お祭り気分でハッピー
甥っ子のこうちゃんは、いつもいい言葉を教えてくれます。
ときどき、こうちゃんは、仏様の生まれ変わりじゃないかしらんと思うことがあるのですが、書いておかないと忘れちゃうんですよね。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。
先日のお言葉は、
「夏休みになったら、せいいっぱい、勉強して、せいいっぱい、ご飯を食べて、せいいっぱい、靴ならべをして、せいいっぱい、ラジオ体操をするんだ。」
先日から、禅、「あたま」の整理 藤原東演著 三笠書房
という本を読んでいます。
その中の一項目に、
「雪を担って共に井を塡む」という言葉が紹介されてあります。
解釈はいろいろあるようで、
この著者は
「雪を運んで井戸を塡(うず)めるような無駄ごとかもしれないが、ささやかだからこそ、その無駄と思えるような行いこそ尊いのだという。」
としていますし、
ネットで、調べると、「聖福寺」というところの解説では、
「 雪をいくら古井戸の中に入れても、井戸が埋まるわけではありません。全くの無駄事とも言えます。
同様に、どんなに修業をつんで悟りを開いても、この世に生きている限り、迷える心を持つ人々の苦しみ、悲しみがすべて消えてなくなることはありえません。」
ともに、前後の文章が消えているので、意図するところが正確に伝わらないかもしれませんが、どうも、この言葉に、こうちゃんの言葉は通じるものがありそうです。
背伸びをするのではなく、自分に与えられたことを、せいいっぱいする。やるべきことが、価値があるとか考えることもなく、ただせいいっぱいやる。ありがたいことですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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