「銀座眼科」の溝口朝雄院長は「角膜移植が必要になるかもしれない重症の患者がいる」としています。・・・

これについて日本眼科学会常務理事の大鹿哲郎筑波大学教授は

「レーシックの手術で集団で感染が起こったというのはこれまでにないケースだ。

消毒用機械の不調だけで、これだけの感染が起こるとは考えにくく、安全性に対する配慮が欠けていたのではないか。

専門医がきちんとした環境で手術を行うように定めた日本眼科学会のガイドラインに今回のケースでどれだけ従っていたのかが問題になる」と話しています。

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免疫耐性エイズウイルスが広がる、感染者調査で確認

 遺伝子変異で人間の免疫が効きにくいエイズウイルス(HIV)が広がっていることが、熊本大などの国際チームによる8か国2000人の感染者調査で確認された。

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 ワクチン開発戦略の見直しを迫る内容。26日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

 HIVが体内に入ると、細胞内で増殖を繰り返し、エイズが発症する。体内の免疫細胞は、感染した細胞内で、ヒト白血球抗原(HLA)と呼ばれる特殊なたんぱく質と結合したHIVを攻撃するが、ウイルス内のある遺伝子に変異が生じると、免疫細胞が攻撃できなくなる。

 研究チームはまず、特定のHLAが先天的にある感染者に注目。その細胞内の変異ウイルスを調べたところ、全体の96%から検出された。変異ウイルスがなぜ発生したかは不明だが、HLAのない感染者の29%からも検出された。HLAがある感染者の体内で変異ウイルスが増え、それが性感染などを通じ、HLAのない感染者に広がったらしい。

読売新聞)
ウイルスの進化?

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