日本新薬は8月9日、2011年3月期第1四半期(4-6月)決算を発表した。4月の薬価改定の影響を受けたものの、昨年7月に日本イーライリリーから販売権を取得したED(勃起不全)治療薬シアリスの売り上げが6億5000万円と寄与したことなどから、医薬品事業の売上高は131億3000万円(前年同期比2.1%増)と増収を確保した。
その他の製品については、薬価改定の影響で、最主力品の前立腺肥大症治療剤エビプロスタットが16億6000万円(5.3%減)、それに次ぐ非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤ハイペンが13億1000万円(18.7%減)と、売り上げを落とした。
機能食品事業の売上高が27億円(7.8%減)と減少したことから、全体の売上高は158億3000万円(0.3%増)と微増にとどまった。利益面では、研究開発費、販売費および一般管理費が増加したことから、営業利益18億9000万円(11.1%減)、経常利益19億4000万円(13.9%減)、純利益13億4000万円(9.1%減)と減益だった。業績予想は変更していない。
21:12 キャリアブレイン
私もよく使用している薬もありますね!
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