厚労省、再診料は「今後の検討課題」- 民主・厚労部門会議

 厚生労働省は、民主党・厚生労働部門会議(座長=長妻昭衆院議員)の3日の会合で、2014年度の診療報酬改定に向けた課題として、再診料と入院基本料の在り方の検討に取り組む姿勢を示した。

 

 会合後、部門会議で副座長を務める梅村聡参院議員が明らかにした。
 同日の会合で部門会議は、12年度報酬改定に関するヒアリングを厚労省から実施。梅村氏によると、出席議員から「再診料とか入院基本料の中には、技術料やコストが含まれている。14年度の改定に向け、さらに検討する必要があるのではないか」という趣旨の発言があったことに対し、厚労省は、「今後の課題として取り組まなければならない」と答えたという。

■施設基準などの早期通知を要望

 同日の会合では、12年度の報酬改定について、新設される点数の施設基準などを通知する時期を早めてほしいという要望が上がったという。
 10年度の報酬改定の際は、3月初旬に施設基準などが通知された。
キャリアブレイン
本当に元に戻してほしい!

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国保保険料収納率「低下に一定の歯止め」- 10年度は0.59ポイント増

 2010年度の国民健康保険の保険料収納率は88.60%で、過去最低だった前年度の88.01%から0.59ポイント増加したことが分かった。厚生労働省が3日、速報値を発表した。国保の保険料収納率は、08年度の後期高齢者医療制度開始後、2年連続で減少していたが、厚労省は「収納率の低下に一定の歯止めが掛かった」とみている。

 増加の要因について同省は、倒産や解雇などによる非自発的失業者への保険料減免措置が10年度から導入されたことや、景気が比較的安定したことで納付しやすい環境が整ったことなどを挙げている。

 一方、決算補てんのための一般会計繰入金を除いた国保の実質的な単年度収支は3900億円の赤字で、前年度から650億円増加。被保険者数は19万人減の3548万人だった。

 また、後期高齢者医療制度の実施主体となっている後期高齢者医療広域連合の実質的な単年度収支は95億円の赤字だった。
 保険料の収納率は前年度から0.1ポイント増の99.10%。10年度末の被保険者数は1434万人で、前年度から45万人増加した。
キャリアブレイン
年金基金も支払わないひとが多いらしいけれど?将来いらない人なんですかね?

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毛の成長早める仕組み解明、脱毛治療に応用期待

 毛の成長が止まり、生え替わるまでの準備期間(休止期)を保つ遺伝子を産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームがマウスを使った実験で発見した。

 この遺伝子を抑えると、毛の成長が早まることも確認した。人間にも同じ仕組みがあると見られ、脱毛症治療などへの応用が期待される。

 毛は、元になる毛包幹細胞が増える成長期、成長が止まる退行期、休止期の3段階を繰り返し、量を維持する。

 研究チームは、休止期に存在し、働きの分からなかったたんぱく質「FGF18」に注目。このたんぱく質の遺伝子を持たないようなマウスを作ると、このマウスの休止期は本来3週間以上続くところが1週間に短縮。毛が生え替わるサイクルも通常の半分の3~4週間になった。

読売新聞)

育毛のサイクルをコントロールできるんですね!

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岩手、医療保険料据え置き

75歳以上 不足分剰余金で補充

 岩手県後期高齢者医療広域連合は復興を後押しするため、75歳以上の高齢者が2012~13年度に支払う医療保険料を現行通り据え置く方針を決めた。26億円の財源不足が見込まれるが、剰余金と基金で補う。4月分から適用する。

 同連合の試算では、12~13年度に75歳以上にかかる医療費は計2810億円。不足する26億円を保険料増加でまかなうと、保険料は年間で11・13%(1人あたり4203円)の増加が見込まれた。

 だが、津波被害を受けた沿岸市町村から「復興に向かう状況で値上げは被保険者の理解が得られない」との声を受け、同連合は保険料据え置きを決定。剰余金と県後期高齢者医療財政安定化基金で対応することにした。

 県内の被保険者は約2万人で、年間の保険料は一部を除き1人当たり3万7355円。高額所得者の保険料上限は、現行の50万円から55万円に引き上げる。

 福島県の広域連合によると、同県も「震災で被害を受けた人の負担を増やせない」として、保険料の均等割額を現行の4万円に据え置き、1人当たり4万4958円から4万5309円の微増。不足する59億円は、剰余金や基金で穴埋めするという。宮城県は9日の広域連合議会で案を示す。

読売新聞)

余剰金も何年もということはできないでしょう?しできるだけやってほしいですね!

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中枢神経に侵入する免疫細胞、入口は腰椎の血管に

写真:免疫細胞が中枢神経に移る仕組み拡大免疫細胞が中枢神経に移る仕組み

 脳や脊髄(せきずい)などの中枢神経に免疫細胞などが侵入する「入り口」が腰椎(ようつい)の血管にあることを、村上正晃・大阪大准教授(免疫学)らのグループが見つけた。その開閉にはふくらはぎの奥の筋肉が関わっていた。この成果を応用すれば、中枢神経系の難病の治療につながると期待される。3日付の米科学誌セル電子版に掲載される。

 中枢神経の血管の内壁には不要なものを簡単に通さないようにバリアー機能があり、細胞がどのようにくぐり抜けるかは謎が多い。

 手足のまひなどを引き起こす「多発性硬化症」は、外敵をやっつけるはずの免疫細胞が誤って中枢神経を攻撃することで発症するとされる。グループは、その免疫細胞が血管内をどう動くかをマウスで調べ、「第5腰椎」の背側の血管から脊髄に集中的に入っていることを突き止めた。 朝日

ヒラメ筋が大切なんですか?!

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アルツハイマー治療に光 原因物質拡散の仕組み判明

 アルツハイマー病の原因の一つとされる異常なたんぱく質が脳内で感染症のように拡散していることが、米コロンビア大などによるマウスの実験でわかった。この挙動を止める物質ができれば、治療法の開発につながる可能性がある。1日付米科学誌「プロスワン」に論文が掲載された。

 この病気は、ベータアミロイドと呼ばれるたんぱく質やタウと呼ばれるたんぱく質の異常なものが、脳内の神経細胞に蓄積して起こると考えられている。

 論文によると研究チームは、人間のタウを持つマウスを遺伝子操作でつくって脳を観察。生後10~11カ月の若いマウスでは情報の通り道である嗅内野(きゅうないや)と呼ばれるところの神経細胞にタウがたまっていたが、22カ月以上のマウスでは、嗅内野だけでなく、回路がつながっていて、記憶をつかさどる海馬の神経細胞にもタウが広がっていることを確認した。 asahi

どんどん原因物質が分かってきますね!

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