中高年の3割が夫婦のみ世帯- 5年で1割増・厚労省調査
1947-49年生まれの「団塊の世代」を含む中高年のうち、2010年に夫婦のみで暮らしていた世帯は3割で、05年と比べ約1割増えていたことが22日、厚生労働省の調査で分かった。
厚労省は団塊世代の高齢化に備えるため05年から、当時50-59歳だった人を対象に毎年、追跡調査を行っている。10年までの6回すべてに回答したのは2万5157人。
調査結果によると、世帯構成が「夫婦のみ」の人の割合は30.1%で、05年の20.9%から9.2ポイント増えていた。一人暮らしの割合は7.5%で、05年から2.4ポイントの増。
一方で、親と子と同居している三世代世帯は10.7%(05年は17.7%)、子と同居している二世代世帯は32.4%(38.9%)、親と同居している二世代世帯は10.2%(10.6%)と、いずれも減っていた。
厚労省の担当者は、「子どもが自立したり、親が亡くなったりすることで、自然に夫婦のみの世帯が増えていると思われる。調査対象の世代が、まだ自分の介護を視野に入れていない可能性がある」と話している。
同省は、当初50歳代だった対象者が全員60歳代になる15年以降まで、調査継続を予定している。
キャリアブレイン
だんだん高齢化社会になってくると、もっと増えてくるんでしょうね、うちもそうだしね。孤独死も増えてくるんだろうね!
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