都内の認知症GHの7割が入居率90%以上―東社協調査
東京都内の認知症高齢者グループホームの7割で、昨年度の入居率が90%以上に上ることが、東京都社会福祉協議会の調査で分かった。また、昨年度入居を断ったことがある事業所は全体の9割に上った。
調査は今年6月から7月にかけて、都内の認知症高齢者グループホーム283事業所を対象に実施。135事業所から回答があった。
昨年度の入居状況を尋ねたところ、「90%未満」の事業所は10.4%(14事業所)、「90%以上」の事業所は72.6%(98事業所)だった=グラフ=。
また、昨年度入居を断ったことがあるのは124事業所で91.9%。複数回答で理由を尋ねたところ、「満室だった」が111事業所で、断ったことがある事業所に占める割合は、89.5%だった。東社協では、「都内のグループホーム整備の遅れを反映したものとみられる」と指摘している。
さらに、52.4%に当たる65事業所が、「利用者の状態を判断」して入居を断ったと回答した。
一方、職員の雇用状況を尋ねたところ、「常勤職員の方が多い」が42.2%で最も多く、以下は「非常勤職員の方が多い」(38.5%)、「常勤・非常勤ほぼ同数」(14.1%)、「その他」(3.0%)、「不明」(2.2%)と続いた。
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認知症増えてるんですかね?
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