お祭り騒ぎで、HAPPY
今年は久しぶりに大晦日に当直が当たりました。むかし研修医の頃は、大体、大晦日にすることも無いから、他の先生の当直を貰っていたなあーと,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。
これは研修医の頃のお話
「あいこ先生、いい話があるんです。」
これは、私の大好きな指導医のO先生が無理難題をいうときの口癖ですね。
「大晦日、当直が当たってるんですけど、先生やりませんか?」
これは、私の大好きな指導医のO先生が使う疑問形に聞こえる命令形ですね。
「元旦のお昼の検食は、なんとお節風なんですよ。」
これは、外食・コンビニ三昧の中では、確かにちょっと魅力的。
初期研修の2年間は、大晦日の当直をやりました。大体、研修医の間は、早い時間になんか絶対帰れないし、一般の人の休みなんて何の関係も無い状態でしたから。。
これは私の大好きな指導医のO先生がなかなか家に帰らない人だってことも大きかったのですが。
(指導医より先に家に帰るのは、結構勇気がいりますよね。)
普通の友達づきあいもなかなか出来ない。(時間の約束が出来ないんですよね)
クリスマスイブも、家にいてもすることが無いので、自分でケーキを焼いて、病院に持っていって看護師さんたちと食べてました。
(実は、ケーキがキチンと焼けたのはこのときだけです。ビギナーズラックといわれるやつですな)
料理は、たいていの場合、一番最初が良く出来ます。ボンゴレパスタを作った時も、最初のときは、お店でもなかなか出会えないくらいの出来で、
「私って料理の天才」
と思いましたが、その後何度作っても、最初のようになりません。
これは、最初のときが、一番おいしく感じられるということもあると思います。
(どこのお店でも、どれだけおいしいと思って食べていても、何回か行くうちに、だんだん飽きてきたりしますよね)
もうひとつは、最初のときは、キチンとレシピのとおりに作りますが、うまくいてしまうと、なんとなく分量や手順がいいかげんになってしまうのだと思います。
これは、料理だけにとどまりませんね。
医療の手技も同じで、中心静脈カテーテルなんかも、ちょっとなれた頃に、ぜんぜん血管に当たらないことが何回かあって、あらためて教科書を読み直して身についたりします。
キット神様が、来年は気持ちを改めて、医者をやりなさいというサインを送ってくれているんですね。
「ありがとうございます。」
ここまで読んでくれてありがとうございます.
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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