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向精神薬の処方7割が不適切 生活保護受給者を調査

 1カ月間に複数の医療機関から向精神薬が処方されていた生活保護受給者2555人のうち、約7割に上る1797人が同じ症状で複数の病院を掛け持ち受診するなど、不適切な処方を受けていたことが3日、厚生労働省のサンプル調査で分かった。残る758人は正当な理由があり適切だったと判断した。

 今年4月、大阪市西成区の受給者が病気を装い手に入れた向精神薬が、インターネットで転売される事件が発覚。薬物依存や、転売など犯罪に利用されている可能性も指摘されている。ただ今回の調査では、疑われるケースが含まれるかは確認できなかったとしている。

 長妻昭厚労相は「今のところ犯罪につながるような情報はないが(1797人は)本来の必要量を超えている」として、今後も受給者のレセプト(診療報酬明細書)を調べ、指導を徹底する方針を明らかにした。

 厚労省によると、2555人が通院していた医療機関の数は「2カ所」が最多で2129人。「3カ所」が272人、「4カ所以上」も154人いた。

 「適切」としたのは「月の途中に転院したため、複数の病院から同じ薬を処方された」「別々の病気でかかり、異なる薬を処方された」などのケース。【共同通信】

われわれの地区にも同じような事例があったと聞きました。その時はハルシオンをくれとか、デパスをくれとか指名してくるんです。

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