< 金銀の特長併せ持つナノ粒子開発 医療検査... | メイン | 社会保障費は一律削減の対象外- 来年度概... >

うどん店のおかみ 被災地の「口腔ケア」支援 

被災地から届いたお礼の手紙を手にする竹内洋子さん(右)、園絵さんと、被災地に届ける口内洗浄剤=神戸市長田区水笠通4

 阪神・淡路大震災をきっかけに、歯周病に効果がある洗口液を開発した神戸市長田区のうどん店おかみ、竹内洋子さん(56)が、東日本大震災の被災地に口内洗浄剤を送り続けている。避難生活の長期化で口腔(こうくう)ケアが不十分になり、高齢者の震災関連死につながる誤嚥(ごえん)性肺炎を防ぐためだ。「神戸の教訓を生かして」と訴える。

 竹内さんは震災で自宅が全壊。うどん店を手伝っていた義母=当時69=が下敷きになって亡くなった。落胆し、認知症になった義父を励まそうと、発明が趣味だった竹内さんが「髪の毛の薄いお父さんを育毛で若返らそう」と、日本原産の針葉樹「コウヤマキ」から植物エキスを抽出。育毛効果はなかったが、試しに塗った自分の歯周病に効果を発揮。その後、大阪歯科大で歯周病菌と虫歯菌への効果が実証され、商品化にこぎつけた。

 現在はうどん店の傍ら、長女の園絵さん(27)と販売会社「Y&S」を設立し、関西の量販店などで販売している。

 阪神・淡路大震災では肺炎で亡くなる高齢者が避難所などで続出。歯磨きができず、細菌が繁殖して肺に流れ込む誤嚥性肺炎も目立った。

 東北でも同様のケースがあると知り、宮城県などの避難所で救援活動をしていた神戸常盤大(神戸市長田区)の研究者に相談。避難所に持参してもらうと好評だった。

 届けるのは、水回りの不便な避難所でも使えるよう、水が不要なドロップ形の洗浄剤。販売をいったん中止して千箱(1箱30粒入り、販売価格2200円)を用意し、神戸から被災地に向かうボランティアを通じて700箱を届けた。

 「つらい、出口の見えない日々が続くだろうが、いつか笑える日が来ることも伝えたい」と竹内さん。「神戸の地震がきっかけで生まれた商品。東北の被災地で役立てば義母も喜んでくれる」と話す。

 被災地に送る場合、商品は無料で、送料も竹内さんが負担。問い合わせはY&STEL078・647・7327(月~金曜日)

(木村信行)神戸新聞

最近歯周病が健康に弊害を起こすって話題の分野ですものね!

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/abc/20110824/2/trackback

コメント

コメント一覧

スーパーコピー専門店,スーパーコピー,スーパーコピー時計,ブランドコピー時計,
ブランドコピー時計,ロレックス,パネライ,ウブロシャネル,ブライトリング,IWC,
フランクミュラー,カルティエ,オーデマピゲ,ヴァシュロンコンスタンタン等,そ
の他の世界一流スーパーコピーを取り扱っています
http://www.yahoo-watch.com
ようこそ購入するる
email:yahoowatch163@gmail.com
ようこそショッピング、非常に感謝して!
written by スーパーコピー / 2012.02.10 15:02

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
shushu
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック