昨年6月に審査された診療報酬明細書、調剤報酬明細書における薬剤点数に占める後発医薬品の点数の割合は7.5%で、前年同月に比べ0.3ポイント増加し、過去最高だったことが、厚生労働省の社会医療診療行為別調査で明らかになった。また、薬剤種類数に占める後発医薬品の種類数も0.2ポイント増の20.7%で、過去最高だった。
薬剤点数に占める後発医薬品の点数の割合について内訳を見ると、入院が6.7%(前年同月比1.1ポイント増)、院内処方(入院外・投薬)が10.4%(0.7ポイント増)、院外処方(薬局調剤)が6.4%(0.2ポイント増)と、いずれも増加。
さらに薬効分類別では、入院では血液・体液用薬が20.2%で最も高く、院内処方、院外処方では循環器官用薬がそれぞれ24.7%、21.0%で最も高かった。
また、薬剤種類数に占める後発医薬品の種類数について内訳を見ると、入院が19.4%(2.1ポイント増)、院内処方が26.0%(1.0ポイント増)、院外処方が18.4%(0.1ポイント増)と、こちらもいずれも増加した。
調査は、全国の保険医療機関1万2137施設、保険薬局4816施設の昨年6月に審査された診療報酬明細書、調剤報酬明細書46万5001件について集計した。
キャリアブレイン
確かに増えてるね!実感!
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