< 救急隊からのお電話 | メイン | ネーミング >
2006.07.21 18:00 |  診療  |  あいこ  | 推薦数 : 2

またまたコメントいただきました.

お祭り騒ぎで、HAPPY

すみません、やはり返事のしかたがわからないので、普通の記事のところに書きます.コメントありがとうございました.

 でも、少し進歩して、誰からのコメントからはわかるようになりました.(前回のコメントをいただいたJさん、すっかり名無しにしてしまってすみませんでした.)

 papaさんからのコメントで(コメント一覧というところを見ると、投稿していただいた方の名前が見えるのですね.みんな知ってましたよね.お恥ずかしい.)内容は、救急隊の電話という記事のコメントのところをご覧下さいませ.と,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。

 私の勤めているところでは、搬送を依頼してくる救急隊がある程度決まっていて、電話があれば、よほど専門性の高いものを要求されるものでなければ、大体うちにやってきます.(田舎ってことですね)

 だから、別に大量飲酒の方でも、普通はこの辺の救急隊はそう言って連れてきます.こちらも、それを理由に断ることは(よほどの札付きの場合は考えますが、)ほとんどありません。逆に断れないって感じですね.だから、今回の場合は、やはり、きっとこの救急隊の方の個性だと思います.

 以上は、うちのような田舎の場合。

 確かに、都会までいかなくても、受け入れを選択している病院の場合には、救急隊も情報を隠す可能性は大いにありますね.

 以前いた病院でも、(これは、前に書いたかな?)有名私立病院の救命救急センターに断られた患者さんが、はるばる1時間以上かけて、辺鄙な病院までやってきたことがありました.救命救急センターが受けなかった理由は、「息をしているから、救命センターの対象じゃない」と言われたと救急隊は言っていましたが、ホントの理由は、この方が、浮浪者だったからですね.

 救急隊も大変ですよね.要請があれば載せなきゃいけないし、受け入れ先はないし。

 何か良い方法がありませんかねぇ.やはり、アメリカ式に、救急車は救命センターで受ける方法でしょうか.

(この所為で、アメリカの救命センターの経営がおかしくなっているという話を聞いたことがあります.お金の払えない人が、最後に救急車で運ばれて、診察を受けても、結局お金を払ってもらえないとのこと)

 日本も、格差社会が広がっていることが、OECDでしたっけ、からも指摘されています.どんどん、こういう、受け入れが難しい人が増えていくのでしょうね.

 コメントありがとうございました.皆様の診療が望ましい方向になりますように、お祈りします.

 ここまで読んでくれてありがとうございます.

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌

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またまたコメントさせていただきます。
目からうろこです。
よく医療過疎といいますが、実は中途半端な病院がたくさんある中途半端な都会こそ、患者がたらい回しされる恐れのある地域なのですね。あいこさんのおっしゃるように、この地域の救急はこの病院と決めておけば救急隊も患者も苦労が半減します。救急病院がたくさんあるなら、輪番制にして今日は○×病院、と決めておけばいいのですね。別の問題ですが、24時間救急をやる病院は、医師を十分確保して交替で休める体制が必要ですし、医師を確保するためのそれなりの手当ても必要だと思います。
written by papa / 2006.07.24 16:34

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