死亡事故につながりかねない飲酒運転について、厚生労働省研究班が全国規模で実施した初の調査結果がまとまった。男性では3割以上が「飲酒運転をしたことがある」と回答。お酒が体内で分解される時間についての誤解が目立ち、自覚がないまま飲酒運転をしている人が多数いるとみられている。
昨年6~7月、無作為に選んだ全国の20歳以上の男女7500人に質問し、4123人から有効回答を得た。これまで、飲酒運転で免許を取り消された人らを対象にした調査はあったが、一般住民を対象に全国規模で聞いた例はないという。
飲酒運転の経験があるとしたのは回答した男性の32%で平均年齢53歳。7%の人が検挙された経験があった。女性の経験者は8%で平均43歳。
飲酒運転で2回以上検挙されたことがある男性では、68%の人が週に5日以上飲酒し、32%は1回に飲む量が日本酒に換算して3合以上(アルコール60グラム以上)だった。飲酒運転をしない人ではそれぞれ31%、8%。ふだんからたくさん飲む習慣が飲酒運転につながりやすいという傾向がはっきり出た。
呼気1リットル当たりのアルコール量が0.15ミリグラム以上になると、酒気帯び運転に問われる。道路交通法によるこうした規制以前の問題として、飲酒の影響が残る間は運転をしないのが当然だ。
お酒が分解される時間は体格や体質によって違いがあるが、一般的には1時間当たりアルコール5グラムほどとされている。医学的には、25度の焼酎を3合飲んだら、その後約22時間は運転すべきではないと言える。だが、飲酒運転経験者では平均約13時間、経験がないとした人でも平均約16時間たてば、運転は可能になると誤って答えていた。
研究班は「夜にたくさん飲んでも、朝になればお酒が抜けていると誤解し、自覚がないまま飲酒運転している例が少なくないはず」とみる。
調査の中心だった樋口進・国立病院機構久里浜アルコール症センター副院長は「飲酒運転をなくすには多量飲酒の問題に取り組まないといけない」と話す。(田村建二) 朝日
私は飲めないからこういうことはないんですが?今は見つかったら懲戒免職なんですよね?
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第45回衆院選は30日、投票、即日開票される。自民、公明両党による連立政権の継続か、民主党中心の新政権への交代かが最大の焦点になる。選挙結果は今後の経済、社会保障、外交・安全保障など日本の重要政策の行方を大きく左右する。小選挙区300、比例代表180の合計480議席を争い、31日未明に新勢力が判明する見通しだ。
衆院選は2005年9月以来で、投票時間は原則、午前7時から午後8時まで。立候補者数は小選挙区と比例代表の重複立候補分を除くと1374人で、競争率は2.86倍。そのうち小選挙区は立候補者1139人で、競争率は3.79倍となった。
立候補者の党派別内訳では、自民党326人、民主党330人、公明党51人、共産党171人、社民党37人、国民新党18人、みんなの党15人、改革クラブ1人、新党日本8人、諸派347人、無所属70人。自民、民主は300選挙区の9割弱にあたる263選挙区で公認候補が直接対決した。投票率も選挙結果に大きな影響を及ぼすとみられる。小泉純一郎首相の下で、郵政民営化の是非などが注目を集めた前回衆院選では、小選挙区の投票率は67.51%と近年では高水準だった。 (日経)
今日はいよいよ選挙ですね。今から行きます。1番で行くと選挙の投票箱に何も入っていませんという事を確認しサインするんですが、いつもしてるんです。
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