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日医会長選、京都府医の森会長が出馬表明

 京都府医師会の森洋一会長は2月1日、京都市内で記者会見し、4月1日に予定されている日本医師会長選への出馬を表明した。日医会長選ではこれまでに、現職の唐澤祥人氏が3選を目指して出馬の意向を表明しているほか、茨城県医師会の原中勝征会長も出馬を表明しており、候補者は3人になった。

 大阪府、滋賀、奈良県医師会などが参加する近畿医師会連合が、12日の常任委員会で森氏の推薦を決める見通しだ。

 森氏は、同日の会見で所信表明し、「最近の広報活動により多少は日医へのイメージが改善されてきているとはいえ、国民の信頼を獲得するにはほど遠いと言えるのではないでしょうか」などと指摘。医療関係者だけの議論から脱却し、医療、介護、福祉のあるべき姿を国民に訴える重要性を強調した。

 また、日医の普遍的な理念に位置付ける「社会保障立国論」の構築や、日医の在り方検討委員会の設置を盛り込んだ8項目の基本方針(マニフェスト)も公表した。マニフェストでは、学会や勤務医の意向を十分に取り入れながら「医療安全調査委員会」を検討する方針も示している。

 森氏は、京都府長岡市出身。1972年9月、京大医学部卒業後、国立京都病院(現・京都医療センター)小児科などを経て81年4月、森小児科医院(長岡市)を開業。2006年4月1日、京都府医師会長に就任した。

キャリアブレイン

滋賀県医師会の会長選挙もあついです!

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いずれは、勤務医を中心とした病院団体と開業医を中心とした団体の2系統に移行する可能性が高くなるように思います。市民病院等は院長だけが医師会員の所も多く、大学病院でも医師会員は極少数です。勤務医の意見が反映される事は困難な状況で、会員の規定から変えて行かないと、この溝は埋まらない様に思います。
written by 仁 / 2010.02.02 08:52

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