自己正当化型ADHDと、AS(アスペルガー症候群)の人は、時にパートナーからDVの加害者と見られることがある。  

 私自身も、カミさんから結婚当初は「痛がらせしている」と思っていたと言われた。ADHDは表情などに反応できず、相談も苦手であり、ASの場合にはどうしても支配的な接し方になる。また多数派には予測できない状況でキレたりするので、相手から見ればDVになりうるだろう。

 このDVは解決が可能だ。発達障害の診断、コーチング、パートナーの理解により、本人もかなりの程度自分の感情のコントロールが可能となり、またパートナーも意味が理解できることで不必要な刺激を減らすとも出来、また同じ反応でも受け取り方が変わる。

 DVの加害者や被害者から相談を受けるときは、発達障害を念頭において欲しい。一度別居してからでもかまわないが、両者に発達障害について説明し、本人にはコントロールすることの説明とコーチングを行うことで、DV問題自体を解決してしまう可能性を一度は試してみたい。

 http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/

 

 

固定リンク | コメント (0)

YANBARU
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2006/08 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

  • のび太とジャイアン1
    • Q (05.27 21:12)
    • み (05.27 14:35)
    • み (05.27 13:37)
    • いさお (05.27 13:07)
  • 受動型ASの真実
    • このこねこ (05.27 12:51)
    • み (05.26 19:21)
    • こだま (05.26 17:21)
    • み (05.26 10:48)
    • み (05.26 10:47)
    • WFT (05.26 05:53)

新着トラックバック