高齢者単身世帯の生活支援、「報酬改定で具現化」―長妻厚労相

 孤立化の恐れがある高齢者の単身世帯などに対する生活支援を介護保険の基本目標に加えるよう菅直人首相が関係省庁に指示したことを受け、長妻昭厚生労働相は8月31日の閣議後の記者会見で、「(2012年度の)次期介護報酬改定でそういう考え方をどう具現化するのか、議論して決定していく」と述べた。

 また、高齢者への見守りサービスの在り方については、「地方自治体との協力なしにはできない」と強調。地域福祉の推進を図ることを目的とした「地域福祉計画」を既に策定した自治体が全体の半数程度にとどまっていると指摘した上で、通知を出すなどして自治体に計画の立案を促していると説明した。

キャリアブレイン

社会保障の充実を考えての改定であってもらえば!

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医療機器購入「言い値落札」常態化 明石市民病院 

 明石市立市民病院が2006年度以降、1000万円以上の医療機器を購入するために実施した制限付き一般競争入札20件のうち19件が1社のみの応札で、落札価格がいずれも予定価格とほぼ同額だったことが分かった。病院は入札前に機種を決め、メーカーと組んでいる販売業者の見積価格から予定価格を設定。その業者が予定価格に近い価格で落札する「言い値落札」が常態化している。

 19件の落札価格総額は4億3392万円で、予定価格に対する平均落札率は98・61%。最高落札額は血流の画像診断装置6663万円(予定価格6665万円)だった。

 同病院では医療機器を購入する際、入札前に現場の診療科が複数メーカーを比較して機種を指定。同病院は「商慣行からメーカーと組んでいる業者の落札が明らかなので、その業者の見積もりで予定価格を出していた。他社は勝ち目がないとみて応札しないのではないか」と説明している。同病院の藤川忠史事務局長は「予定価格は業者の見積価格より安くするなど、業者の言い値ではない」と釈明する。

 だが同病院と同じ経営形態(地方公営企業法の一部適用)の県内公立病院の多くは、入札前に機種を決めても指名競争入札や事前に見積もりを出させた上で随意契約するなど、複数業者に競争させ価格の抑制と公正化を図っている。機種を特定せず業者間の価格競争を促している病院もある。

 同病院は07年度から赤字が続き、本年度当初予算でも10億円近い赤字の見込み。藤川事務局長は「結果的に購入価格が高止まりしているのは事実だ。ほかの公立病院の事例も参考により安価に購入できる工夫をしたい」としている。(森本尚樹)神戸新聞

開業してるわれわれは少しでも安く?って思うけど病院は赤字であるもんだって思うとね!うちの弟の病院黒字なんだって!

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致死率高い鳥インフル、人間に感染しやすい型に変異

 人に感染すると6割近い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)が、インドネシアで豚に感染し、一部が人ののどや鼻の細胞に感染しやすいウイルスに変異したことがわかった。解析した東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームは、致死性の高い新型インフル出現に備え、豚インフルの監視の必要性を強調している。

 河岡さんらはインドネシアのアイルランガ大と共同で、2005年から09年にかけて3回、インドネシアの延べ14州で、無作為に選んだ702匹の豚の鼻汁や血液、ふんなどを調べた。

 05~07年に調べた豚の7.4%から高病原性鳥インフルのウイルスが分離され、分析すると、どの豚も近隣の鶏で流行した鳥インフルに感染していた。詳細に調べた39のウイルスのうち、一つが人の鼻やのどの細胞にくっつきやすく変異していた。08~09年の調査では過去に感染していた形跡はあったが、ウイルスは分離されなかった。

 これまで見つかった高病原性鳥インフルは人には感染しにくいが、人に感染しやすい高病原性の新たなインフルの出現が懸念されていた。豚は鳥型インフルにもヒト型インフルにも感染するため、豚の体内で、人に感染しやすく変異したとみられる。

 高病原性鳥インフルは、豚では症状を起こしにくく、感染した豚は無症状だったため、気づかないうちに広がった可能性がある。河岡さんは「高病原性で人に感染しやすいウイルスが知らぬ間に広がる恐れがあり、症状がなくても豚のウイルス検査をきちんと実施すべきだ」と話す。

 調査結果は米疾病対策センター(CDC)の専門誌「新興感染症」電子版で報告された。(大岩ゆり) 朝日

豚って呼ばれている私は症状出ない?ってことですかね?笑

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ギリシャで西ナイル熱流行 蚊で感染、注意呼びかけ

 重症になると重い頭痛、意識障害を起こす西ナイル熱が今夏、ギリシャで流行し、死者も相次いでいる。蚊で広がるため、国立感染症研究所(東京)は同国への旅行者に蚊に刺されないよう注意を呼びかけている。米国でも今年に入り、140人以上が発症、3人が死亡しており、厚生労働省は日本への上陸を警戒し、飛行機内で蚊を採取して検査するなど監視を続けている。

 同研究所によると、同熱の原因となるウエストナイルウイルスは鳥の体内で増殖。その血を吸った蚊に刺されると、人やウマ、イヌなどが感染する。人の場合、大半は無症状だが、50代以降は重症化する割合が高いという。

 ギリシャでは8月6日に、同国北部の中央マケドニア地方で2人の死亡が報告され、同30日までに発症が134例、死亡が9例出ているという。昨年まで発生は報告されていなかった。

 日本国内での感染例はないが、2005年に、米国から帰国した男性が発症した。

 同研究所の関谷紀貴医師は「秋でも蚊は活動するので、旅行する人は長袖の服や虫よけなどで、蚊に刺されないようにして欲しい」と呼びかけている。(小坪遊) 朝日

あのギリシャでですか?

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朝倉市立朝倉診療所「もの忘れ外来」開設…福岡

治療の助言 介護相談も

 福岡県朝倉市古毛の市立朝倉診療所(大坪正明所長)は9月1日、認知症の高齢者や家族らの専門治療や相談に応じる「もの忘れ外来」を開設する。市によると、もの忘れ外来は大学病院や総合病院には設置されているところもあるが、県内に約40か所ある公営診療所では初めての取り組みという。(白石一弘)

 市の人口は約5万8250人で、高齢化率は約27%。県内の28市で8番目に高い(2009年10月現在)という。市は要介護の高齢者のうち、認知症の高齢者を約700人と試算し、早期発見、治療の観点から朝倉診療所に専用の外来を開設することを決めた。

 診療所は、大坪所長ら医師が正職員、臨時職員で計5人、看護師8人など計20人のスタッフがおり、もの忘れ外来は医師2人が担当する。原則として毎週月、水曜の午後2時から、本人と家族らに治療を助言し、介護の相談にも応じる。認知症は個人差が大きく、じっくりとした診察が必要なことから、1日4家族までの予約制とする方針。

 診療所は1949年、旧朝倉村に設立され、朝倉地域の中核的な医療機関と位置づけられている。73年の改築と同時に健康センターを併設し、住民検診を積極的に進めてきた。

 大坪所長は「年齢とともに誰にでも訪れるもの忘れの不安を和らげ、認知症の早期発見、治療に努めたい。本人や家族の負担を少なくすることが役割」と話している。

 問い合わせは診療所(0946・52・1131)へ。

読売新聞)

だんだん年をとると、毎日の会話に言葉が出てこないことって増えてきますよね!

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社会保障カード、「便利だけど不安」―厚労省が実証実験の結果公表

 厚生労働省は831日、「社会保障分野における安全で利便性の高い情報連携が地域住民にもたらす効果に関する検証成果発表会」を行った。約1年前から全国7か所で実施している「社会保障カード」(仮称)の制度設計に向けた実証実験で、利便性の高さが評価される一方、セキュリティー面の不安が根強いことも分かった。

 社会保障カードは、「年金」「医療」「介護」などの社会保障サービスを簡単かつ横断的に利用できるようにするため、政府が導入を検討している国民番号制度の一つ。社会保障分野の情報連携基盤として利用できるICカードを想定している。利用者はICカードを使ってパソコンや専用端末から利用者と保険者の「中継データベース」(同)にアクセスし、保険者が蓄積する医療や介護のデータベースを閲覧したり、各種社会保障サービスを利用したりできる。

 
今回の実証実験では、各地域の特性に合わせたインターネットを介した情報開示で、国民の利便性がおおむね向上したことが確認された。実証実験に参加した1689人のうち67.9%が便利だと感じ、今後も継続利用したい人は1650人のうち56.1%だった。

 ただ、ICカード認証でセキュリティーは十分に担保できたものの、プライバシー保護の安心を感じているのは1652人のうち38.9%にとどまった。

キャリアブレイン

最近プライバシー保護が意識強すぎる?それで犯罪おこす事例ありますね?

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