四病協は、2008年度診療報酬改定の病院経営への影響度調査結果を厚生労働省保険局長に提言の形で提出した。提言には、「08年度改定では医療崩壊を食い止める効果は全く期待できない。診療報酬の早期の引き上げが必要」との声明が盛り込まれた。
調査結果について四病協は、「20年余にわたる医療費削減と、医師養成の抑制策による医師不足の結果、医療崩壊が現実のものとなってきている。3病院団体の調査結果を見る限り、08年度改定は医療崩壊を食い止めることは全く期待できず、わが国の医療は今後も確実に崩壊していくことが予想される」との見解を示し、総括として診療報酬の早期引き上げが必要であることを強く訴えた。
(医療タイムス)
なだれのように崩壊
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