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「総合医」認定制度に経験別4コース-日医

 日本医師会(唐澤祥人会長)は8月20日の記者会見で、検討を進めている「地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師」認定制度について、経験年数別に4つのコースを設け、今年秋には研修カリキュラム案を完成する方針を明らかにした。

 日医は8月11日付で、「何でも相談できる上、最新の医療を熟知して必要なときには専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる」存在の総合診療医を育成する「地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師」認定制度(案)を公表している。
 認定は日医内に認定機構(仮称)を設置して行う。同機構には日本プライマリ・ケア学会、日本家庭医療学会、日本総合診療医学会の関連3学会が幹事として参加。認定制度は2010年4月までに開始する。
 新たな認定制度は、経験年数別にⅠ-Ⅳのコースを設定する。コースは、▽2年間の卒業後臨床研修を修了した医師▽臨床経験7年以上、15年未満の医師▽臨床経験15年以上、45年未満の医師▽臨床経験45年以上の医師-に分かれる。

 カリキュラムは、日医の生涯教育推進委員会が作成した「生涯教育カリキュラム~総合診療医の養成をめざして~(案)」をブラッシュアップして使用するとしている。
 現在、カリキュラム案を全国の都道府県医師会、日本医学会に加盟する学会、全国医学部長病院長会議に送付しており、これら団体の回答を踏まえて秋に完成する。
 カリキュラムの履修方法は、同委員会が検討を進めるが、講習会、eラーニングなどを検討しているという。

 認定手続きは、「受講」「修了」「申請」「認定」の順で行う。受講と修了の過程で試験は行わないが、受講者が成果を自らチェックし評価する「(セルフ)アセスメント」方式を採用する予定だ。認定の更新は5年ごとに行う。認定料については未定。

 

 

 

 キャリアブレイン

医師は一生お勉強なんですが、、。どうなるんでしょうね?

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