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6年前に義務化された臨床研修制度を修了した医師は、それ以前の医師に比べ、救急医療の能力が高く、緊急時対応にも自信を持っていることが、厚生労働省研究班(主任研究者=徳田安春・筑波大教授)の調査で明らかになった。
新研修制度は医師不足を加速させたと批判されているが、徳田教授は「幅広い診療能力を若手医師に身につけさせることができた」と利点を強調している。
研究班は昨年11月、臨床研修を修了した4~6年目の医師(救急医を除く)103人と、制度導入前に卒業した7~9年目の医師(同)105人を対象に、救急外来を想定した26場面で、正しい治療方法を六つの選択肢から選ばせる質問を出した。その結果、約3か月間の救急医療研修を受けた医師の平均点は26点中15・3点で、制度導入前の医師の平均点(12・8点)よりも高かった。また、自信も臨床研修修了者の方が高いことがわかった。
(読売新聞)
医療は経験で上達するんでいろんなことを経験したほうがいいんだよ!
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