| 本県発見の抗生物質、再登板へ 多剤耐性菌治療に期待 | |||||
多剤耐性アシネトバクターなどの院内感染が問題化する中、厚生労働省は、約60年前に当時の福島県伊達郡掛田町(現伊達市霊山町)で発見された細菌を基に開発され、近年は国内で使われていない抗生物質「コリスチン」を、多剤耐性菌治療に効果が見込めるため使用を復活させる。近く外資系製薬会社が臨床試験を開始する。当初は製造も伊達郡内の施設で行われていた国産初の抗生物質。新薬の開発などによって市場から姿を消していたが、再び脚光を浴びる。 福島なんですね・? |
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篠山市と兵庫医科大ささやま医療センターは29日、胃がんを発症させやすくする細菌「ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)」の感染経路を解明するため、市内の小学生、幼稚園児らを対象に検診すると発表した。篠山市と同大など3大学による連携事業で、自治体単位でのピロリ菌検診は全国初。胃がん撲滅を目指すという。
ピロリ菌は5歳以下で感染することが多く、将来的に胃かいようや胃炎などになる恐れがある。また、胃がん患者の約95%が感染しているといい、原因菌になっているとの指摘もある。
しかし、自覚症状がなく、定期検診などの対象にもなっておらず、感染のメカニズムや経路などは解明できていない。このため、兵庫医科大と愛知医科大(愛知県)、杏林大(東京都)の3大学が感染源の特定に向け、本年度から研究をスタート。篠山市に協力を求めた。
検診は11月下旬、市内の16校園に通う小学3年生以下の児童ら約1300人のうち希望者を対象に実施。その後、保護者らの一部も検診し、ピロリ菌の型などを調べて感染ルートを追跡する。感染が確認された場合、除菌治療を勧め、医療機関を紹介するという。
1年後に同じ児童らを再検診し、状態の変化などを調査する。兵庫医科大ささやま医療センターの福田能啓病院長は「感染のメカニズムを解明するとともに、篠山市をピロリ菌ゼロ、将来的には胃がんゼロのまちにしたい」と話した。
2012年3月に一連の研究結果を発表する予定。
(上田勇紀)神戸新聞
そんな時期から検診ですか?
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厚生労働省は28日、2012年度の介護保険制度改正で、利用者の負担増を含む財源確保の検討項目を、社会保障審議会介護保険部会に提示した。
軽度者の自己負担割合(現行1割)の引き上げや、40~64歳の現役世代の保険料負担の見直しなどが議論され、委員の間からは異論も相次いだ。
軽度者の負担割合の見直しは、介護の必要性が最も低い要支援者(約129万人)などに現在より多い自己負担を求め、財源確保につなげる。保険給付を、介護の大変な重度の要介護者に重点化する狙いもある。
現役世代の介護保険料は、現在は、会社の健康保険組合などの医療保険者が医療保険料と一緒に徴収し、加入者の人数に応じて支払っている。これを、加入者の給与水準に応じて支払う「総報酬割」という算定方法に改め、所得の高い人により多くの負担を求める案が議論された。
(読売新聞)
不安ですよね!どうなるんですか?
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厚生労働省が来春卒業して臨床研修を受ける医学生を対象に、研修先の病院と医学生の希望を突き合わせる「マッチング」の作業を行った結果、研修先が決まった7998人のうち、大学病院での研修となったのは47・9%にとどまったことが29日、わかった。
2004年度に臨床研修制度が始まって以来最低で、「大学病院離れ」に歯止めが掛からない形となっている。
(読売新聞)
だんだん大学復権は遠のくのですかね?
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