ジャイアンの多くは重症のKYで、状況が読めない。私は小学校低学年のころ「内緒話」で今考えればいじめられていた。(当時はそれがいじめであることすら分からなかった)。

 多数派や一部のASには当たり前の「遠まわしな言い方」というのがあり、これはジャイアンに対する非常に効果的な攻撃になる。

 私の理解が間違っていなければ、京都の「ぶぶづけ食うて行きなはれ」というのは、「そろそろ帰ってください」という意味で、それが分からないと「ぶぶづけ食うて行きよった」と馬鹿にされると聞く。

 多数派対ジャイアンは、ジャイアン側から見ると常にこういう図式となり、遠まわしな言い方は、「お前には分からないだろう」「このKYの馬鹿めが」という意味になる。

 遠まわしのウラの意味のもっともジャイアンから見て不条理なところは、「責任を追及できない」ということだ。

 表向きは別のことを言っているので、「あなたの考えすぎです」「私はそんな意味では言ってません」といくらでも責任回避できる。そういう仕掛けをしておいて相手を突き落とすような感情だけをぶつけることが得意なASが時々居て、ひどい目に遭うことがある。

 そういう言葉遣いをすることが最初から予想される相手には、ジャイアンは最初から近づかないようにするしかないと私は思う。

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