さて自己診断のフローチャートで最後に思い込み型ADHDと合理的なADHDが残っている。
思い込み型ADHDは、ASの受動型にちょっと似ていて、「何でも言われたことを本気にする」というADHDの思い込みの部分が極端に目立ち、通常ならACになるような状況の中でも「自分は納得していました」と言えてしまうすごい人々だ。
黙々と割に合わない役割でもこなし、「これは自分の役割」と信じて不満にもならない。
ただ現実の経過の中でその役割が無くなると「自分が無い」という風に感じることがあり、その場合に自己診断が必要となることがある。それ以外は基本的に納得しているので問題にさえ感じない。
他方合理的なADHDは、情緒的には非常にドライで、何でも合理的(自分なりの独特の合理性を含むため、時に見かけはアウトローとなることもある)に判断する。
このタイプも本人自身はあまり困ることが無く、組織の中での不適応などが無ければ通常問題なく「天然」で通っていることが多い。
かくてADHDグループも大体自己診断の特徴を理解していただけただろうか。
http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/adhdNH.htm
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