社会保険診療報酬支払基金が6月21日に発表した昨年度の審査状況によると、各都道府県支部の審査委員会が行う「医科」のレセプト(診療報酬明細書)審査で、保険診療のルールに適合していない「査定」の件数の割合は0.945%で、支部別に見ると、最も高い大阪(1.678%)と最も低い秋田(0.409%)では4倍の格差があることが分かった。
昨年5月から今年4月までの審査分を取りまとめたもの。
それによると、「医科」と「歯科」を合わせた請求件数は6億168万件で、このうち「査定」の件数は509万4000件、査定件数率は0.847%だった。
査定件数率を支部別に見ると、大阪(1.395%)が最も高く、最も低い新潟(0.395%)の3.5倍だった。
一方、「歯科」の査定件数率は0.398%で、支部別に見ると、最も高い愛媛(1.042%)と最も低い大阪(0.131%)では8倍の格差があった。
キャリアブレイン
やはり、地域差多いんですね!
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