強毒性インフル想定し訓練 岡山、乗車のまま診察

 強毒性の新型インフルエンザ流行を想定した「発熱外来」の訓練を、岡山市の御津医師会が16日、実施した。感染拡大を防ぐため、患者役が車に乗ったまま受診するドライブスルー方式で、地域の住民ら約50人が参加した。

 訓練は小学校の敷地を利用。患者役の住民が乗った車が到着すると、白い防護服を着た医師らが窓越しに診察にあたり、簡単な問診や治療薬の処方をした。「救急車お願いします」「子どもがひきつけを起こしています」などの声が飛び交い、参加者は「現実的な訓練でわかりやすかった」との感想を話した。

 同医師会の森脇和久副会長は「1台につき1分間と見込んでいたが、もっとかかることが分かった」と収穫を語るとともに「新型インフルエンザの流行から1年たったが、いつまた強毒なものに変異するかわからない」と警戒を呼び掛けた。【共同通信】

検診程度?なら出来そうですが?

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介護のたん吸引、法律で容認…厚労相が検討表明

 長妻厚生労働相は15日、たんの吸引などの医療行為の一部を介護職員が行うことについて、現在のような通知ではなく、法律で認めることを検討する考えを表明した。

 医療行為の一部を行える場も、自宅と特別養護老人ホームだけでなく、グループホームや有料老人ホームなどにも拡大する。今秋までに行為の内容や条件などを詰め、来年の通常国会に提出したい考えだ。

 介護保険改正に向けて、利用者らから意見を聞く会合の場で明らかにした。

 医療行為は医師や医師の指示を受けた看護師らにしか認められていないが、特例として、自宅の療養患者らに、介護職員がたんの吸引をすることが認められている。今年4月からは、特養で働く介護職員が、たんの吸引と、チューブで胃に流動食を送る「経管栄養」の一部の行為を行えるようになった。

 しかし、これらはいずれも通知による例外的な措置に過ぎず、事故が起きた時の責任問題などへの懸念が強い。そこで法律で規定した上で、医療行為の一部を行える場所を広げることも必要と判断した。

読売新聞)

介護では喜ばれるんじゃないかなー?

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