立ち会うことにしており、中には何百枚というコピーが必要な人もいるので、人件費も考慮して決めた」と説明。埼玉医大病院は「分量が多いとコピーに手間がかかるので事務の手数料として徴収している」としている。
神奈川県茅ヶ崎市の会社員、松永康人さん(36)、小織さん(37)夫妻は慶大病院でカルテ開示を請求したところ、手数料として1万円、コピー代は別に1枚50円かかり、夫婦2人分のカルテを取るのに計2万2000円余かかった。「自分のカルテを見るのに1万円とは、高すぎませんか。一体何にそんなお金がかかるのでしょうか」と、疑問を投げかける。
カルテ開示問題に詳しい神奈川大法科大学院教授の森田明弁護士は「開示費用はコピー代など実費が基本で、利益が生じるような設定はすべきでない。手数料は数百円とか、実費として説明できる範囲に抑えるべきだ」と話している。
◇
カルテ開示手数料を徴収する病院
(1000円以上、2009年11-12月、読売新聞調べ)
<1万円台>
慶応大(東京)、順天堂大(同)、埼玉医大
<5000円台>
南東北福島、独協医大(栃木)、杏林大(東京)、昭和大(同)、済生会栗橋(埼玉)、関西医大枚方(大阪)、中国労災(広島)、浜の町(福岡)、南風(鹿児島)
<3000円台>
岩手医大、石巻赤十字(宮城)、東邦大医療センター大森(東京)、慈恵医大(同)、東海大(神奈川)、済生会横浜市南部(同)、聖マリアンナ医大(同)、金沢医大(石川)※1、名古屋第一赤十字(愛知)、名古屋第二赤十字(同)、名古屋記念(同)、長野赤十字、山田赤十字(三重)、京都第一赤十字、兵庫医大、広島記念※2
<2000円台>
札幌社会保険総合(北海道)、仙台厚生(宮城)、取手協同(茨城)、前橋赤十字(群馬)、深谷赤十字(埼玉)※1、相模原協同(神奈川)、亀田総合(千葉)、松江赤十字(島根)、徳山医師会(山口)、松山赤十字(愛媛)、近森(高知)、戸畑共立(福岡)、小倉記念(同)、産業医大(同)、人吉総合(熊本)
<1000円台>
旭川赤十字(北海道)、福井県済生会、聖隷浜松(静岡)、済生会松阪総合(三重)、大阪厚生年金、高松赤十字(香川)、高知赤十字、糸島医師会(福岡)
注)※1はコピーした場合、※2は閲覧1時間
うへ・すげー。
まるで、○○偽装をした悪人リストみたいだw。
へい。
>神奈川県茅ヶ崎市の会社員、松永康人さん(36)、小織さん(37)夫妻は慶大病院でカルテ開示を請求したところ、手数料として1万円、コピー代は別に1枚50円かかり、夫婦2人分のカルテを取るのに計2万2000円余かかった。「自分のカルテを見るのに1万円とは、高すぎませんか。一体何にそんなお金がかかるのでしょうか」と、疑問を投げかける。
へい。
患者様からすれば、おれのカルテだろ!
手数料?
けっ!
ふざけんな、ぶち殺すぞ、といったところですが。
でも、高額な手数料をとる、セレブ病院からは、
「カルテ開示の手数料に、一万円を出すのも惜しいような、ロワークラスな患者様は、うちにふさわしくございませんので、どうぞ、近所の慈善病院に御廻りくださいね、プ」
という陰口がきこえてきそうな気がします。
冷静に考えてみましょう。
サイダー。
酒の河内屋や、ジェーソンで買えば20円のサイダー、
でも、一流ホテルのスイートルームの冷蔵庫を開けて飲めば、400円。
なぜこういう差がでるのか。
はい。
一流ホテルは、
お部屋とサービスを維持する必要があるからです。
わかりますね。
病院も同じ。
ことに、
巨大病院は、その膨大な診療録の維持管理に気の遠くなるような経費がかるのは容易に想像できます。
でも、その道理は、
医療は公共サービスだろ、と信じてやまない日本人には通用しなかったりします。
水と空気と安全は、タダだと思っている、おおぼけ日本人にはね。
さらに、日本人には、
形の見えないものに対して、対価を払うのがバカバカしいという認識があるような気がします。
だから、
大病院のように、何千何万人という患者さんの膨大な電子カルテを、クラッシュさせないように維持管理するために、膨大なコストがかかっているなどということを全く認識できていない、
「カルテ開示問題に詳しい」神奈川大法科大学院教授の森田明弁護士先生様は、とっても痛い発言をしてしまうわけです。
眼に見えないものの価値がわからない上に、
基本的に、
マスゴミ様は特有の立派なお考えを持っていることも見逃せません。
医療なんてサービスが当たり前だろ?
医者が儲けるのなんて許せるわけないだろ?
おれたちの税金で医者になりやがって、儲けるなんて許せない!
日本人、日本マスゴミには、医療に対してそういう考えがあるんでしょうね。
救急車は、何べん呼んでも、何時に呼んでも、無料のタクシーだと思っているし。
医者は徹夜で働いて、患者が来たら、三つ指ついて土下座しながらうやうやしく治療を始めるのが当然。
あ”-。
こういう考えが、医療をぶっ壊してきたのですが、
まだ読売新聞は壊したらないみたいだ。
いやいや、壊している自覚すらないもの……。
形のないものに対する価値を認めない者に、その価値を認めさせる。
それは、虱に麻雀を教えるのと同じぐらい難しい。
……。
この話は、すごく長くなるので続きます。
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はい。
マスゴミの得意技。
いってみれば、マスゴミ四十八手のひとつ。
それは、
「火のないところにゃ煙を立てろ」
へい。
延命治療の線引き /埼玉
毎日新聞 2010/02/02
http://mainichi.jp/area/saitama/nikki/20100202ddlk1107032...
富山県の病院で人工呼吸器を外された末期患者が死亡した問題で、昨年末、殺人容疑で書類送検された医師2人が容疑不十分で不起訴になった。私も5年ほど前、同様のケースを北海道で取材した。その医師もやはり不起訴だった。
遺族にも居場所を探し出して取材したが、ある時「もう放っておいてほしい」と怒りをあらわにされた。医師には恨みどころか、親を治療してもらった感謝の念さえあった。それなのに、捜査機関やマスコミに振り回される。複雑な思いがあったことだろう。
医療関係者にも意見を聞いてまわったが、大半が延命治療の中止について法律の定義づけを求めていた。国や学会が07年以降に作った指針は、医師が刑事責任に問われない基準を事実上先送りにしている。遺族や現場の医師たちの苦悩を少しでもなくすため、私も明確な線引きを求めたい。【岸本悠】
毎日新聞 2010年2月2日 地方版
いぇぃ。
家族が静かな最期を送ってもらうことを希望して、ドクターもそれに応えた。
問題はないはずなのに。
>遺族にも居場所を探し出して取材したが、ある時「もう放っておいてほしい」と怒りをあらわにされた。
>遺族にも居場所を探し出して取材したが、ある時「もう放っておいてほしい」と怒りをあらわにされた。
>遺族にも居場所を探し出して取材したが、ある時「もう放っておいてほしい」と怒りをあらわにされた。
あいたたた。
要するに、不起訴になった医者を弾劾したくって、遺族を追い回して、
「なあ、あの医者に殺されたんやろ。なあ、殺されたんやろ? 相談にのるで」と、
第二の大淀病院ストーリーを目論むつもりで、
医者の悪口をいったら怒られたってところでしょうか。
火種がなければ、遺族の心に火をつけろ!ってことでしょうか。
正直、彼らには、社会から出て行ってほしいのですが。
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へい。
先日紹介したビッグイベント。
当然、医療過誤原告の会の有志の方も参加です。
で、こういうご感想を述べられていますが……。
医療者であれ法律家であれジャーナリストであれ、皆さん「事実・エビデンス・証拠」が大事と主張されていました。(油井さんだけは「患者視点のコメント」が大事だと、少し違うことを仰ってましたが。)
でも、本当に「事実・エビデンス・証拠」が大事なのでしょうか?
「事実・エビデンス・証拠」に基づいて行動すれば、上手く物事が進んで、皆が幸せになれるのでしょうか?
私にはそう思えません。
私が重要だと考えるのは、個々の「患者の物語(ストーリー)」です。
……。
はい。
事実<<<<<<超えられない壁<<<<<<患者の意見
この方のお考えは、そう考えてよろしいわけでしょうか。
……。
いや。
どうでもいいんですけどね。
裁判に負けまくってると、最後はそういうことにいきつくんですか。
もう、最近逆風が吹きまくって、もうヤケクソ気味な医療過誤原告の会の方のご意見をご紹介させていただきました。
で、あかがまさんの感想です。
「事実・エビデンス・証拠」に基づいて行動すれば、上手く物事が進んで、皆が幸せになれるというよりは、
「事実・エビデンス・証拠」に基づかない行動は、単にヤバクないか?と、思われますが、どうでしょうか。
あうあうあ。
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はい。
明日ですけど。
いや。
ネット医者にとっては
はい。
イベントのテーマは
はい。
黒幕、違った、
首謀者、違った、
主催者は、日本の医療をよくしようとする、プロし……ノンノン、市民の方々です。
市民の会が開くシンポジウム ~医療の良心を守る
市民の会
檄文はここ
http://ryousin.web.fc2.com/program000130.pdf
何せ、安易にコピペなんかすると、「著作権違反だ!」といいだしかねない、プロ市……、いやいや市民様の方々なので、全文引用はしません、各位リンク先を覗いてくだされ。
いやあ……でもさ。
これ読んだら、
「ああ、ママンぼくちんおなかもういっぱい!一杯過ぎて、眼からうろこも精子もみんなまとめてとびだしちゃうよー」っていうかんじですが。
実に、このプロ市……、いやいや市民様方の、マルチスタンダードっぷりもすごいですな。
自分たちの言うことは、あくまで正しく、
「一部の」医療者(わてらのことやろか?)のいうことは、誹謗中傷扱いってのは、あいかわらずでちゅなぁって感はぬぐえません。
「割り箸事故・医療裁判判決報道」のBPO勧告などによる医療報道への懸念だそうです。
知ってますか?BPO勧告。
はい、杏林大学病院割り箸事件。
被告のお医者さんに有利な判決が出たのが気に入らないと、TBSの『朝ズバ!』で、みのもんたさまと、かの医療ジャーナリスト油井香代子さまが、暴言を吐き、それが、放送倫理・番組向上機構(BPO)に提訴され、同機構がで「重大な放送倫理違判がある」と、認定したことに対して、このプロ市……、いやいや市民様方は、懸念することがあるようです、ふうん。
「医師側からの苦情が、容認されてしまうと、医療事故・過誤報道は大変な事態になってくる」と、件のプロ市……、いやいや市民様方がご心配です。
医療事故・過誤報道に対して、
「何を言われても医者は黙ってろ!ぶち殺すぞ!おら!」
という立派な天下のプロ市……、いやいや市民様方の御主張、誠に貴重なご意見でございます。
われわれ、ネット医者も、天下の医療ジャーナリスト様の点の声を、おっきしたちんこに刻んで、精子の涙をこぼしながら歩いてゆきたいと思っておりますゆえ、今後ともご指導いただければ幸いですーって、わてらはマゾかいな……w。
彼らの懸念はそれだけではありません。
プロ市……、いやいや市民様方は、
医療者の過失が強く疑われても、過失が認定されにくいといたくお怒りです。
ごもっとも、ごもっとも。
これは裁判所が医療者の言うことばかりに耳を傾けるからだとお怒りです。
それは、クレイジーな原告様が、無茶苦茶な要求と勝負を挑んでくるからではないの?という視点は、「賢明」なるプロ市……、いやいや市民様方には、
ありません。
プロ市……、いやいや市民様方の主張は、
永遠に正しいのです。
地球の先住民ノンマルトをウルトラ警備隊が虐殺しまくってても、その行為が正当化されるのと同じで、決して神聖にして冒されるべきではありません。
もっとも、正しいのは、プロ市……、いやいや市民様方の脳内限定ですが。
彼ら、プロ市……、いやいや市民様方の主張が、広く世間に受け入れられるかどうか、
ネット医者としては、生温かく見守りたいと思うのでございます。
最後に一言。
医療者と手を握りたかったら、汝、医療者を殴ろうと振り回しているその腕を下ろしてこぶしを開くべし。
手をつなぐ態度で医療者に接するべきであろう。
あかがまは、敵とは、手も、ちんこもつなぎたくないけどな……。
じゃね。
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はい。
連日、新聞をにぎわす、医療過誤裁判のニュース。
我々、ネット医者は、そういう出来事に折に触れ、再発防止のための警鐘を鳴らさなければなりません。
今回のお題は、これです。
<三重大病院>過失認定 国に6千万円賠償命令
毎日新聞 01月28日14時14分
病院が適切な治療を怠ったため長男(当時3歳)が手術後に低酸素脳症になり5年後に死亡したとして、三重県松阪市の父親(36)らが、三重大医学部付属病院を当時運営していた国を相手取り、長男が生きていれば稼いだであろう収入や慰謝料計約1億2600万円を支払うよう求めた訴訟の判決が28日、津地裁であった。堀内照美裁判長は、約6000万円を支払うよう国に命じた。
堀内裁判長は「医師の注意義務違反による酸素供給の低下が低酸素脳症を招いた」と指摘。その後遺症による肺炎を併発し5年後に死亡したことについての因果関係も認めた。
長男は1997年3月、同病院で、大動脈が食道や気管を取り囲んで圧迫する疾患「血管輪」と診断され、99年9月に手術を受けた。術後、脳に障害が残る低酸素脳症に陥り、四肢が動かない寝たきりの状態になった。2004年5月には肺炎を併発し、死亡した。
父親らは、手術で人工呼吸器を気管に入れるのに手間取ったため低酸素血症になり、さらに採血したことで脳への酸素運搬能力を低下させたと病院側の過失を主張していた。
国側は「医師の医療行為に過失はなかった」と反論していた。【福泉亮、大野友嘉子】
はい。
血管輪。
まあ、症例によりいろいろだとは思いますが、早い話が、食道や気管を取り囲んで圧迫する疾患……
勝手な憶測にはなるけど……。
術前の気管挿管に難渋して、低酸素脳症になっちゃったのかなあ……。
ふつーの患者さんと違って、
食道や気管を取り囲んで圧迫する疾患の患者さん……。
どう考えても、挿管するのむずいっぽいような気がするんですけど。
なんといっても、気管挿管。
その手間賃(保険点数)は、前にも書いたけど、4000円w。
でも、但し書きがあって、4000円くれるのは、
「救命のための気管内挿管について」だったりする。
つまり……
わかりますか?
わかりますね。
手術の麻酔のための気管挿管は、
どんなに挿管の難しい患者さんに、鮮やかに気管挿管の手技を決めても、
でも、失敗すると……
6000万円だけではありません。
詫び状をかかされるかもしれません。
そういう、それ以外の、社会的、精神的ダメージを、担当医は被ります。
ぎゃはは、なんて罰ゲーム?それ?って感じがするのは、あかがまさんだけでしょうか……。
やっぱりね。
わが身が可愛ければ、日常的に、気管挿管を強要される職場にいないことが
最大の再発防止策ではないでしょうかね?
うまく手技を決めて当たり前(ただ働き)
失敗すれば「人殺し」呼ばわりされて、
あまつさえ、
そもそも、挿管はただ働きですよ。
おかしくない?
それは、もう医療行為というより、
麻酔医に対する
罰ゲームではないのだろうか?
わかりますね?
「君子、危うきに近づくべからず」
もっとも有効な再発防止策ではないでしょうか。
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患者側が勝ったと、勝利の雄たけびを上げる毎日新聞ww。
遺族側主張一部認める 55万円支払い命令 新潟県立中央病院医療ミス訴訟
10/01/22
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社
ID:1327834
県立中央病院医療ミス訴訟:遺族側主張一部認める 55万円支払い命令 /新潟
◇地裁支部判決
上越市内の男性(当時67歳)が総胆管の検査中に大量出血して死亡したのは県立病院の医師が注意を怠ったためとして、男性の遺族が県に約5400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、新潟地裁高田支部であった。庄司芳男裁判長は出血後の止血手術で血液型を誤って輸血したとして、遺族側の主張を一部認め、55万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は01年6月、上越市新南町の県立中央病院で、総胆管結石の検査を受けた際、胃の内部に大量に出血し、20日後に死亡した。
遺族は「医師が検査の際に内視鏡の操作を誤って大量出血させ、止血手術でも血液型を誤って輸血し死亡させた」と主張したが、判決では内視鏡の操作ミスを認めず、輸血の過失と死亡との因果関係についても退けた。【新井敦】
> 血液型を誤って輸血し
裁判で認められた一部ってのは、この部分だけかね……。
勝ってる……のか?
いや、どうでしょうか……。
大局的にみて負けてるような気がするんですが>家族側
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