規制・制度改革の前倒し、10日閣議決定に向け折衝中―蓮舫担当相

 6月に閣議決定した規制・制度改革に関する対処方針の一部前倒について、蓮舫行政刷新担当相は9月2日の記者会見で、「10日の閣議決定に向け、各省庁との政務折衝を始めている」と明らかにし、「日本を元気にする規制・制度改革100」として最終的に100項目の前倒しを目指す考えを示した。

 蓮舫担当相は会見で、前倒しする項目として、2日の副大臣会議で「90をちょっと超えるぐらいの案をお示した」と説明した。各省庁が早期に実現できる可能性の高いものを選んだことを強調。関係省庁との政務官折衝を週内に進め、週明けの副大臣折衝を経て最終的に100項目の前倒しを目指す。

 一方、今年秋にも再開する政府の行政刷新会議の規制・制度改革に関する分科会のメンバー選考については、「なるべく早く進めていきたい」と述べた。ただ、100項目の取りまとめに注力していることから、「若干後ろにずれてきているのはご了承いただきたい」と理解を求めた。

キャリアブレイン

がんばれ!蓮舫先生!

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エイズ対策、「予防・治療革命に貢献を」―UNAIDS事務局長

 厚生労働省と財団法人「エイズ予防財団」は9月2日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シディベ事務局長の初来日記念講演「UNAIDS新事務局長と語るエイズの現状とビジョン」を都内で開催した。シディベ氏は、「新たなHIV感染をゼロにする」などUNAIDSが掲げるビジョンを紹介した上で、それを実現するため、「世界全体での『予防革命』と治療の革命にぜひ貢献してほしい」と訴えた。

 シディベ氏は、世界各国のエイズ対策の状況を説明した上で、「治療を受けている人は2006年には30万人を下回っていたが、現在は500万人に上る」などと指摘し、エイズ対策をさらに推進する必要性を強調した。
 一方、世界経済危機で財政困難に陥った国が、公衆衛生などの重要な予算を切り詰めている状況があるとし、「治療を受けている500万人を切り捨ててはいけない。人の命が懸っていることを念頭に置き、マクロ経済的な予算の調整を進める必要がある」と強調した。
 さらにシディベ氏は、新たなHIV感染▽偏見▽エイズ関連死―の3つをゼロにすることを掲げるUNAIDSのビジョンを紹介。その実現には、「予防革命」と持続可能な治療の実現が必要だとの考えを示し、「最先端の技術を使って、世界全体での『予防革命』と治療の革命にぜひ貢献してほしい。日本で『3つのゼロ』を世界に先駆けて実現していただきたい」と訴えた。

 質疑応答では、新規感染者の増加を食い止めるための方法を問われ、シディベ氏は、▽流行の現状を知る▽感染経路を知る▽直近の感染者がどのように感染しているのかを確認する―ことの重要性を指摘した。

 NPO法人「ぷれいす東京」の生島嗣氏は、日本のHIV予防とケアの現場について講演した。
 生島氏は、厚生労働科学研究のデータを基に、2007年に報告されたHIV感染者ら1500人が感染に気付いた場所で最も多かったのは、「一般医療機関」(58.5%)だったことなどを紹介。「ぷれいす東京」が実施するHIV陽性者向けの相談サービスを告知当日に利用した人の中には、体調不良の原因究明のために医療機関で自分から検査をリクエストしたり、肛門科や外科などでの術前検査で判明したりしたケースがあったといい、患者や医療従事者の混乱を避けるには、検査時のサポートが課題になるとの認識を示した。

キャリアブレイン

HIVって日本では増えてるんですよ?!無差別な性交渉は気をつけないとね!

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米から心臓移植の7歳女児が帰国 「友だちと遊びたい」


 心臓移植手術を受け米国から帰国した池田悠里ちゃん=1日午後、成田空港

 先天性の心臓疾患があり、渡米して心臓移植手術を受けた富山市の池田悠里ちゃん(7)が1日午後、父親の健史さん(33)とともに日航機で成田空港に帰国した。

 到着ロビーに姿を見せた悠里ちゃんは、出迎えた支援者に笑顔で手を振るなど元気そうな様子。同様に米国で心臓移植手術を受けた仙台市の高校1年寺町沙也さん(15)からプレゼントされたクマの縫いぐるみを大事そうに抱えていた。

 健史さんによると、悠里ちゃんは「お友だちと遊びたい。(空港で出迎えた)お兄ちゃんに会えてうれしい」と喜んでいるという。

 健史さんは「皆さまのおかげで、元気いっぱいな姿を見せられてよかった」と話した。

 悠里ちゃんは生まれつき心臓の筋肉が弱い拡張型心筋症と診断された。支援団体が募金活動をして、今年1月にコロンビア大病院で手術を受けた。今後は大阪大医学部付属病院に検査入院し、9月中旬に富山市に戻る予定。47ニュース共同通信

よかったですね!

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新型インフル、早期投薬で死亡率に差 横浜の医師ら結論

 新型の豚インフルエンザによる日本の死亡率が世界的に極めて低かったのは、48時間以内に治療を受けた患者が多かったためだ。けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師らのチームが国内で1千人の小児患者を分析してこう結論づけた。3日から香港で開かれるインフル対策の国際会議で発表する。

 昨年6月から今年1月までに国内25病院に入院した小児の1千人分(平均年齢6.4歳)を調べた。亡くなったのは1人。症状は65%が息ができなくなるなどの呼吸器障害で、26%が脳症やけいれんなどの神経に障害が出るものだった。9%は脱水症状。

 ほぼ全員の984人が抗ウイルス薬を飲んでいた。症状が出てから抗ウイルス薬を飲むまでの時間がわかった667人では、48時間以内に薬を飲んでいたのは89%だった。このうち29%が12時間以内、38%が12~24時間以内と、さらに早い時期に飲んでいた。

 米国では48時間以内は39~51%にとどまった。抗ウイルス薬を飲んでいた小児の割合自体も75~79%と低かった。アルゼンチンは48時間以内が12~13%だった。

 子どもから大人までの全体の死者数は米国が推計約1万2千人に対し日本は約200人と少ない。厚生労働省によると、人口10万人あたりの死亡率は、米国3.96(推計)、カナダ1.32、メキシコ1.05。日本0.16だった。

 菅谷さんは「医療水準が変わらない米国などでは薬を飲み始めるのが発症から何日もたってからという例が少なくない。死亡率の差は薬を飲む時期が早かったとしか考えられない」と話している。(熊井洋美) 朝日

当然早く飲めば治るんですよ!ね!

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非役員での天下り1600人 厚労省所管304法人に

 厚生労働省所管の304公益法人の事務局に、1653人の国家公務員OBが役員以外で再就職していることがわかった。役員も含めると2500人余のOBが公益法人に在籍しており、同省が幅広く天下り先を確保している実態が浮き彫りになった。長妻昭厚労相は近く、有識者による検討会を立ち上げ、国家公務員の再就職を見直す方針だ。

 調査は長妻氏の指示で厚労省が実施した。今年4月1日時点で理事などの役員ではなく事務局に在籍している国家公務員のOBは、常勤が1521人、非常勤が132人。そのうち137人が、年間1千万円以上の高額報酬を受けている。

 一方、役員として天下っているのは、厚労省所管の264公益法人で936人。主に省庁の局長級以上の天下りポストとなる役員は高報酬で知られるが、役員以外でも手厚い就職先となる。例えば、最高額の日本医師会事務局長(元環境省環境保健部長)は年収1826万円で、国民健康保険中央会審議役(元中国四国厚生局長)は1637万円。厚労省出身以外にも防衛省や財務省、経済産業省などからも受け入れている。

 長妻氏は、2011年度予算の概算要求で公益法人に対する補助金を減額。有識者検討会では、公益法人の半減も視野に整理合理化策をまとめる。公益法人に対する人事権はないものの、在籍OBの削減なども求めていく考えだ。(石塚広志) 朝日

医師会も天下りに協力してるんですよね?!

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「緩和ケア看護師」目指し15人、香川大医学部で養成課程開講

 香川大医学部は1日、患者の痛みを軽減する「緩和ケア」の専門知識を身につけた「認定看護師」の養成課程を開講した。

 緩和ケア分野の養成課程としては、四国で初めてで、受講生は半年間、講義を受けたり、病棟で実習したりして、病気による苦痛を和らげるマッサージなどの技術や知識を学ぶ。

 認定看護師は、特定分野を専門とする看護師の養成を目的に日本看護協会(東京)が1995年に創設した制度で、救急看護など計19分野ある。緩和ケア分野は、患者の心身の苦痛や、大切な人を失った家族の悲しみの軽減が狙いだ。

 看護師の実務経験5年以上を条件に、6か月間の養成講座を修了した後、同協会の試験に合格すると認定される。

 第一期生として県内外の看護師ら15人が入学した。この日開かれた開講式では、朝倉美幸さん(36)が受講生を代表してあいさつし、「患者の痛みを絶対救うという信念をもって、専門性の高い看護を習得する努力をしたい」と抱負を語った。

読売新聞)

みんな看護師勉強するね?いくつになっても医学関係は勉強してます!勉強することが義務ずけられていますから!

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日光東照宮と独協医大…観光+医療で外国人誘致作戦

サービス充実、全国と情報交換

 観光と医療をセットにして外国人旅行者を呼び込む「医療ツーリズム」の広がりを受け、独協医科大(栃木県壬生町)が、観光客誘致に力を入れる日光東照宮(同県日光市)と共同で、社団法人「国際観光医療学会」を発足させる。

 全国の観光地にある大学や医療機関、観光施設に参加を呼びかけ、患者とのトラブル防止、地域医療との両立、観光施設との連携などについて議論する。医療体制を整備することで外国人観光客をさらに呼び込もうという狙いもある。10月9日に日光市内で開かれる設立総会には、複数の大学や病院が参加する予定だ。

 世界遺産の東照宮などを擁する日光市には、年間約6万人の外国人宿泊客が訪れる。同大は4月、日光医療センターに全国でも珍しい「観光医療科」を新設。鬼怒川温泉のホテルと提携し、国内外の観光客を対象に、宿泊と人間ドックをセットにした医療サービスを始めた。

 中国人看護師を常駐させているほか、7月には、帰国後のケアのため上海の大学病院と連携協定を結んだ。中国や韓国の旅行会社からは「10人まとめて受け入れられるか」などの問い合わせが相次いでいるという。

 同大日光医療センターの中元隆明院長は「外国人とは言葉も文化も違うので、トラブルも起きかねない。各地の医療機関が学会で取り組みを報告し、情報交換していきたい」と話す。日光東照宮も、日本の高度な医療を外国人観光客らにPRし、誘客につなげたいとしている。

読売新聞)

中国人の人が行きたいと思うような地域はやるべき?滋賀県も琵琶湖と京都をめぐる旅付き滋賀医大でどうでしょう?

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