子どもの予防接種、公費で 日医がキャンペーン


 子どもの予防接種について都内で開かれたイベントで、PRする佐藤弘道さん(左)と日本医師会の保坂シゲリ常任理事=9日午後

 日本医師会は9日、子どもが公費で受けられる予防接種の種類を増やすよう求めるキャンペーンのPRイベントを東京都内で開いた。2児の父親で、NHK「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんだった佐藤弘道さんが「ワクチンを打てば防げる病気に子どもがかかると、親としては苦しい気持ちになる。子どもたちのために署名に協力を」と呼び掛けた。

 日医によると、子宮頸がんやおたふくかぜ、B型肝炎など6種類の予防接種を、公費で受けられるようにするのが目的。現在、公費による接種は8種類にとどまり「日本の政策は世界から大きく遅れている」としている。

 医療機関などを窓口として10月末までに200万人の署名を集め、国に要望する方針。【共同通信】

ワクチンの公費支出は当然やってほしいですよね!

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昨年のOTCの漢方・生薬製剤市場、前年比1.5%増の2374億円

 昨年の一般用医薬品(OTC)の漢方・生薬製剤市場は前年比1.5%増の2374億円だったことが、マーケティング会社の富士経済の調べで明らかになった。同社によると、昨年の改正薬事法の施行で副作用のリスク区分に応じた販売方法に変化したことなどにより、OTC市場が苦戦する中で、洋薬にない効能・効果、自然素材の安心感や安全性などから漢方・生薬製剤が注目を集めており、今年は2394億円(0.8%増)が見込まれるなど、堅調に推移している。

 市場規模が最も大きい薬効領域は「生薬配合ドリンク剤」(医薬部外品を含む)で、昨年の売上高は657億円(0.5%減)。富士経済によると同市場では、ドリンク剤の機能性が高まり、効果を求めるユーザーを獲得する一方、健康美容食品との競争激化や、ドラッグストアでのまとめ買いの減少というマイナス要因から、微減もしくは横ばいの傾向にあり、今年は昨年と同様、657億円を見込んでいる。
 これに次ぐ市場規模の「その他保健薬」は、滋養強壮剤、薬用酒などの生薬製剤が中心。ビタミン剤や女性保健薬などが伸びており、昨年の売上高は435億円(1.4%増)で、今年は439億円(0.9%増)を見込む。

 富士経済によると、昨年の漢方・生薬製剤市場は、生薬製剤が1951億円(0.4%増)で、漢方製剤の423億円(6.3%増)の4.6倍に当たり、市場規模の大きい薬効領域では生薬製剤が中心的存在になっているという。漢方製剤は新薬的なイメージでマーケティングを展開する「ブランド漢方」が伸びており、今年は435億円(2.8%増)を見込む。

キャリアブレイン 

OTCやサプリメントが沢山利用者増えてるんですね!みんな聞いてるとほとんどの人がいろんなものを食してますよ! 

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アバスチンの全例調査を解除

 中外製薬は9月8日、抗がん剤アバスチンの「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん」の適応について、承認条件となっていた特定使用成績調査(全例調査)の解除の連絡を厚生労働省から受けたと発表した。同社が厚労省に提出していた「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん」患者2699例(安全性集計対象は2696例)の集計解析結果で、安全性などが確認された。

 集計解析結果によると、副作用の発現率は61.9%。高頻度で発現した副作用は、「高血圧」(13.5%)、「出血(主に鼻出血)」(11.8%)だった。また、重篤な副作用の発現率は15.3%で、「静脈血栓塞栓症」(1.3%)、「消化管穿孔」(0.9%)が高頻度で報告された。

 アバスチンは2007年4月に同適応で承認を取得し、昨年11月に扇平上皮がんを除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんの追加適応を取得。同追加適応については、全例調査の承認条件はない。

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眼科でもアバスチン硝子体に注射して眼底出血を治す治療を一時期はやって沢山適応外使用していたんですけどね。

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自治体病院で医薬品の共同購入を検討-全自病

 全国自治体病院協議会(全自病、邉見公雄会長)は9月9日の記者会見で、自治体病院で医薬品の共同購入を行う枠組みの構築を検討していることを明らかにした。自治体病院がこうした枠組みに参加することで、経営コストを抑えるのが狙い。第一段階として、共同購入の対象にする医薬品30-50品目を今年度中にも選定。早ければ来年6月に参加病院を募り、共同購入を開始したい考えだ。

 今後は、こうした共同購入のスキームが独禁法に抵触しないかどうかを慎重に検討する。全自病の担当者は、「全国の自治体病院の医薬品をすべて共同購入にするのなら問題が生じてくるかもしれないが、まずは30-50品目から取り掛かり、効果を測りたい」としている。

キャリアブレイン

共同購入ってコストカットにつながるでしょうね、なんにでも利用できそうですね?コンタクトの共同購入を眼科でも構築してほしいですね!

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オカルト黄斑ジストロフィーの原因遺伝子を解明

 国立病院機構東京医療センター感覚器センターと東大医学部神経内科の共同研究チームは9月9日、両眼の視力が徐々に低下するオカルト(目に見えない)黄斑ジストロフィーの原因となる遺伝子を解明したと発表した。

 共同研究チームは、この病気に罹患している家系を国内で確認し、その家族からDNAを採取。この家系の中で、病気にかかっている人とかかっていない人のDNAを比較した。そこから、この病気に関与している遺伝子の染色体の位置を推定し、その領域内にある遺伝子の中から原因遺伝子を特定することに成功した。

 同センターの角田和繁氏は記者会見で、「今回、原因遺伝子を特定することができたが、それがすぐに患者の治療に結び付くわけではない。ただ、(疾患の)原因が解明されたことは、今後の治療の方針や研究につながる成果だ」と述べた。

 オカルト黄斑ジストロフィーは網膜の中心部(黄斑部)の機能障害が原因で、両眼の視力が徐々に低下し、視野の中心部が見えにくくなる病気。進行すると矯正視力でも0.1-0.2程度にまで低下する。
 これまでに、▽黄斑部以外の機能に障害がない▽一定の年月がたつと進行が止まり、失明には至らない-ことなどが判明していたが、原因は不明で治療法もなかった。

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遺伝子ってすごいですね!原因が分かれば人は何とかするんですよね!

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