ジャイアン(自己正当化型ADHD)と受動型ASと自己愛性人格障害は似ている。正確に言えば、私は自己愛性人格障害というのは実際にはほとんどジャイアンと受動型ASの人(を発達障害と違う角度から見たもの)ではないかと思っている。
「人格障害」とは成人期に「病気」や「環境に対する反応」でなく、「性格」としてあるというわけだから、発達障害は当然そう診断されうるだろう。
ただいつも私が強調するのは、「一横断面を見て人格障害と言ったところで、それは分類表に当てはめただけのことで、治療上の多くの情報は得られない」と考える。
発達障害と考えれば、もともとの脳の働きの問題であり、また別のさまざまな特徴を治療に使える点が役に立つ。
だから、自己愛性人格障害といわれた人がASやジャイアンであればASやジャイアンとしてケアしたほうが方針は立てやすいし、また家族などの周囲の人の対応も考えやすい。
実際問題ASとジャイアンを除いた自己愛性人格障害というのがあるのかどうか? 実は私はまだそういう症例に会ったことがない。
実はもっとポピュラーな「境界性人格障害」でも同じようなことが言えそうだと思っている。
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実際に突然ひどい言葉をあびて心身の不調をきたしているわたしのようなかたに(私も含め)、救いの道があるといいと思います。
発達障害という視点でみれば、脳の特徴から説明がつくことを具体的にたくさんの例で説明いただくと助かります。傷つけあったり、ボーダーのようにはれもののように扱われたりすることを少なく平穏に暮らせるような対応がしていけるようになりたいです。
もう身も心も持たないかもしれないと思いながら、いつか発達障害によるもので、誰も悪くなかったという日が来るのを待っています。
こちらのブログで、私が悪いのではなかったんだと思っているのは、発達障害の当人の方だけではなく、まわりで巻き込まれながらも心配している
私のような立場の人もいるのではないかと思っています。
「自己愛性人格障害というのは実際にはほとんどジャイアンと受動型ASの人(を発達障害と違う角度から見たもの)ではないかと思っている。」…という言葉にすんなりと納得が行きました。
私は彼がASではないかと思っていましたが 今回彼から相談を受けて素人ながら自己愛性人格障害を疑うようになりました。
カウンセラーは私の知り合いなので 怒りに燃える彼のメールを見てもらったところ、「面接のときASでは?と感じたが、確信を得たので診断を受けるよう勧めたい」と言いました。私は釈然としませんでしたが、この記事を読んで納得できました。ありがとうございます。
ということは、自分はACだと思っている人の中には実は発達障害の人が多いということですか?
ちょっとびっくりです。
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