3割以上が放射線治療を選択肢と認識せず- がん治療経験者・日本アキュレイ調査
放射線治療を受けられる肺がんや肝臓がんなどを患った患者の3割以上が、放射線治療の存在を知っていても、自身の選択肢として認識していないことが、日本アキュレイ(東京都千代田区)の調査で分かった。
同社は、2011年8月29、30の両日に、618人のがん治療経験者を対象にインターネット調査を行った。
618人のうち、放射線治療の存在を知っていると答えた595人に、「放射線治療は治療部位やがんの種類によって使用できない場合もあるが、自身のがんに放射線治療が使えるかどうか知っているか」と質問。「知っている」と答えたのは、325人(54.6%)だった。
回答者を、放射線治療を受けられるがんの治療経験者348人に限ると、「知っている」と答えたのは225人(64.7%)で、123人(35.3%)が、放射線治療を使用できるがんにもかかわらず、治療の選択肢として認識していなかった。
また、同社が618人に、経験した治療法を複数回答で尋ねたところ、外科治療を受けたことがあると回答した人が544人(88.0%)で最多。以下は化学療法が244人(39.5%)、放射線治療が123人(19.9%)の順だった。
キャリアブレイン
3割なんですか?意識少ないんですね!?
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