長妻昭厚生労働相は6月4日の閣議後の記者会見で、鳩山政権の8か月余りを振り返り、従来の「官僚主導」から「政治主導」への切り替えに取り組んだ実績を強調し、「今まで続いてきた役所の仕方、情報の上げ方は一朝一夕に変わるものではないが、一定のくさびを打ち込んだ。政治家が判断できる土壌はできつつあった」との見方を示した。
長妻厚労相は、政権交代する前の厚労行政について、「外から見ると緻密(ちみつ)に見えたが、データには根拠が乏しく、文書の書き方一つとっても国民には理解不能なものが多かった」と指摘。その上で、就任後にはこれらを改善するために、省内各局の目標の策定や人事評価制度の見直しなどに取り組んだと説明した。
この日の民主党の代表選については、菅直人副総理への投票を明言した。
キャリアブレイン
続行ですか?長妻さんは?
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