12年度診療報酬改定の効果「半信半疑」- 民主・厚労部門会議の梅村副座長

 民主党・厚生労働部門会議の梅村聡副座長は8日、会議終了後に記者団の取材に応じ、中央社会保険医療協議会での議論が一巡し、10日にも答申される2012年度の診療報酬改定について、「介護との連携や在宅を評価したいというメッセージはよく伝わってくるが、この評価の仕方で実質的に充実できるかは半信半疑のところがある」と述べた。

 梅村氏は「特に地方への配分が、少し力不足ではないか」と指摘した。その一方で、「(14年度改定まで)2年間見たら、案外良くなるのかもしれない」とも述べ、報酬改定の効果を見守る意向を示した。

 この日の部門会議では、厚労省から10年度報酬改定の成果を聴取。同省によると、主なポイントだった「産科、小児科、救急医療の充実」では、▽産婦人科医・小児科医の増加▽産科・周産期傷病者の救急医療機関での満床を理由とする受け入れ拒否の減少-などの成果があった。また、後発医薬品の使用促進で、患者の自己負担額と医療費が減少したという。
キャリアブレイン
どうなるんでしょうか?プラスとは言うものの、、。眼科が下がるとの発言もあるみたいだし、、。眼科軽視みたいですね!

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高齢者医療費 現役の負担、増加の一途

 中小企業のサラリーマンらが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の平均保険料率(年収に占める保険料の割合、労使折半)がこの4月から10%の大台に乗るなど、公的医療を賄うための保険料が上がっています。増え続ける高齢者医療費の一部を現役世代が支払う保険料で支えているからです。現在、サラリーマンが加入する医療保険の支出の4割が高齢者医療費向けですが、少子高齢化に伴い、今後も拡大していくとみられます。【山田夢留】

 ◇保険料率10%も

 医療保険制度には、自営業者などが入る「国民健康保険(国保)」とサラリーマンの「被用者保険」があります。被用者保険のうち主に大企業の従業員は「健康保険組合(健保組合)」、中小企業は「協会けんぽ」、公務員なら「共済組合」に加入します。ただし、サラリーマンも多くの人が定年後は市町村国保に移ります。平均保険料率は国保9・4%(09年度)、健保7・94%(11年度予算)、協会けんぽ10・0%(12年度予算案)、共済7・83%(09年度)。被用者保険は勤め先も負担します。

 75歳以上の人の後期高齢者医療制度の場合、窓口での自己負担分を除いた医療費(医療給付費)は13・1兆円(12年度予算案)。半分を税金、1割をお年寄りの保険料で賄っていますが、それだけではとても足りず、残り4割分を現役世代が「支援金」(同、5・5兆円)を負担して支えています。

 一方、65~74歳の医療費は、サラリーマンOBなど高齢者の多い市町村国保だけにしわ寄せがいかない仕組みとなっています。高齢加入者が少ない被用者保険は持ち出しで「納付金」を払い、65~74歳の医療費を負担しています。健保組合、協会けんぽ、共済組合で計3・1兆円(12年度予算案)です。

 健保組合は保険料収入が約6・1兆円(10年度決算見込み)に対し、支援金と納付金に約2・8兆円(12年度予算案)を払っています。協会けんぽでは、支出額約8・3兆円(同、16・4%の国庫補助分を含む)のうち約2・9兆円(12年度予算案)です。高齢化による医療費の増加は各医療保険財政を直撃します。現役世代の保険料は高齢者医療費に回す分も含めた料率に設定されるので、加入者の負担増にも直結します。

 ◇報酬比例に変更へ

 中でも深刻なのは協会けんぽです。平均保険料率は09年度の8・20%から、10年度9・34%、11年度9・50%、12年度10・00%とアップし続けています。12年度は前年度比0・5ポイントのアップで、平均的な所得(年収392万円)の加入者なら本人負担が年1万円も増えます。0・5ポイントアップのうち4分の3に当たる0・38ポイント分は高齢者医療費の増加分といいます。

 協会けんぽの試算では、保険料は今後も年0・3ポイント程度ずつ上がります。健保組合も11年度には全体の4割程度、500超の組合が保険料を引き上げましたが、09年度に0・7ポイントだった両者の平均保険料率の差は11年度には1・6ポイントに拡大しました。大企業中心の健保組合や公務員らの共済に比べ、平均所得の低い協会けんぽの負担が重くなっているのです。

 後期医療の給付費は25年度には22兆円と推計され、このままでは協会けんぽが持たないため、政府は75歳以上への「支援金」の負担額の決め方を変えようとしています。今は各保険の負担額を加入者数に応じて決めていますが、これを加入者の給与が高いほど支援金も増える仕組みに変更する案です。高給の社員が多い健保組合や共済は負担が重くなります。これは「総報酬割り」と呼ばれ、既に12年度までの暫定措置として部分的に導入されています。政府は税と社会保障の一体改革で全体に広げ恒久制度とする方針です。しかし、健保組合は強く反対しています。

毎日新聞 
ため息が、、。出てきますね、、。

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3割以上が放射線治療を選択肢と認識せず- がん治療経験者・日本アキュレイ調査

 放射線治療を受けられる肺がんや肝臓がんなどを患った患者の3割以上が、放射線治療の存在を知っていても、自身の選択肢として認識していないことが、日本アキュレイ(東京都千代田区)の調査で分かった。

 同社は、2011年8月29、30の両日に、618人のがん治療経験者を対象にインターネット調査を行った。

 618人のうち、放射線治療の存在を知っていると答えた595人に、「放射線治療は治療部位やがんの種類によって使用できない場合もあるが、自身のがんに放射線治療が使えるかどうか知っているか」と質問。「知っている」と答えたのは、325人(54.6%)だった。
 回答者を、放射線治療を受けられるがんの治療経験者348人に限ると、「知っている」と答えたのは225人(64.7%)で、123人(35.3%)が、放射線治療を使用できるがんにもかかわらず、治療の選択肢として認識していなかった。

 また、同社が618人に、経験した治療法を複数回答で尋ねたところ、外科治療を受けたことがあると回答した人が544人(88.0%)で最多。以下は化学療法が244人(39.5%)、放射線治療が123人(19.9%)の順だった。
キャリアブレイン
3割なんですか?意識少ないんですね!?

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【早分かり同時改定】2月

 中央社会保険医療協議会(中医協)は1日の総会で、2012年度の診療報酬改定の個別の改定項目に関する議論を一巡させました。最大の焦点となっている診療所の再診料引き上げについては、今回の改定では行わない方向です。厚生労働省は10日にも開く次回の総会で、主要項目に関する具体的な点数を盛り込んだ改定案を示す方針です。

 

■1日(水) 中医協総会

 一回の来院で複数の診療科を受診した際の再診料(一般病床が200床以上は外来診療料)については、算定を認める診療科数や点数をめぐって意見が分かれたため、結論は持ち越しとなった。一方、薬剤師による病棟業務を評価する「病棟薬剤業務実施加算」(新設)については、一般病棟に限定すべきとの意見があったが、療養病棟と精神病棟にも導入する形で最終決着した。12年度以降、加算の導入による効果を調査・検証する。

【中医協】個別項目の議論一巡、審議大詰め- 2つ目の再診料は決着持ち越し

 診療所の標榜時間外における患者への対応を評価する「地域医療貢献加算」について、12年度改定で「時間外対応加算」に改称することを決定。また、地域の医療機関との連携による対応を評価するため、厚労省が提案している同加算3については、輪番制に参加する医療機関の数に制限を設けることや、連携に関する情報を院内に掲示するとともに、患者に説明することを算定要件に追加することで合意した。

【中医協】貢献加算は時間外対応加算に- 12年度改定で名称変更

 病院勤務医の負担軽減に関する計画策定を要件とする報酬項目に、新たに「糖尿病透析予防指導管理料」(同)を加える修正案を厚労省が提示。これにより、勤務医対策に関しては全15項目となった。厚労省は、計画の必須事項の一つである「外来縮小の取り組み」について、特定機能病院と、一般病床が500床以上の病院にのみ記載を求める案も示し、いずれも了承された。

【中医協】外来縮小、中小病院には求めず- 勤務医負担減の点数15項目に拡大

 12年度診療報酬の改定案の答申書と共に厚労相に提出する附帯意見18項目を決定。初・再診料や入院基本料を含む基本診療料については、同年度の見直しに伴う財政への影響などを検証し、次回以降の改定に結果を反映させるよう求めるほか、7対1や10対1入院基本料を算定する一般病棟を含め、長期入院の実態を横断的に把握するための調査・検証の実施を要請する。

【中医協】答申書の附帯意見に18項目- 長期入院の横断調査7対1でも

※ 「早分かり同時改定」は今回で終了します。ご愛読ありがとうございました。

キャリアブレイン
詳細は不明ですが、だいたい総論は分かってきましたね!

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信州大、胃がん防ぐ糖鎖を確認 予防薬に活用も


 胃がんを防ぐ糖鎖についての研究結果を説明する、信州大医学部の中山淳教授=7日午後、長野県松本市

 胃粘液に含まれる特定の種類の糖鎖が胃がんの発症を防ぐとする研究結果を、信州大医学部の中山淳教授(病理学)の研究チームが6日付の米医学誌電子版に発表した。中山教授は「胃がんの予防薬の開発につながる」としている。

 糖鎖は、糖質が鎖のように結合し、細胞表面にある生体分子。胃の粘膜の深部から出る粘液に含まれる糖鎖に着目した。

 遺伝子操作により、「α結合型N―アセチルグルコサミン」という糖を含む糖鎖をなくしたマウスの胃と十二指腸との結合部で、生後5週間後から腫れができ、30週間後にがんを確認した。胃がん患者でも同糖鎖が減少していることが分かった。【共同通信】

グルコサミンですか?CMのグルコサミンには入ってるんですかね、、。?

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生活保護207万9761人、5か月連続で最多

 厚生労働省は7日、全国の生活保護受給者が昨年11月末現在で207万9761人(速報値)になったと発表した。

 同10月より7837人増え、60年ぶりに過去最多を更新した同7月から、5か月連続で過去最多を更新した。また、受給世帯も5620世帯増えて、150万7940世帯となり、過去最多を更新した。

読売新聞)

どうなるんでしょうか?日本は、、。

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結核、横浜市議から?市議に感染 「保健所の連絡遅い」

 横浜市の男性市議が昨年11月初旬、結核を発症し、ほかに少なくとも2人の市議も感染していることがわかった。市の保健所は最初の感染を把握しながら、多くの市議に連絡したのは1カ月半後。市議の間では「議員は不特定多数の人に会う。発症した市議と接触があった議員には保健所はもっと早く連絡すべきだった」と批判が出ている。最初に感染した市議も当初、同僚議員に自ら説明することはなかったという。

 市議らに対する市保健所の説明によると、男性市議の1人が結核と診断されたのは昨年11月2日。健康診断がきっかけで肺にかげが見つかったが、自覚症状はほとんどなかったという。

 診断結果の連絡を受けた保健所は直後に男性の所属会派には報告したが、他の会派には連絡しなかった。asahi

医師も報告義務があるんですよね!他にも沢山、届義務があるものがあるものね!

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