2006.07.27 08:58 |  診療  |  恋愛 / 結婚  |  その他(医療関連)  |  ADHD関連  |  YANBARU  | 推薦数 : 4

思い込み型ADHD

 多くのADHDはもともと思い込みが激しく、意見を聞くたびに「説得されてしまう」。その思い込みが徹底したケースでは、普通ではとても出来ないような滅私奉公も可能になる。

 ある女性は「9歳から家事をしてきました」という。親が居なかったわけでもない。妹も居たが、本人が自分から「自分の役割」と思い込んでやってきた。

 AC(アダルトチルドレン)とは「本人が納得している」点で決定的に違い、その時には全く問題にはならない。

 この方がクリニックに来られたのは、「世話をする必要のある家族が居なくなったら自分にはやることがなくなった」という問題で治りにくいうつ状態となったことであった。

 50歳を過ぎてから「好きなことを結果を考えないで楽しんでしましょうね」ということを目標にカウンセリングを続けている。私はこういうケースを思い込み型ADHDと呼んでいる。

 http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/adhdNH.htm

 

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