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医療機関6割で「緑膿菌」を検出…化学療法学会調査

 多くの抗生物質が効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌(MDRP)が、全国の医療機関の6割で検出されたことが、日本化学療法学会の調査でわかった。

 MDRPは帝京大病院で患者4人が感染、死者も出ている。同学会は「思いのほか広がっている」と警戒を呼びかけている。

 MDRPは、家庭の台所などの水回りにいる緑膿菌が、何らかの理由で抗生物質に対する耐性を獲得したもので、口などから入って感染する。健康な人は症状が出にくいが、病気で抵抗力が低い入院患者だと重症化する恐れがある。

 調査は2009年に実施し、全国752施設のうち約66%が、「施設内から検出したことがある」と回答した。うち約半数の施設では、尿路感染症や肺炎、敗血症などの発症者が出た。

読売新聞)

医療安全委員会など感染予防などで院内で開催したり、待合室などの落下菌調査などで緑膿菌などが時々プラスが出るんですよね!身近にいるんですよ!

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