お祭り気分でハッピー
ノルバスクの宣伝を見ていたら、日本の国民の血圧を平均 2mmHg下げると、脳卒中死亡が1万人減るといわれていると書いてありました。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。
これは、厚生労働省の「健康日本21」が元になっているとのこと。
調べてみると、脳卒中死亡は、年間13万人位の様子。2ミリが大きな違いを生むのですね。
ちなみに、2ミリ下がると虚血性心疾患死亡も1万人位減るらしい。
昔、先輩DRから、血圧を測るときは、「ちょうど切れのいい数字にはするな」といわれたことがあるのを思い出します。
なんとなくうそっぽいからということでしょうか。また、水銀柱の目盛りは2ミリずつなので、どうしても数字は偶数にしてしまいます。
実際に測定していても、水銀の落とすスピードによってずいぶん差が出るだろうなぁとおもいますし、徐脈の人なんかは、思いのほか低めに出たりします。
私自身は、自分で測定した血圧にあまり自信がないのですが、でも、同じ条件で続けていけば変動はわかるということでしょうか。
大規模試験の場合は、それなりに意味があるのでしょうけど、結構 薬屋さんの説明に使われる症例などでは、血圧の測り方が大きくものをいいそうだなぁと思うものがあって、あまり信用しないのですが、
でも、やっぱり、2ミリが重要なんですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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