お祭り気分でハッピー
先日、朝研究室で和んでいると、突然、ドアがノックされました。また、事務の方が、私の書類に不備があるとかいわれるのかしらんと思っていました。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
ところが、立っていたのは、知らないおじさま。
新しい、事務の方だったかしらん。と思っていると
「先日は、ありがとうございました。」
とおっしゃいます。
やっと分かりました。以前、救急でいらっしゃって、そのまま、救急で専門病院へお送りした方でした。
それこそ、右から左へ受け流したような感じでしたが、良くなって、御礼に来ていただいたようです。
診察室に、いらっしゃる方はたまにいましたが、研究室にこられたのは、初めて。(職員の家族の場合は、職員の方が、きたことはありましたけど)
資料が山積みの部屋にこられるのはちょっと抵抗がありますので、御礼に来ていただくのは大変ありがたいのですが、診察室にお願いしますね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (1)
|
トラックバック (0)
お祭り気分でハッピー
先日、当直していたら、救急収容依頼が来ました。うちは、救急指定病院ではなくて、さらに、内科医のあいこさんですが、内容は、60才台女性で鼻出血 すでに止血というものでした。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
意味が分からず、2回ほど聞きなおしましたが、やはり、すでに止血しているそうです。
「なぜ救急?」
「なぜ、病院受診?」
と、いくつも疑問符がつきながら、受けましたが、救急隊の方も大変ですね。要請されたら、運ばなくっちゃいけないのですからね。
当然のことながら、することはありません。基礎疾患もありません。普段血圧も高くありません。
鼻をいじってたら、出血したそうで、せっかくですからと、止血剤を処方し、続くようなら、耳鼻科に行ってくださいねとお話して、帰宅していただきました。
なかなか、判断は難しいですが、これらで医療費が伸びていくというのもなんとなく寂しい気がします。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (1)
|
トラックバック (0)
お祭り気分でハッピー
先日、食欲不振で、おばあちゃんが入院してきました。介護疲れもあるので何とか入院をとの家族の強い希望もあり、入院をされました。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
そのおばあちゃん。ストレスからの開放か?もともと良くなる時期だったのか? 結構良くあることではありますが、入院後から、病院食を完食。
さらには、食べすぎで胃がチリチリするので、
「キャベジンを飲んでいいか」
とのこと。
「どうぞ、いいですよ」
と答えたら、外出して、外の薬局で買ってこられました。
消化管は、他院で管理されていて、胃内視鏡も受けて、特に問題ないとのこと。
やはり、キャベジンが効くのでしょうね。
(我が家にも、キャベジンの大瓶があります。ずっと、何年も前のものですが)
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
お祭り気分でハッピー
皆様の病院もクールビズしてますか。うちの病院もせっせと節電計画しています。上層部も、これが当然コスト削減につながるので、いろいろしています。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
私も、早速クールビズというわけではありませんが、たまたま、病院が白衣を買っていいよというので、テレビの救命救急で出てくるような白衣(色付ですが)を当直向けに買ってもらいました。
救命用?なので、結構通気性もよくて着心地もいいし、病棟のスタッフからも好評をいただいています。ただ、普段の診療できているとちょっと浮いている感じがするので、やっぱり救急とか当直帯に限定しておこうかなと思っています。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
お祭り気分でハッピー
先日、女子高生が咳で受診されました。受付の段階で、熱を測ったり、症状を聞いたりするわけですが、しっかりした人なら、自分で症状などを記載していただいています。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
彼女の問診票を見ると
「おとといから、咳がはんぱない」
とのことでした。
しかし、ついにこういう時代になったのですね。小児科外来なんかでも、こういう言葉が飛び交っているのでしょうか。
若い患者さんの多い外来には、若手の看護師さんを配置しないと、言葉が通じなくなる日が来るかもしれませんね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
以前、人気アメリカドラマ ERで心臓は動かないけれど、意識がしっかりしている人が出てくる場面がありました。詳細は忘れたのですが、心臓がだめになっていて、人工呼吸と心マッサージで脳血流が維持され、挿管されているのでしゃべれませんが、意思表示ができて、最後は、患者さん自身が心マをやめてくれと意思表示するというものでした。
こんなことってあるのかしらん。とずっと気になっていました。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
さらに移植法の採決に関連して、各テレビ局が特集をしていて、脳死状態でも、体を動かすことがあるという話を聴いて、まあ、これは脊髄反射等の問題なんだろうから、こらは仕方ないかなぁと感じていたわけですが、
その辺の話があったので、チョットだけネットで見たのは、ずいぶん昔の文献のようなので、詳細は(すみません。出所を覚えていないのですが、警察関係の論文だったと思います。)わからないのですが、死後硬直が来た患者さんの心臓が動いていたと言う報告だったように記憶しています。
そしてさらに先日、自宅で心肺停止となった患者さんが搬送されました。型どおりの救命処置を、たまたまいらっしゃった循環器のDrも無理やり捕まえて、行っていたわけですが、心拍が再開されません。基準の30分を超えて、さあどうしようという状態になりますが、確認をすると、瞳孔散大がありません。痛みに反応している様子はありませんが、自発呼吸様の動きがあります。見ているという感じはぜんぜんありませんが、眼球も動きます。意識はありませんが。
この状態で、心マをやめるわけにはいきません。カテコラミンを続けながら、心マを続けました。
約2時間、心マを続けて、瞳孔が残念ながら散大し、自発運動がなくなるのを確認し、死亡の確認をしました。
決して戻ってこないと思われる患者さんでしたが、やはり、動いている限りあきらめられないものですね。うちは、設備もないし、第一時間が足りなすぎるので、脳死の状態なのかなんて判定はできませんが、
こう考えると、ERでのエピソードもあながちありえないことではないのかもしれないとおもいます。
さらに、脳死状態で死を宣告するDr達のストレスの大きさを考えると、頭が下がります。
やはり、とても大きな問題ですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
お祭り気分でハッピー
最近、老眼がすすんで肩こりするんですよねぇ。でも、今日のお話は、それとまた違うのですと、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
聴診器って皆さん壊れたことありますか。私も、イヤーチップが壊れたことは何回かあったのですが、最近膜型の所(リム・ダイヤフラムというようです)が壊れました。それも続けて2本。
私の今持っているのはリットマンのやつです。
そういえば、その昔、学生時代につかってたのは、ヒューレットパッカードの聴診器でした。(ゴムのところが2本あるやつですね。ちゃんとおさえないと、ばたばたいってうるさかったですね。)
このヒューレットパッカードの聴診器、すでになくなって、ラパポートというショッピングセンターのようなメーカー名になっていたそうで、さらに、それも2005年で製造中止となっていたそうです。
時のたつのは、早いものですね。
この聴診器は、確かバイノーラルといわれる金属部分が破損して、交換に結構お金がかかるということで、リットマンに乗り換えたのでした。(今は、クラッシック とカルディオロジーⅢ とセレクトを各1本ずつ持っています)
リム・ダイヤフラムのセットやイヤーチップだと大体1000円チョットで買えるようなので、まだ新しい聴診器は要りませんね。大体が、耳と耳の間で聞くようになってきたので(フフフ、かっこいいけど、ずるしてるっていういみですよね)、あまりいいのを買っても変わり映えしないのですね。
大事に使っていきましょう。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (4)
お祭り気分でハッピー
これまでは、あいまいだった飲酒下での診療行為ですが、厚生労働省が原則禁止を表明したとのことで、今後どうなるのか心配ですね。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
詳細は、以前のどこかのニュースソースをご覧ください。
私が見たのは、さらにそれを引用したブログなので、詳細については、怖くて書けません。間違ってたら、大きな問題になりますものね。
ところで、日中の勤務時間内に飲酒状態であることは禁止であることはコンセンサスとなると思います。
そうすると、当然のことながら、勤務時間内に飲むのはかなり問題がありますが、いわゆる酒気帯び状態の二日酔いなどもどこまで許されるのか難しいですね。
バスの運転手さんなんかは、これはもちろんですが、厳しくて、勤務前にアルコール検知器でのチェックがされます。前夜に飲んでも、勤務不能と出ることがあるようです。
(感度がよすぎて、マウスウォッシュ等でも反応すると聞いたことがあります。)
そのうち、病院にもアルコール検知器でのチェックが必須となって、今日は、〇〇先生急遽休診ですなんて話になるのでしょうか。
厚生労働省が、どこまで本気で通達を出すのか気になりますね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
お祭り気分でハッピー
先日、朝から体がだるいなぁと思っていたのですが、夕方になって、39.6度。そうです。ついにきました。
と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
久しぶりの高熱で、体の震えはとまりませんし、呼吸をするにも、声を出していないとつらい。あえぎ呼吸です。
インフルエンザキットを自分でお鼻にコチョコチョして、待つこと15分のところ5分でA型陽性のマークが浮かび上がりました。
タミフルを処方してもらい、内服。
すると、あな不思議。
1時間ほどで(一緒のロキソニンも効いたのだと思いますが)体が楽になり、翌朝からは、平熱に戻りました。。
ありがたい世の中になったものだと思いながら、インフルエンザについて、いろいろ考えさせられました。
ふつうのインフルエンザで死ぬことはめったにありませんが、この症状は半端じゃありません。侮れませんね。
普段、インフルエンザと診断すると結構安心して、「じゃあタミフルだしときますのでそれじゃ。」
と、終わりなのですが、今では、皆さんの苦しみすっごく分かりますよ。でも、入院はさせませんよ。院内感染したらいけませんから。
それにしても、変な話ですが、こうインフルエンザ薬が効いたときの改善の仕方も侮れません。
今回、夜発熱で翌朝には、平熱に戻ったわけですが、体は大丈夫な気がしましたが、字を書こうとするとわなわなします。きっと、熱は出なくても、ウイルスと体?もしくは抗インフルエンザ薬との激しい戦いが続いているのでしょうね。
事実、体は結構しっかりしていて、食事量は7割くらいが3日間続いた程度で実に体重が、3kg落ちていました。
「危険なインフルエンザダイエット」という本でも書きたいくらいです。
侮れません。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
お祭り気分でハッピー
先日、当直時間帯に、気胸の患者さんがいらっしゃいました。近医から、虚脱も軽度で、念のため、入院しているだけでよさそうなんですけど。というご依頼です。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
若い男性で、向こうの写真を見ると、癒着があって、完全につぶれないでいるようです。胸水が少しありますが、血圧や酸素飽和度も良好で、自分で車を運転していらっしゃいました。
翌日、夜中少し痛がってました。とのこと。でも、ふつうにトイレ歩行していたそうです。すると、ちょっとつぶれて、トロッカー入れないといけないかしらん。トロッカー入れるのって、怖いのよねぇーと思いながら、写真を撮ってもらうと、
あな不思議。
昨日とぜんぜん違っています。癒着部分を残してつぶれているのは時々あることですが、大量胸水の貯留があるではありませんか。
当然考えられることは、ご経験のある先生はもうお分かりですね。
こうなると、トロッカーは怖くて入れられません。(うちは、胸部外科の先生なんて当然いませんから)
恐る恐る試験穿刺をすると、
予想どうり、
真っ赤な血です。
早速、救命センターのある病院へ電話(休日でしたので)
担当の先生は、
「外傷じゃないんですよね。気胸で血胸は結構ありますけどね。」
と、こちらの怖がり方を信用してくれません。
「まともな血液が穿刺でひけてるのでお願いします。」
と、最後は無理やりお願いしました。
後日返事が返ってきて、
「当日緊急opeとなりました。出血量は1800ml ブラのある部分の肺部分切除でようやくとまりました。」
自然気胸、侮れません。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)