お祭り気分でハッピー
前回の勝間和代さんの話しを書いていて、手元に「お金は銀行に預けるな」の本が無かったので、ネットで普通預金で鞘抜きされている話を確かめようとしたのですが。
(オイオイ、ちゃんと元本で確かめろよ)
そこで出てきた、話がとっても面白かったのでそっちに話題を変えてしまいましょう。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
(オイオイ、結局、ちゃんと調べないのかよ)
はてなクエスチョンというのでしょうか。
そこのところに、「国内で、元本保証で、5年間 500万円を預けるとしたら、何が一番お徳でしょう?」という質問があって、国債じゃないでしょうか。と言う結論になっていましたが、ある答えに、
「でも、銀行で確かめたところ、国債は元本保証ではないとの説明を受けた」と書いていました。
それを見た、質問者が、国債も元本保証じゃないのなら、やはり銀行預金のほうが安全でしょうか。と書いてあって、とっても面白いですね。
国債は、元本保証ではないですが、国債が紙くずになる状況と言うのは、日本の国が完全におかしくなっている状態なので、そのような経済状況では、銀行自体もおかしくなっているわけで、いくら銀行が元本保証といっても本当に元本が保証されるかどうかわかりません。大体が、その状況になれば、「円」自体が、価値が暴落しているので元本保証以前の問題になりそうですが、こんな話が普通にされているようでは、(でも大体が、銀行がそんなことを言うこと自体がおかしいのですが)日本も危ない気がします。
でも、少なくとも、これらの人達よりも金融の知識は少しはありそうで、ラッキーですね。
とここまで書いてきましたが、本当にそうなのか自信がもてなくなりました。それは、換金性の問題です。
本当に突発的なことが起きた場合、銀行預金なら、もしかすると瞬時に(いまはネットの時代ですから)解約して、海外資産に乗り換えることができるかもしれませんが、国債は、国が突発的に緊急事態を宣言すると、国債の換金はできなくなります。
やはり、専門知識が無いのに、あまり確定的なことは書けませんな。
世の中に、確実なことは無いのですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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最近、勝間和代サンという方の本を続けて読みました。読みやすくて、いい本ですね。皆さん読みましょう。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
最初に読んだのは、「お金は銀行に預けるな」光文社新書です。内容は、それほど新しくは無いけど、非常にわかりやすくていい本ですね。一つだけ感心したのは、銀行預金にも、手数料が取られていると言うこと。
いままで、大体の本で言われていたのは、普通預金は、安全だけれど、今後のインフレには勝てないし、相対的に円が弱くなると安全に見えるけど、損をしていると言う話でしたね。
投資信託で、手数料分負けていくと言う話は、結構どこでも言われるようになってきたのですが、銀行預金に入れておくことも、手数料を損していることになるとは知りませんでした。
なんとなく、勝間さんの言うことは正しいと思ってしまうのはなぜなんでしょう。
これは、きっと、ご本人がほんの中で書いているように、「マッキンゼー」コンサルト会社の訓練を受けて、人に物事をわかりやすく伝える方法を身につけていらっしゃることが大きいのでしょう。
また、証券会社を退職されて、その世界から離れているので、中立性が保てているのと、(本当はすごくお金持ちなんでしょうけど)あまりお金持ちっぽい感じが見えてこないことが、いいんでしょうね。
しばらく、勝間和代さんの世界を研究しないといけませんね。
こんな素敵な人と一緒の時代にいられてラッキーですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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今月の日経メディカルの特集は面白いですね。見てない先生方は、見たほうがいいですよ。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
風邪予防効果には、水道水でのうがいのほうが、イソジンうがいよりも効果が高いという話は、一回どこかで聞いたことがあったのですが、すっかり忘れてました。
そのほかにも、注射前のアルコール消毒は、実は不要かもしれないという話なんかが載っていて、まさに、「目からうろこ」で、これまでの常識を覆される思いでしたが、私の常識は、世間の非常識で、こんなことは、すでに有名なことなのでしょうか。 これは、「知らぬが仏」と言うものですね。
以前、酸素吸入の加湿の水は、低用量では意味がないというのも、日経メディカルに載っていて、ならば、使わなくていいんじゃない?と病院の基準を変えたことがありましたが,世の中ずいぶんと変わってきそうです。
先日も、救急をがんがんにやっている病院にいきましたが、肺炎なんかは、CRPの陰性化なんて、見たことが無いという話でした。それ以前に退院させないとベットが回らないんですね。
うちなんかは、半老人化しているので、在院日数のぎりぎりクリアすればいいというところなので、家族の希望で、体がしゃっきりしないと言えば入院していることも可能です。
これは、きっと、もう救急を本格的にやっている病院なんかには、移ることはできそうもありませんね。
能力のない医者は、自然淘汰されていくのですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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ゾクゾクと悪寒がする今日この頃ですが、皆さんはお風邪をおひきになっていませんか。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
毎年、風邪をひくわけですが、その度に、「私は、これでもう終わりかしらん」と思ってしまいます。
思い返せば、ものすごく劇的であったわけでもありませんが、それ程不幸でもなく、優しい人達に囲まれ、幸せな人生でした。
これが回復したら、「余生は、世のため人のために尽くしたいものだわぁ」と思っているのですが、こんな私でも、風邪をひくのは、ことわざが間違っているのかしらね。
でも、喉もと過ぎればで、忘れちゃうんですよね。
だから、毎年風邪をひかないといけないんですね。きっと。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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先日、地域医療に詳しい先生と、お話しする機会がありました。うちの病院はもう破綻していますが、うちの周りの病院も、救急だけでなく、病院の維持自体も厳しくなってきていると言う話を聞きました。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
大体が、救急をある程度やっていた病院が一つ消えると、当然、今までぎりぎりでやっていた病院に救急がそれ以上にかかってくるわけで、どんどん無くなっていくのがすじですよね。
大体、診療に対する希望がどんどん高くなって、夜間だろうがなんだろうが、他の専門領域にまで責任を持たされるような救急を、普通の病院でできるはずがありません。
救急医療に対する期待を下げるか、あるいは、救急をものすごく高くするか、どちらかしかないかもしれませんねぇ。
(国が、財政を使って医療体制を厚くするという方法があるのですが、これには、すごく時間がかかるので即効性はありませんからね。)
さらに、今後は、老人医療は、制限がかけられる可能性が高いと言う話で、いまから、いかに短期間で治療を終えるか、試しているところだといってました。
抗生剤治療を極力減らして、どのくらいまでいけるか試していると言う話で、前向きな先生はやっぱり違いますね。
重症の高齢者は、文字通り、「金の切れ目が縁の切れ目」になるのでしょうか。
私なんかは、そんな風になったら、病院勤めをやめて、外来だけのパートになろうかしらんなんて、気楽なことを考えちゃいますけど。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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うちの甥っ子姪っ子が「クレヨンしんちゃん」好きであることは、「火を見るより明らか」だ。と言う使い方はおかしいらしい。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
「火を見るより明らか」と言うのは、悪いことになる時に使うらしいのです。
「本当なんだから、仕方ない」
これは、クレヨンしんちゃんの映画、「爆発温泉わくわく大作戦」に役名も「丹波」で出演された、「丹波哲郎」さんのお言葉ですね。
しかし、基本的に、クレヨンしんちゃんの正義の味方は、実に楽天的ですばらしい。
だからこそ、どんな逆境にも耐えるんですね。いつ見ても感動します。
「本当なんだから仕方ない」
最近、このブログでも、ラッキーを連発していますが、本当にラッキーになるから仕方ない。
最近、夜中に、「突然止まってました。」と言う電話が4件ほど続いて、「つらいなぁ」と思いながら、病院へ行き来していましたが、よく考えれば、だからと言って、トラブルになるわけでもなく、「救命をやっているような病院とは桁が違うよなぁ。」と思い直し、久しぶりに、北斗七星を見て、
「私の悩みなんて、悩みのうちに入らないよね。」
と、自分の置かれている境遇に感謝する日々です。
しかし、ラッキーを感じることが、ラッキーを生むんですね。
「本当なんだから仕方ない。」
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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最近、ことわざが気になります。毎日新聞で、このことわざが載っていたので、感心して、書いています。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
これは、「戒めとすべき例はごく身近なところにあるものだというたとえ。 」とのことです。by大辞泉
しかし、知らない言葉と言うものは、限りがありませんね。
最近はことわざが気になるわけですが、医療界でも知らないうちに、進歩してきているようです。
まさに、殷鑑遠からずです。
検査の世界では、早期がんのマーカー「血清抗p53抗体」なんてものが保険収載されたようです。(といっても、2007年11月です)
早期の癌に上がりやすいとされていて、しかし、その対象は、食道がん・大腸がん・乳がんが強く疑われる患者とのことで、家族歴で疑われる人に使うのでしょうか。
あと、「プロカルシトニン」なんていう細菌性敗血症のマーカーが出た(出る?)そうです。SRLさんに聞くと、「保険は通って、検査もできますが、キットが高いので、出すと持ち出しになりますよ。」とのこと。世の中不思議ですね。
保険上は、敗血症のマーカーになっていますが、海外では、CRPの代わりに、COPDの急性増悪時に抗菌薬を入れるかどうかの判断材料にできるかもしれないなんて論文もあるそうです。(完全な又聞きです。真否の程は、お確かめを)
実に、知らないことが一杯です。
後々には、結構メジャーになりそうな予感のする検査ですね。
こんな私でも医者をやってられるなんて、ラッキーですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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