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海外療養費を詐取容疑 愛知の男女3人を逮捕

 フィリピンの病院で治療を受けたと虚偽申請して海外療養費をだまし取ったとして、愛知県警は21日、詐欺の疑いで、同県美浜町の無職芹沢貴晴(せりざわ・きはる)容疑者(44)、同県南知多町の人材派遣会社社長芳永雅彦(よしなが・まさひこ)容疑者(50)、同県津島市のフィリピン国籍の同社元従業員ササダ・ジセラ・カンデラリア容疑者(39)の男女3人を逮捕した。
 県警によると、芳永容疑者が社長を務める名古屋市の会社と、芹沢容疑者の関与が疑われる愛知県内の人材派遣会社では、2003年から延べ35人にフィリピンなどでの出産育児一時金や海外療養費として計約1670万円が支払われていた。大半が虚偽の疑いがあるとみて調べている。
 逮捕容疑は、3人で共謀して昨年9月上旬、ササダ容疑者が腸管感染症でフィリピンの病院に入院したという虚偽の書類を作り、全国健康保険協会に申請。海外療養費として約44万円をだまし取った疑い。
 海外療養費制度では、海外でかかった医療費の一部を健康保険で請求できる。県警によると、この制度を悪用した事件での逮捕は珍しいという。

共同通信社

月末の木曜日に療養費の審査に行きますが、こんなことあるんなら用紙の信用性も見ないといけないんでしょうか?

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日本の公的医療保険は国内で完結する前提に立ってるようですから、こんな事件も起こり得るのではないでしょうか。
日本の行政の監督権も及ばないし、言葉のカベも高いですから、書類が偽造されてしまえば、簡単には分からないと思います。だから露見しないでしょうし、まして逮捕にまで及ぶこともないのでしょう。

そうかと思えば、海外療養費の支払は日本基準で計算されるので、実際には高額の治療費がかかったのに、わずかしか戻ってこないケースも多いようです。
written by キラ×2 / 2010.04.28 10:49

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