2007.10.09 18:38 |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  あいこ  | 推薦数 : 1

トンネルを抜けると

お祭り気分でハッピー

先日、「99.9%は仮説」という本を途中まで読んで、いろいろ書いていましたが、最後まで読んでいくと、わたしの考えがいかに浅はかであったかがわかりました。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。

 私は、真実というものがあることを前提に、その全体像が見えないから、それに近づくまで仮説の状態を続けるしかないと思っていましたが、実際には、個々の立場あるいは人でもいいのでしょうけど、真実自体が異なっている(これは変な意味ですかね。)のです。

 相対性理論の実験で、絶対に狂わないはずの時計で、ひとつを飛行機に乗せて飛ばすと、時間がずれるというのを思い出しました。(確か、双子のパラドクスという名前の話でしたね。)

 実際には、真実自体がないんですね。すべては、相対的に存在しているわけで、書いていてもわけがわからなくなりますが、何もかもが真実ではないのです。

 本を読み終わって、ますます、世の中がわからなくなってしまいました。

 トンネルを抜けるとそこは、大きなトンネルの中でした。

 ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌

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