お祭り気分でハッピー
救急搬送が大変という話を以前書きましたが、救急隊も大変なお仕事ですよね。何せ、状態の悪い患者さんが目の前にいるのに、治療もできず、搬送先を探し続けなくてはいけないのですから。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
その間に、具合が悪くなっても、勝手に、どこかに搬送したら怒られてしまうわけですから、かわいそうです。
先日、とても良心的(職業意識の高い?)救急隊員さんにであいました。
夕方に、救急搬送依頼が救急隊からありました。どんな患者さんか聞くと、御高齢の麻痺のある意識障害患者さん。
「脳神経系疾患の疑いなのですが、どうでしょうか。」
「うち、頭関係が無いのですけど」
といいましたが、話を聞くと、すでに、近隣の大体の病院で断られたとのことでした。
同じ地域で、救急をがんばっていた病院にいたことがあって、救急隊の方とは、結構面識があって、かわいそうなので、
「うちに、頭関係の医者はいないけど、ご家族がそれでご理解いただければ、いいですよ。」
といいました。
脳梗塞かしらん。出血だと、ちょっと困るけどなぁ。と思いながら、待っていると、受付から、
「さっきの救急隊。やっぱり、どう見ても、頭関係のようなので、もう少し、専門のところを当たってみますとのことで、来ません。」
救急隊の方も、職業意識に燃えて、結構がんばっていらっしゃる。頭が下がりますね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
下の写真は、広島原爆死没者追悼平和祈念館の折鶴です。

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上記のような調査結果が出てました。当然ですよね。
きちんと作っても、食べてくれない。食べるものだけ作れば、偏りがあるといわれる。
理想と現実のギャップが大きすぎるのです。
理想の幼児食をきちんと手作りするには、たぶん、親の側にそれを作る時間と経済的な基盤(子供に安心のためには、国産 有機栽培など、素材にもこだわりが必要で、それを維持するには、経済的な負担も高くなりそうです。)が必要で、さらに、それを完全にやっても、子供の側の発達段階があって、それを受け入れる健康状態が必要です。
さらに、食物アレルギー等も最近は問題になっていますし、幼児食に自信がもてることは、非常に難しくなっています。
うちの妹も、最初の子供の時は、まじめにやりすぎて、ずいぶん精神的にも参ったそうです。(そのおかげで?、以前の「あなたはいくつ」のような子供ができたわけですが)
これは、幼児食だけでなく、医療も含めて、全てに言えそうです。
テレビ等で、先進的な医療機関や非常に良心的な医療機関の話が紹介されています。それが、全ての医療機関で行われることが理想ではあると思いますが、現実には、経済面や人材面等で実現しないことが多いのです。
この理想と現実のギャップが医療への不満につながり、医療者側は、患者側からの過度の期待に戸惑い、未達感にさいなまれることになる気がします。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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救急搬送で何件もたらいまわしにされるという話が多く聞かれています。今の医療情勢では、受け入れが可能な病院が少なくなってきているので仕方ない面もありますが、国も、何か方策を採らないのでしょうか。これはもう、地域の病院ががんばるとか、そういうレベルを超えてきている思うのですが。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
先日、昼間に、超高齢(100歳近い)のおじいちゃんが、家族に運ばれてきました。前日の夜から、意識がおかしくなっていたという話で、何でそんなにほっとくの?と思いましたが、話を聞くと、なんとも深刻です。
前日の夜に、意識がおかしくなったので、救急車を要請しましたが、受け入れ先が見つからず、家族と救急隊で話し合って、その日は搬送をやめて、日中、自分でつれてきたとのことです。(救急車だと、また、断られるといけないからだそうです。事実、うちの病院は、救急指定外です。)
超高齢のかたがたで、押しの弱い人達は、こんな風にしている例が結構あるのかもしれません。
たらいまわしのさらに陰に、どれくらいの人達が隠れているのでしょう。
いまの救急問題は、実に深刻です。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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うちの日本海軍(戦前・戦中の海軍ですね)好きの甥っ子の話です。不思議と、現在のイージス艦なんかにはあまり興味が無いのが私には理解できませんが、この子が、不思議なくらいのグルメ?です。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
最初の子供ということで、妹が、この子だけには離乳食等をがんばったのが良かったのでしょうか。(市販の離乳食やうまみ調味料をほとんど使わなかったようです。)この子だけ、食事の好みがおっさんのようなのです。
普通に、カニ好きなのはわかりますが、カニ味噌が妙に好きです。山菜なんかも、普通は苦味があって子供は嫌がりますが、大好きでした。普通の子供は気持ち悪がるたらの白子なんかも、おいしいと食べます。
先日は、どこかで見つけた、ふぐセットのあまりのふぐひれを大事に持って、
「これどうしよう」
と聞きます。
(うちは、お酒を飲む人がいないので、ひれ酒セットのふかひれは余っちゃうんですね。)
「食べていいんじゃないの」
というと、うれしそうに、お湯の中に焼いたふぐひれをいれて、
「おいしい」
それでは、飽き足らず、それをインスタントラーメンの中にいれて、
「うん、だしが出てる」
なんてのたまいます。
三つ子の魂百までということなのでしょうか。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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前回の超人的な医師のところで、患者さんがくるっと回ってくれるお話をしましたが、今日は、とても親切なお医者さんの話です。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
私の大変尊敬しているお医者さんは、とても温厚で親切。患者さんにも大変親切で、聴診をする時、患者さんが背中を向けないで、自分が、立ち上がって、背中を聴診します。
動くのが大変な患者さんだけの話なのかなぁと思ってましたが、すべての患者さんにそうされるとのことです。
超親切なお医者さんですね。
でも、こまりますね。こういうお医者さんがいるから、私のように、腰の重い医者は、動きが鈍いといわれるんですよね。
あまりいい先生の話にたいして、愚痴を言っていると、お叱りを受けそうですね。
口は、わざわいの門。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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以前にも書いたかもしれませんが、世の中には、超人的な医師がいますね。
昔勤めてた病院の先生が、入院 50人を担当して外来がほぼ毎日 100人弱をこなしていたという話を聞いたことがあります。
有名な逸話では、そこに通ってきている患者さんも、非常にできた患者さんたちで、何も言われなくても、前胸部の聴診が終わると、自発的にくるっと回って、時間短縮に協力してくれるという話でした。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
当時は、その先生は院長先生になられていて、たまに、予約外で私のところに回ってきたりすると、そのとおり、くるっと背中を向けてくれて、すごいなあと思いました。
昔の説明が少なくてもやっていられた時代とは違うわよねぇ。
そう思っていました。最近まで。
私も前の病院の時は、35人くらいの入院を持って、このときは、結構ぎりぎり。
何人かの入院患者さんの顔がわかりませんでした。ベットに寝ていてくれるとわかるのですが、廊下ですれ違っても誰だかわかりません。こまったもんです。
ところがところが、最近話を聞いたところでは、ある病院では、70人位の入院患者(療養型とかは含まれませんよ。当然)を見ているとのこと。信じられませんね。
どうやっているんだろう。という話になりましたが、実際のところは今度お会いする機会があれば聞いてみなくっちゃ。
でも、こまりますね。こういう先生がいるから、私のような能力のない医者は、周りから、もう少し入院を見るのが当たり前だと思われてしまうんですよね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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表題のように、甥っ子がまじめに聞いてくるからこまってしまいますね。内科の医者に向かって何科が一番頭がいい?と聞くのは、明らかに、ここにいる内科の医者はあんまり頭が良くなさそうだと思っているわけです。たまには、おこづかいあげたりするでしょ!と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
答えとしては、医者は自分のなりたい科に今のところなれるので、何科でもできる人はできるのよ。と説明しましたが、強いてあげれば、基礎の先生方が一番能力を要求されるでしょうか。研究・論文で闘わないといけないわけですから、これは大変ですよね。
臨床は、いわゆる頭の良し悪しとは別の要素が入ってくるので、頭のいい医者が言い医者とは限らないのよ。
わかった?我が甥っ子ちゃん。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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なかなかつらい日々ですね。私の人生を振り返ると、ずーと、自分に言い訳してきたなぁ。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
最近のあまりの市場の低下(当然、私の資産も、非常に低下しているわけでございますが)に、ややうつ傾向になっています。しかし、そんな時も必要なわけなので、静かに反省しましょう。
自分の人生なので、運も何もかもを、受け入れなければなりません。運が無かったといっても、それですむわけではないので、不運も受け止めて、自分としての対応をするしかありませんね。
幸い、私は生きているし、風邪もひいてない。
と、数え上げているうちに少し希望が見えました。
私が直面している不幸は、数え上げることができるけど、私がまだ直面していない不幸は、数えられないほど多い。
がんばっていきましょう。まだまだ、私はラッキーなほうが多いのだから。
仏千人神千人。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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ネット犯罪ではないですが、マンション経営を勧める電話の人も怖いですよね。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
この電話の人達、相手が医師だとわかると口調を変えますが、受付の人達には、高飛車に接するらしい。
「〇〇病院のほうからかけている、〇〇だが、今日の当直の医者につないでくれ。」
受付さんが、どういうご用件でしょうか。なんて聞くと、「なぜ早くつながないんだ。失礼な」と怒り出すそうなので、受付さんもつながないといけない様子。実にいけない人達です。
しかも、勝手に病院や大学を名乗ります。
「〇〇大学の先生ですか?」と聞くと、「いえ、〇〇大学の方も担当しているのですけど」と話をそらし、
「先生方、税金を払いすぎてお困りと思います。」と始まります。
大体は、すぐに、「興味ありませんので」と切っちゃうのですが、まだ若い頃、こういう人は何とか懲らしめてあげたいと、
「そんなに儲かるのなら、あなたがすればいいんじゃないですか」というと、「税金が高くないと、むずかしいんです。」
「そんなにお徳なら、こんなに勧誘しなくても、いくらでも集まるんじゃないの」というと、
「節税の方法は、まだ十分に理解されていない先生方が多いので、こうして、説明しています。一度、じかに説明させていただければ」
と、じつによどみない。
きっとマニュアルがあるんですね。これは、いくら言っても無駄だと、「すみません。あまり興味が無いので、」と切っても、
これは、少し脈があると見たのか、何度切っても、しばらく電話がかかってきたことがありました。
触らぬ神にたたりなしですね。こういうのは、相手が見えないので、実に怖い。
とにかく、インターネット犯罪もすべて同じですが、とにかく話を聞かずに、切ってしまって、こいつは相手にならないと思わせるのが一番の方法ですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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小学校の甥っ子が、学校でインターネット犯罪のお話を聞いてきました。「出会い系」なんていう話が書いてあって、そんな言葉教えていいの?と心配してしまいますが、確かに小学生でもネット被害が多いご時世なので、事実を伝えることが重要なんですね。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
「顔写真やプロフィールは、本物じゃないことが多いんだよ。」なんて、説明してくれますが、「こんな風にしたらどうだろう。立派な家の人じゃないとイヤだといって、自分の家の写真を撮ってもらうのは?」
おいおい。家の写真だって、いくらでもうそつけるでしょ。
こんなことを言っているレベルでは、まだ出会い系なんていう話にはならない気もしますが、でも、そうやって、相手になることが非常に危険なのだから、とにかく完全無視をしなさいと教えています。
昔は、いかにも怪しい、というところに行かないとそういう被害にあうことは無かったのに、今は勝手に送られてくるのだから、困った時代です。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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